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第3章:エルフの国と優しい女王編
第28話:宴の夜にその2【♡ルーティア】
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「れ、レオ様……! そ、そんなに掴まれては……!」
戸惑うルーティア女王。
だが、俺の欲望のパトスはもう止まらない。
そのまま、大きく温かく柔らかく甘ったるい香りのする神乳を揉みしだいていく。
「んっ……♡ ふぅっ……♡ あんっ……♡ あっ……♡」
女王から快感に耐えるような甘い声が漏れ出す。
大人の女性の艷やかで官能的ないつまでも聴いていたくなるような美しい喘ぎ声だ。
巨大な胸は手では収まりきれず、揉みこむ度、はみ出るようにタプタプと波打っている。
俺は遂に我慢できなくなって、女王を抱き上げてベッドに向かう。
「れ、レオ様……? だ、ダメですわ……! あんっ……!」
ベッドに降ろされたルーティア女王が潤んだ瞳でこちらを見つめる。
窓から漏れる月明かりに照らされる姿はさながら月の女神といったところだ。
「綺麗です……ルーティア女王……そして、俺はもう我慢できないみたいです」
下半身の肉棒はガチガチに反り立っている。
寝間着のズボンを破らんとする勢いだ。
「ルーティア女王……俺は美しい貴方を抱きたい。欲望に駆られて頭が回らないくらい」
ルーティア女王がゴクリと喉を鳴らす。
目線が、俺の目から下に移り膨張した愚息に向かう。
「いいですね……?」
無理矢理でこんな事はしたくない。
本当に嫌ならここで断ってくれればいい。
俺は今にも襲いかかりそうな気持ちを押し殺して、ルーティア女王にお伺いを立てる。
ルーティア女王は観念したように目を瞑り、コクリと頷いた。
「それから……女王。俺は半端な気持ちではこういうことはしません。やるからにはあなたも俺の彼女になってもらいます。覚悟できてますね?」
念押しで言う。
どんな状況だろうと、一度遊んだ女性をポイ捨てなどという不誠実な真似はしたくない。
彼女には女王という立場もあるだろうが、やるからには責任を持つのが俺の信条だ。
女王は俺の真剣なまなざしを潤んだ瞳でじっと見つめて、もう一度、コクリと静かに頷く。
そうして、俺は、兎に飛びかかる狼のようにルーティア女王を押し倒し、キスをした。
「んっ……♡ んちゅう……♡ れ、れおしゃま……♡ がっつかないでくださいませ……♡ に、逃げたり致しませんから……んちゅ♡」
そんなことを言っても仕方ないのだ。
先ほどから、欲望を抑えるネジが吹っ飛んだように抑えが効かない。
俺は、キスをしたままでルーティアの腰紐をスルリと解く。
ルーティアの服は、温泉の浴衣のような感じで、紐を解くとハラリと前が開いた。
超乳。神乳の中央でぷっくりと膨らむ二つの桃色の塔。
乳房が大きいからか、乳輪も乳首もこれまで見たどの胸よりも大きい。
「あ、あまり見ないでくださいませ……私の乳は大き過ぎて見栄えが悪いと、女中たちにも噂されるくらいなのです……」
真っ赤な顔で俺から視線を逸し、恥ずかしそうに身をよじるルーティア。
「そんなことない。綺麗だ。とても……」
嘘は言っていない。
さながら、男を惑わす大きな果実のようだ。
俺はその巨大な桃色の突起を口に含んで舌で舐め回す。
「あぁんっ……♡ そ、そんなに舐めないでくださいませ……♡」
手で支え、揉みこみながら乳首を蹂躙する。
甘美なその味に酔いしれた。
俺は堪らなくなって、乳首を吸い上げた。
「あひぃっ……♡ す、吸ってはダメです……♡ の、伸びちゃいますぅ♡ あああっ……♡」
ビクビクと身体を反らせて震えるルーティア女王。
特大のプリンのようにその震えに応じて乳がプルプルと震える。
「イッたんですか? 女王?」
「い、イク……? あ、ああ……は、はいぃ……♡ そのようですわ……♡」
赤く上気しきった表情で俺の問いかけに答える女王。
眉をハの字に曲げて、困ったような、恥ずかしがるようなその表情に、嗜虐心が駆り立てられる。
なぜだろう。長い禁欲生活からか、今日の俺は暴走しているようだ。
「イク時はちゃんと言わないとだめじゃないですか……ルーティア女王」
「はぁあああん……♡ ご、ごめんなさい……♡ 勝手にイッて、ごめんなさい……♡ 許してください、レオ様……♡」
言葉でなじりながら、真っ白のパンツを撫でてやると、女王は悩ましげな声で謝ってくる。
