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第9章:風神の谷と宿の看板娘編
閑話:二人の果実その2【♡ラズベリー&チェリー】
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そして、やってきたのは『愛の宿』。
彼女たちの勢いに押され、宿の最上級の部屋に連れていかれる。
金を払ったのは、もちろん俺だ。
とりあえず、部屋の中で待っていろと言われ、二人はどこかに行ってしまった。
しばらく待っていると、部屋がノックされる。
「……レオさん。準備が終わりました。入ります」
「なに緊張してるんですかぁ。相変わらず初心ですねぇ」
「む。私はチェリーのようにこういったことに免疫があるわけではないですから」
ラズベリーとチェリーが、ドアの外でざわざわ騒いでいる。
「とにかく、入ってきてくれ」
俺が言うと二人が少し恥ずかしそうにおずおずと入ってくる。
その姿は……。
「び、ビスチェ……か?」
「そうですよ。この類の下着は普段つけないのですが……」
「ふっふっふ~、よく分かりましたねぇ、レオさぁん♪」
二人が着ているのはセクシーなビスチェ。
ラズベリーは白のビスチェ、チェリーは黒のビスチェだ。
対照的な二人の雰囲気が面白い。
「ど、どうですか?」
「私の方が似合ってますよねぇ? レオさぁん♪」
二人とも食い気味で、ぐいぐい来る。
「ああ。二人とも可愛くて綺麗だな」
煽情的な光景に、思わず下半身がむっくりしてくる。
「あはぁ♪ レオさぁん、私たちを見て興奮してるぅ♪」
「ふふ、可愛いですね、レオさんは」
チェリーとラズベリーはにんまりと笑い、ずずいと寄ってくる。
十人は寝れそうなくらい大きな円形のベッドに、四つん這いになって向かってくる。
そして、二人にぎゅうっと抱きしめられた。
「レオさん……私、きっとあなたを満足させてみせますから」
「私もですぅ……♪ 気持ちよぉくしてあげますぅ♪」
二人が耳元で囁き、白くて細い指先で、俺の股間を撫でてくる。
布越しの快感だが、二人の姿と手さばきに、愚息がむくむくと盛り上がってくる。
我慢できなくなり、ラズベリーにキスをする。
「んちゅっ♡ ちゅぱぁ♡ ふふ……レオさん、我慢できなくなりましたか?」
「あー! ラズベリーずるいですぅ! 私にもしてくださいぃ」
優しく微笑むラズベリーに、膨れるチェリー。
俺はチェリーにも口づけをしてやる。
「あむちゅ♡ ちゅぱぁ♡ んふふぅ、気持ちいいですねぇ、キス♡」
チェリーは満足げに笑う。
「それでは、服を脱ぎましょう」
「私たちがぁ、脱がしてあげますぅ♪」
二人がかりで俺の服を剥ぎ取ってくるラズベリーにとチェリー。
あっと言う間に、裸にされてしまった。
天に向かって立ち上がる愚息に、二人はゴクリと息をのむ。
「それではぁ、ご奉仕始めますねぇ。あむちゅぅ♡」
チェリーが、我慢汁が光る愚息をしゃぶってくる
「くっ!!」
思わず吐精しそうになるほど気持ちいい。
やはり、練習しているだけあるな。
「レオさん、私もいるのを忘れずに」
ラズベリーも股間に顔を近づけ、睾丸を口に含んで舐めてくる。
二人がかりのフェラに、思わず腰砕けになりそうだ。
「ずじゅる♡ じゅるる♡ ずじゅう♡ じゅるぅ♡」
「むちゅぅ♡ れろれろ♡ れぇろぉ♡ はむはむ♡」
しつこく、丹念に、丁寧に愚息を舐めまわされる。
時々、お互いの舌を合わせ、交代しながら、ち〇ぽを挟撃してくるチェリーとラズベリー。
「くっ、気持ちいい! もう出そうだ!」
「ふふふぅ♡ れろれろぉ♡ 私の技術、すごいでしょおぉ♡ んちゅぅ♡ いつでもイッていいですよぉ♡」
「あむちゅう♡ バカ言わないでください……私の方が身体を重ねた回数が多いのですから、私の技術に骨抜きになっているに決まってるでしょう。はむれろぉ♡ レオさん、出すなら私の口の中に♡」
張り合いながら俺を刺激し続けるチェリーとラズベリー。
俺としてはどちらも甲乙つけがたい。
大体、二人の『可愛い部分』のベクトルが違うのだから、比べるほうが無理なのだ。
そうこうしていると、本当に限界になる。
とにかく、どちらかを優先することはできない。
「出る!!」
俺は、ラズベリーの口から、ち〇ぽを脱出させる。
——その瞬間!!
どびゅるるるるるるるるるるっ!!
