もしも○○だったら~らぶえっちシリーズ

中村 心響

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☆男装バレて~のアルと彼らの× × × 。

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ピチャ…と熱い蜜を味わう音が響き、一瞬姫の足が痙攣を起こす。

ルイスは顔を上げて姫の表情を確認すると、再び頭を潜り込ませ、淫猥な音を立て始めた。


ピチャピチャ……チュルッ…

「はぁん……あ…っ」

水音に混じり、泣き声が微かに聞こえる


‥──!‥‥

そろそろ、お目覚めかな…可愛い眠り姫の…



まだ、うつらうつらと眠りの中にいる姫を確認しながら、ルイスは媚薬を手に取り、それを一滴、姫のもっとも敏感でピンクに輝くパールの蕾に垂らした…



その数秒後──

「…ああっ……やあっ…」

姫の口から淫らに声が漏れ始め、下半身が悩ましくくねり出す

ルイスは思わず生唾をゴクリと飲み込み目を見張った。


‥すごい効き目だな…

超速効性って言ってただけのことはある…


ルイスはピクピクと微かにヒクついている姫の蕾をさらっと指先で撫でる

「‥いやぁっ‥‥ぁあッ‥‥ァハッ‥ッ」


声を張り上げ息を弾ませる。完全に目を覚ましていたが、身体を蝕む妙な疼きに翻弄されて、姫は意識が飛びそうになっていた──


…な、なに‥コレ!?‥‥気持ちいいっ‥
はぁっ‥すご‥ぃ‥っ


ルイスは妖しくほくそ笑んだ。

「…ふっ…姫…はしたない人だ……一国の姫ともあろう人が、そんなに淫らな声を上げるなんて──…ん?……どうした?そんなに腰を振って」

「やぁ…っ…なに…したのっ…身体が…あつ…あ…もうっ…」

色っぽくのけ反りながら熱った頬を歪める。
ルイスは姫の悶え方に少しづつ興奮を覚えていた。

姫の蕾に這わしていた指を舐め、もう一度顔を潜り込ませると唇で蕾を挟んで引っ張り、舌先でつついたり、集中的にそこをいたぶる

ぞくりとした快感が姫の身体を襲った。

「‥い‥っ‥‥ハァッ…気持ちぃっ……や、だめっ…んんっ…」

ビクッ!──


「…っ…ハァ……早いな…そんなによかったか……こんなにヒクヒクさせて…淫乱もいいとこだな」

ツプッ‥

「っ‥やぁ//‥」

ルイスは姫の耳元で囁きながら、熱くたぎる姫の中に二本の指をゆっくりと沈め、抽送を繰り返す

ルイスの指が前後に行きかう度に姫の蜜壷からグジュッと熱い液体が溢れ、シーツを濡らし始めていた。

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