下の方も、もうじっとりと濡れている。
俺は自らの寝間着を脱ぎ捨てて、膨れ上がった怒張を、ルーティア女王の顔に持っていく。
「お……大きい……っ♡ それに……なんて雄々しい臭い……♡」
ルーティア女王はマタタビを与えられた猫のように恍惚の表情を浮かべて、クンクンと鼻を動かす。
「今から、これをあなたの中に入れます……もう止まれませんよ」
俺は、ルーティア女王の淫らなワレメに、怒張を添える。
「ま、待って……レオ様……だ、ダメなのです……わ、私は女王なのです……そ、その、安易にこんなことをしては……」
俺は女王の進言も聴かずに、思いっきりイチモツを蜜壺に突き入れた。
「はああああああんっ……♡ あ、かっ……♡ 硬い……太いぃ……♡」
ルーティア女王は思いっきり仰け反る。
入れられた時の衝撃で、軽くイッてしまったようだ。
「可愛いですよ……ルーティア女王」
俺は、汗で湿った白金色の長髪を撫であげながら、唇を奪う。
「んちゅう……♡ ちゅぱっ……♡ れお、しゃまぁ……♡ んちゅう……♡ れろぉ……♡ れろちゅぅっ……♡」
まんざらでもない表情で俺の舌を受け入れ、自らの舌を絡ませてくるルーティア女王。
やはり、先ほどの制止は嘘だったか。
俺は、腰を打ちつけながら、キスを続けた。
女王の中は、それはそれは至極の快感だ。
あたたかく、ほどよく締められ、膣壁の粒々がザラザラとイチモツを擦り上げてくる。
「あんっ……♡ いい……♡ れおしゃまのおチ〇ポ……♡ きもちいいぃ……♡ おかしくなってしまいます……♡」
ルーティア女王はぶるんぶるんと神乳を上下に震わせて、喘ぎ声を上げる。
正常位で腰を打ち付ける度に、結合部からバチュバチュという淫らな水音と飛沫が吹き上がる。
「ルーティア女王……俺、もう……イクッ!!」
「いいですよ……受け止めて差し上げます……たんと出してくださいませ……♡」
「くぅっううっ!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルッ!!
ルーティア女王の許しを貰った直後、凄まじい勢いの精の放流が始まる。
「ああっ♡ はああああああん♡ たくさん、出てますぅ♡ イキます……私もイッちゃいますぅ……あ、あ、あぁ、イックぅううううぅ♡」
ドクドクとした俺の放精を受けてルーティア女王も絶頂する。
二人で抱き合ったまま、しばらく荒い息を吐く。
「レオ様ぁ……私、レオ様に謝らなければいけないことがありますぅ……♡」
赤い顔で荒い息を上げながら言うルーティア女王。
「なんです?」
「実は……レオ様に可愛がってほしくて……色々と仕組んでおりましたぁ……」
「仕組んでいた?」
言っている意味が分からず問い返す。
「レッドオークとの戦いの時、私を守ると言ってくださった姿と声が心から離れず……生娘のように胸の奥がドキドキと疼くのが治らなくて……その、あなたと愛し合うことを望んでしまい、我慢できなくて」
ルーティアは胸の上に自分の手を置きながらハッキリと話す。
「城の者にレオ様を私の部屋まで運んでもらい、リズ様とシレイド様を宴に連れ出してもらい……果実水も『ラヴァーズベリー』という興奮作用と媚薬効果のある果実で作ったものをレオ様に飲ませました……」
「つまり……この状況も、俺のタガがぶっ壊れてるのも、この猛り狂ったイチモツも……?」
「は、はい……レオ様に可愛がって頂きたくて、私が仕組んだことです……」
泣きそうな顔で答えるルーティア女王。
「ご、ごめんなさ……むぐぅ……♡」
謝ろうとする彼女の唇を無理矢理奪って黙らせる。
「謝らないで……俺は女王とこうなれて本当に幸せですから」
「レオ様ぁぁ……♡ んちゅう……♡ ちゅぱ……れろぉ……♡」
ルーティア女王は、安心したように、また、忠誠を示すように俺の口内を嘗め回す。
「好きぃ……♡ 大好きです……♡ レオ様ぁ……♡」
淫らな愛の告白に、俺の怒張が再び活気を取り戻す。
禁欲生活約二週間、この程度ではまだまだ終わらない。
「ルーティア……もっと可愛がってやる、尻を向けろ」
「よ、呼び捨てぇ……♡ は、はい……♡ む、向けますぅ……♡ 可愛がってくださいませぇ……♡」
ラヴァーズベリーの影響か、欲望が我慢できなくなって命令口調で言うと、ルーティアは喜んで尻を向ける。
向けるだけではなく、おねだりをするように尻を軽く振っている。
そこにはもはや女王の威厳は感じられなくなっていた。
これまでの交わりで薄々感づいていたが、間違いない。
