私立繚蘭学園男子校~克俊&知也編

中村 心響

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「あ…あっ
…らめ…らよ…っ…くふっ…」

あまりの気持ち良さにろれつが回らず朦朧とした仕草で知也はソファをまさぐっていた。

克俊はそんな知也を仰向けにひっくり返す。小さな躰をコロンと転がされても何の抵抗もなく、知也はうっとりとした表情を克俊に向けた。


「知也っ…」

快感に身を預け、だらんとした手足に妙な興奮を覚える。


俺のものっ


そんな独占欲が彷彿し、克俊も血がたぎっていた。


「はぁ…知也…」


「ああっ…気持ちいっ

それしたら出ちゃっ…」


我慢の限界を知らせる粘液を滴らせた、硬く張った互いのモノを擦り合わせため息が漏れる。


「いくらでも出せよ…

一回で終わりなわけにはいかないだろ…っ」


「んあっ…や、だ…っもうちょっとっ

はぁっ…
もうちょっと我…慢っした…いっ……のにぃっっ…!」


声を発しながら克俊にしがみつくっ


ヌルヌルとまとわりつく液体と克俊の硬いモノに擦り上げられ、知也はあっけなく一度目の白矢を放った。

「はぁっ…」

深い呼吸を吐き、ピクピクと足先を痙攣させながら虚ろな目を游がす知也を克俊は覗き込んだ。


喘ぎ過ぎてカラカラに乾く喉を知也は自分の生唾で潤す。


「ちょっと待ってな…飲み物持って来てやるから」


克俊は息の上がる知也に持ってきたジュースを飲ませた。口移しで口腔を湿らせ、そのまま首筋を伝い下り胸元の小さな突起をついばむ…

「…あっ」

何度もチュクッと吸い付く音。さっそく二回目開始の合図が桜色の突起を含みながら鳴らされていた。

「あぁ…あっ…はぁっ

かつと…し…っ」


涙目で天井を見上げ、知也は悶える。淡色だった未熟な乳首。知也のそこは克俊に乱され紅く色付き、ツクンと尖っていた。


「っ…いつ見ても可愛いな…知也の乳首は…」


「は…ぅ…っ…ん」


舌先にこね回されプックリと膨らんでくる。

愛撫に時間を掛ける程、知也のそこは敏感になり、じわじわと送られる甘い痺れに我慢できず、知也は克俊を求めた。

「あうっ…克俊ぃ…もっ
もぅ…ぅ…く…」

「はは…もうか?

今日はたっぷり時間あるんだぜ?
もっともっと色んなことしてやるから…な」


「うぅ…ヒック…

でもっ…でもっ…もう…」

余りの気持ち良さに、もどかしくなり知也の目から涙が落ちた。克俊はそんな知也の頭を撫でてあやす。
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