「わっ!? レオさん、顔に……」
「ふわぁ!? レオさぁん、顔にかかってあつぅい♪」
二人の顔面目掛けて発射してしまった。
二人は少し驚いていたが「しょうがないですね」と満足げに微笑んでくれる。
そうこうしていると、チェリーが不意打ちで跨ってくる。
「んふふぅ♡ まだイケますよねぇ♡ まずは、私からぁいただきますぅ♡」
チェリーは、あっと言う間に自分のパンティを脱ぎ捨てる。
そうして、蜜壺に愚息を招き入れてしまう。
ずぶぶぶぶぶ……!
「あはぁん♡ レオさぁん、また一つになれて、幸せですぅ! んくひぃ♡ あはぁぁぁぁぁああああ♡」
最奥の肉口にこつんと亀頭が当たると、鋭い嬌声を上げて上体をのけ反らせるチェリー。
彼女のぷりぷりの膣壁にじゅるじゅる擦られ、愚息が膨れて喜んでいる。
「む……ずるいです……。でも、レオさんのおち〇ぽは一つですからね。仕方ないです。私はこちらで我慢しましょう」
ラズベリーは俺の腹に乗ってきて、唇を奪ってくる。
「んちゅ♡ ちゅぱぁ♡ れぇろぉ♡ ちゅぱぁ♡」
真面目な彼女らしい、丁寧で無駄のないディープキス。
舌を合わせながら、くるくると舌を回して口内をなぞり上げてくる。
とても気持ちいい。
二人の快感に堪らなくなって、俺もディープキスに応酬し、腰を突き上げる。
「はぁん♡ レオさぁん♡ いきなり、こしぃ♡ 突き上げてぇ♡ いいっ♡ あはぁん♡ 気持ちいい♡」
「んちゅ♡ ちゅぱぁ♡ レオさんの舌……あたたかい♡ 気持ちいいです♡ もっと♡ もっと♡ んちゅ♡」
チェリーもラズベリーもご満悦だ。
三人の汗と愛液の熱や香りが、部屋をむわりと蒸し上げる。
「ばちゅばちゅ」という淫らな水音と、「はぁはぁ」という甘い喘ぎ声が響いている。
俺もそろそろ、次の発射準備ができた。
「そろそろイクぞ……チェリー」
「はぁい♡ いつでもぉ♡ あんっ♡ はぁん♡ 来てくださぁい♡ 膣中にいっぱぁい出してぇ♡ 熱くて元気な子種ぇ♡ 出してぇ♡」
チェリーの汗で湿った桃色の長髪が、腰の動きに呼応して揺れなびく。
彼女の大きな胸が上下にぶるんぶるんと震えて、汗が弾け飛ぶ。
「イク……!!」
どびゅるるるるるるるるるるっ!!
「んくぅ♡ で、出てるぅ♡ はうぅ♡ 私の赤ちゃん穴にぃ♡ あんっ♡ レオさんの子種ぇ♡ あ、ああ……イク、イク、イク、イックぅううううううううっ!!」
彼女も絶頂する。
愚息がチェリーの蜜壺からずるりと抜け、そこからタラリと一筋の白濁した性欲が垂れている。
チェリーはベッドに倒れこみ、荒い息を吐いている。
俺も休もうと思っていたその時、腹に跨っているラズベリーが位置を変え、股間に乗っかってくる。
「……私がいるのをお忘れなく。容赦しませんので」
少し蚊帳の外になっていたと思ったのか、頬を膨らませるラズベリー。
そうして、白いパンティを少しずらして、自分の蜜壺に俺のイチモツを潜り込ませてくるのだった。
彼女たちの勢いに押され、宿の最上級の部屋に連れていかれる。
金を払ったのは、もちろん俺だ。
とりあえず、部屋の中で待っていろと言われ、二人はどこかに行ってしまった。
しばらく待っていると、部屋がノックされる。
「……レオさん。準備が終わりました。入ります」
「なに緊張してるんですかぁ。相変わらず初心ですねぇ」
「む。私はチェリーのようにこういったことに免疫があるわけではないですから」
ラズベリーとチェリーが、ドアの外でざわざわ騒いでいる。
「とにかく、入ってきてくれ」
俺が言うと二人が少し恥ずかしそうにおずおずと入ってくる。
その姿は……。
「び、ビスチェ……か?」
「そうですよ。この類の下着は普段つけないのですが……」
「ふっふっふ~、よく分かりましたねぇ、レオさぁん♪」
二人が着ているのはセクシーなビスチェ。
ラズベリーは白のビスチェ、チェリーは黒のビスチェだ。
対照的な二人の雰囲気が面白い。
「ど、どうですか?」
「私の方が似合ってますよねぇ? レオさぁん♪」
二人とも食い気味で、ぐいぐい来る。
「ああ。二人とも可愛くて綺麗だな」
煽情的な光景に、思わず下半身がむっくりしてくる。
「あはぁ♪ レオさぁん、私たちを見て興奮してるぅ♪」
「ふふ、可愛いですね、レオさんは」