ルーティアはМだ。
俺は、Sっ気を総動員して、後背位でルーティアの蜜壺を再び貫いてやった。
戸惑うルーティア女王。
だが、俺の欲望のパトスはもう止まらない。
そのまま、大きく温かく柔らかく甘ったるい香りのする神乳を揉みしだいていく。
「んっ……♡ ふぅっ……♡ あんっ……♡ あっ……♡」
女王から快感に耐えるような甘い声が漏れ出す。
大人の女性の艷やかで官能的ないつまでも聴いていたくなるような美しい喘ぎ声だ。
巨大な胸は手では収まりきれず、揉みこむ度、はみ出るようにタプタプと波打っている。
俺は遂に我慢できなくなって、女王を抱き上げてベッドに向かう。
「れ、レオ様……? だ、ダメですわ……! あんっ……!」
ベッドに降ろされたルーティア女王が潤んだ瞳でこちらを見つめる。
窓から漏れる月明かりに照らされる姿はさながら月の女神といったところだ。
「綺麗です……ルーティア女王……そして、俺はもう我慢できないみたいです」
下半身の肉棒はガチガチに反り立っている。
寝間着のズボンを破らんとする勢いだ。
「ルーティア女王……俺は美しい貴方を抱きたい。欲望に駆られて頭が回らないくらい」
ルーティア女王がゴクリと喉を鳴らす。
目線が、俺の目から下に移り膨張した愚息に向かう。
「いいですね……?」
無理矢理でこんな事はしたくない。
本当に嫌ならここで断ってくれればいい。
俺は今にも襲いかかりそうな気持ちを押し殺して、ルーティア女王にお伺いを立てる。
ルーティア女王は観念したように目を瞑り、コクリと頷いた。
「それから……女王。俺は半端な気持ちではこういうことはしません。やるからにはあなたも俺の彼女になってもらいます。覚悟できてますね?」
念押しで言う。
どんな状況だろうと、一度遊んだ女性をポイ捨てなどという不誠実な真似はしたくない。
彼女には女王という立場もあるだろうが、やるからには責任を持つのが俺の信条だ。
女王は俺の真剣なまなざしを潤んだ瞳でじっと見つめて、もう一度、コクリと静かに頷く。
そうして、俺は、兎に飛びかかる狼のようにルーティア女王を押し倒し、キスをした。
「んっ……♡ んちゅう……♡ れ、れおしゃま……♡ がっつかないでくださいませ……♡ に、逃げたり致しませんから……んちゅ♡」
そんなことを言っても仕方ないのだ。
先ほどから、欲望を抑えるネジが吹っ飛んだように抑えが効かない。
俺は、キスをしたままでルーティアの腰紐をスルリと解く。
ルーティアの服は、温泉の浴衣のような感じで、紐を解くとハラリと前が開いた。
超乳。神乳の中央でぷっくりと膨らむ二つの桃色の塔。
乳房が大きいからか、乳輪も乳首もこれまで見たどの胸よりも大きい。
「あ、あまり見ないでくださいませ……私の乳は大き過ぎて見栄えが悪いと、女中たちにも噂されるくらいなのです……」
真っ赤な顔で俺から視線を逸し、恥ずかしそうに身をよじるルーティア。
「そんなことない。綺麗だ。とても……」
嘘は言っていない。
さながら、男を惑わす大きな果実のようだ。
俺はその巨大な桃色の突起を口に含んで舌で舐め回す。
「あぁんっ……♡ そ、そんなに舐めないでくださいませ……♡」
手で支え、揉みこみながら乳首を蹂躙する。
甘美なその味に酔いしれた。
俺は堪らなくなって、乳首を吸い上げた。
「あひぃっ……♡ す、吸ってはダメです……♡ の、伸びちゃいますぅ♡ あああっ……♡」
ビクビクと身体を反らせて震えるルーティア女王。
特大のプリンのようにその震えに応じて乳がプルプルと震える。
「イッたんですか? 女王?」
「い、イク……? あ、ああ……は、はいぃ……♡ そのようですわ……♡」
赤く上気しきった表情で俺の問いかけに答える女王。
眉をハの字に曲げて、困ったような、恥ずかしがるようなその表情に、嗜虐心が駆り立てられる。
なぜだろう。長い禁欲生活からか、今日の俺は暴走しているようだ。
「イク時はちゃんと言わないとだめじゃないですか……ルーティア女王」
「はぁあああん……♡ ご、ごめんなさい……♡ 勝手にイッて、ごめんなさい……♡ 許してください、レオ様……♡」
言葉でなじりながら、真っ白のパンツを撫でてやると、女王は悩ましげな声で謝ってくる。
下の方も、もうじっとりと濡れている。
俺は自らの寝間着を脱ぎ捨てて、膨れ上がった怒張を、ルーティア女王の顔に持っていく。
「お……大きい……っ♡ それに……なんて雄々しい臭い……♡」
