上 下
26 / 104
レズビアン・・・

7

しおりを挟む


「‥ハァン‥ンン‥あっ‥
千秋だっ‥て‥可愛い‥
オマン〇すごく腫れてムチムチして美味しそうっ‥」


ジュルル――ッ!
「‥ヤァッッ‥
っ‥‥あっ気持ちい瞳ッッ」


目の前を股ぐいやらしい千秋の赤いザクロの果肉に私も我慢できなくてむしゃぶりついた。


初めて見る女の子のアソコ‥
初めて味わった蜜の味‥


淫猥なその形と色を眺め異様な程に興奮する。

男の人ってこんな気持ちなんだ…

グロテスクな形に色合い‥なのに、気持ち悪いなんて全然思わない‥
むしろ、ヒクヒクと涎を垂らす様がすごく可愛いく思えてくる‥‥


‥ピチャピチャ‥‥ちゅぷ‥
クチュ‥‥

「あ、ぁ、ぁンン‥瞳ぃ‥//」


「‥千秋のオマン〇美味し‥っ」


私は千秋を気持ちよくさせたくて一生懸命、果肉を味わう


すすっても留まることのない蜜を音を立てながら味わい硬くなりはじめたクリトリスを舌で甘く揺す振った

「‥ぁッッ‥あ、あ、‥いいよぉ‥瞳ッッそれ気持‥ち‥ぃっ‥‥くッッ‥‥‥アァン」

甘い喘ぎ声で私の顔にアソコを擦り付け快感を貪る千秋がすごく可愛いく思え、私はもっと激しく舌を這わす‥


「あぁッッ瞳ッッだめぇ‥
イッ‥‥くッッ!!

かハッッ──っンン‥ッッ」


ビクビクと千秋の躰が軽く痙攣を起こす



「──っ…ハァ…」

「千秋、イッちゃったね。」

ぐったりと横に倒れ、気だるい表情の千秋に言うと千秋は起き上がりキスをしてきた。

熱い吐息を交わしながら唇を重ね舌を絡めると今、貪りあったばかりのお互いの愛液の味がする‥


「エッチな味がするね‥」

お互いにフフッと笑い合いながら唇を重ねる‥

「ねぇ‥‥」

キスをしながら千秋は呼びかけてくると私の片足を抱え自分の躰と交わうように絡めてきた‥


「──!!ッッ‥あぁぁっ‥」


お互いの熱く濡れきった秘部がヒチャリ‥と水音を立て吸い付くように重なり合う


「‥アァァッッ 千秋‥
すごッ‥‥すご‥く‥ぃぃ
ヤァだ‥‥感じちゃ‥ッ」


「ハァン‥‥‥瞳‥イイ?‥っ」


「いいッッ‥感じ過ぎちゃ‥」


「あたしもッッ‥気持ち‥いっンン‥‥瞳‥‥」


ヒチャヒチャと濡れた秘肉が擦れ合う音が部屋に響き尚更、興奮してしまう


吸い付いてくるような熱いアソコをぐりぐりと互いに押しつけると時折、硬く勃起したクリトリスが擦れ私はその感触を何度も味わいたくて千秋を見つめ紅潮した顔で喘ぎながら訴えた

「‥ハァン‥ねぇ‥千秋‥ッッ
こうして‥」

「‥うん‥‥ンンッ」

しおりを挟む

処理中です...