ルーティア女王はマタタビを与えられた猫のように恍惚の表情を浮かべて、クンクンと鼻を動かす。
「今から、これをあなたの中に入れます……もう止まれませんよ」
俺は、ルーティア女王の淫らなワレメに、怒張を添える。
「ま、待って……レオ様……だ、ダメなのです……わ、私は女王なのです……そ、その、安易にこんなことをしては……」
俺は女王の進言も聴かずに、思いっきりイチモツを蜜壺に突き入れた。
「はああああああんっ……♡ あ、かっ……♡ 硬い……太いぃ……♡」
ルーティア女王は思いっきり仰け反る。
入れられた時の衝撃で、軽くイッてしまったようだ。
「可愛いですよ……ルーティア女王」
俺は、汗で湿った白金色の長髪を撫であげながら、唇を奪う。
「んちゅう……♡ ちゅぱっ……♡ れお、しゃまぁ……♡ んちゅう……♡ れろぉ……♡ れろちゅぅっ……♡」
まんざらでもない表情で俺の舌を受け入れ、自らの舌を絡ませてくるルーティア女王。
やはり、先ほどの制止は嘘だったか。
俺は、腰を打ちつけながら、キスを続けた。
女王の中は、それはそれは至極の快感だ。
あたたかく、ほどよく締められ、膣壁の粒々がザラザラとイチモツを擦り上げてくる。
「あんっ……♡ いい……♡ れおしゃまのおチ〇ポ……♡ きもちいいぃ……♡ おかしくなってしまいます……♡」
ルーティア女王はぶるんぶるんと神乳を上下に震わせて、喘ぎ声を上げる。
正常位で腰を打ち付ける度に、結合部からバチュバチュという淫らな水音と飛沫が吹き上がる。
「ルーティア女王……俺、もう……イクッ!!」
「いいですよ……受け止めて差し上げます……たんと出してくださいませ……♡」
「くぅっううっ!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルッ!!
ルーティア女王の許しを貰った直後、凄まじい勢いの精の放流が始まる。
「ああっ♡ はああああああん♡ たくさん、出てますぅ♡ イキます……私もイッちゃいますぅ……あ、あ、あぁ、イックぅううううぅ♡」
ドクドクとした俺の放精を受けてルーティア女王も絶頂する。
二人で抱き合ったまま、しばらく荒い息を吐く。
「レオ様ぁ……私、レオ様に謝らなければいけないことがありますぅ……♡」
赤い顔で荒い息を上げながら言うルーティア女王。
「なんです?」
「実は……レオ様に可愛がってほしくて……色々と仕組んでおりましたぁ……」
「仕組んでいた?」
言っている意味が分からず問い返す。
「レッドオークとの戦いの時、私を守ると言ってくださった姿と声が心から離れず……生娘のように胸の奥がドキドキと疼くのが治らなくて……その、あなたと愛し合うことを望んでしまい、我慢できなくて」
ルーティアは胸の上に自分の手を置きながらハッキリと話す。
「城の者にレオ様を私の部屋まで運んでもらい、リズ様とシレイド様を宴に連れ出してもらい……果実水も『ラヴァーズベリー』という興奮作用と媚薬効果のある果実で作ったものをレオ様に飲ませました……」
「つまり……この状況も、俺のタガがぶっ壊れてるのも、この猛り狂ったイチモツも……?」
「は、はい……レオ様に可愛がって頂きたくて、私が仕組んだことです……」
泣きそうな顔で答えるルーティア女王。
「ご、ごめんなさ……むぐぅ……♡」
謝ろうとする彼女の唇を無理矢理奪って黙らせる。
「謝らないで……俺は女王とこうなれて本当に幸せですから」
「レオ様ぁぁ……♡ んちゅう……♡ ちゅぱ……れろぉ……♡」
ルーティア女王は、安心したように、また、忠誠を示すように俺の口内を嘗め回す。
「好きぃ……♡ 大好きです……♡ レオ様ぁ……♡」
淫らな愛の告白に、俺の怒張が再び活気を取り戻す。
禁欲生活約二週間、この程度ではまだまだ終わらない。
「ルーティア……もっと可愛がってやる、尻を向けろ」
「よ、呼び捨てぇ……♡ は、はい……♡ む、向けますぅ……♡ 可愛がってくださいませぇ……♡」
ラヴァーズベリーの影響か、欲望が我慢できなくなって命令口調で言うと、ルーティアは喜んで尻を向ける。
向けるだけではなく、おねだりをするように尻を軽く振っている。
そこにはもはや女王の威厳は感じられなくなっていた。
これまでの交わりで薄々感づいていたが、間違いない。
ルーティアはМだ。
俺は、Sっ気を総動員して、後背位でルーティアの蜜壺を再び貫いてやった。
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