チェリーとラズベリーはにんまりと笑い、ずずいと寄ってくる。
十人は寝れそうなくらい大きな円形のベッドに、四つん這いになって向かってくる。
そして、二人にぎゅうっと抱きしめられた。
「レオさん……私、きっとあなたを満足させてみせますから」
「私もですぅ……♪ 気持ちよぉくしてあげますぅ♪」
二人が耳元で囁き、白くて細い指先で、俺の股間を撫でてくる。
布越しの快感だが、二人の姿と手さばきに、愚息がむくむくと盛り上がってくる。
我慢できなくなり、ラズベリーにキスをする。
「んちゅっ♡ ちゅぱぁ♡ ふふ……レオさん、我慢できなくなりましたか?」
「あー! ラズベリーずるいですぅ! 私にもしてくださいぃ」
優しく微笑むラズベリーに、膨れるチェリー。
俺はチェリーにも口づけをしてやる。
「あむちゅ♡ ちゅぱぁ♡ んふふぅ、気持ちいいですねぇ、キス♡」
チェリーは満足げに笑う。
「それでは、服を脱ぎましょう」
「私たちがぁ、脱がしてあげますぅ♪」
二人がかりで俺の服を剥ぎ取ってくるラズベリーにとチェリー。
あっと言う間に、裸にされてしまった。
天に向かって立ち上がる愚息に、二人はゴクリと息をのむ。
「それではぁ、ご奉仕始めますねぇ。あむちゅぅ♡」
チェリーが、我慢汁が光る愚息をしゃぶってくる
「くっ!!」
思わず吐精しそうになるほど気持ちいい。
やはり、練習しているだけあるな。
「レオさん、私もいるのを忘れずに」
ラズベリーも股間に顔を近づけ、睾丸を口に含んで舐めてくる。
二人がかりのフェラに、思わず腰砕けになりそうだ。
「ずじゅる♡ じゅるる♡ ずじゅう♡ じゅるぅ♡」
「むちゅぅ♡ れろれろ♡ れぇろぉ♡ はむはむ♡」
しつこく、丹念に、丁寧に愚息を舐めまわされる。
時々、お互いの舌を合わせ、交代しながら、ち〇ぽを挟撃してくるチェリーとラズベリー。
「くっ、気持ちいい! もう出そうだ!」
「ふふふぅ♡ れろれろぉ♡ 私の技術、すごいでしょおぉ♡ んちゅぅ♡ いつでもイッていいですよぉ♡」
「あむちゅう♡ バカ言わないでください……私の方が身体を重ねた回数が多いのですから、私の技術に骨抜きになっているに決まってるでしょう。はむれろぉ♡ レオさん、出すなら私の口の中に♡」
張り合いながら俺を刺激し続けるチェリーとラズベリー。
俺としてはどちらも甲乙つけがたい。
大体、二人の『可愛い部分』のベクトルが違うのだから、比べるほうが無理なのだ。
そうこうしていると、本当に限界になる。
とにかく、どちらかを優先することはできない。
「出る!!」
俺は、ラズベリーの口から、ち〇ぽを脱出させる。
——その瞬間!!
どびゅるるるるるるるるるるっ!!
「わっ!? レオさん、顔に……」
「ふわぁ!? レオさぁん、顔にかかってあつぅい♪」
二人の顔面目掛けて発射してしまった。
二人は少し驚いていたが「しょうがないですね」と満足げに微笑んでくれる。
そうこうしていると、チェリーが不意打ちで跨ってくる。
「んふふぅ♡ まだイケますよねぇ♡ まずは、私からぁいただきますぅ♡」
チェリーは、あっと言う間に自分のパンティを脱ぎ捨てる。
そうして、蜜壺に愚息を招き入れてしまう。
ずぶぶぶぶぶ……!
「あはぁん♡ レオさぁん、また一つになれて、幸せですぅ! んくひぃ♡ あはぁぁぁぁぁああああ♡」
最奥の肉口にこつんと亀頭が当たると、鋭い嬌声を上げて上体をのけ反らせるチェリー。
彼女のぷりぷりの膣壁にじゅるじゅる擦られ、愚息が膨れて喜んでいる。
「む……ずるいです……。でも、レオさんのおち〇ぽは一つですからね。仕方ないです。私はこちらで我慢しましょう」
ラズベリーは俺の腹に乗ってきて、唇を奪ってくる。
「んちゅ♡ ちゅぱぁ♡ れぇろぉ♡ ちゅぱぁ♡」
真面目な彼女らしい、丁寧で無駄のないディープキス。
舌を合わせながら、くるくると舌を回して口内をなぞり上げてくる。
とても気持ちいい。
二人の快感に堪らなくなって、俺もディープキスに応酬し、腰を突き上げる。
「はぁん♡ レオさぁん♡ いきなり、こしぃ♡ 突き上げてぇ♡ いいっ♡ あはぁん♡ 気持ちいい♡」
「んちゅ♡ ちゅぱぁ♡ レオさんの舌……あたたかい♡ 気持ちいいです♡ もっと♡ もっと♡ んちゅ♡」
チェリーもラズベリーもご満悦だ。
三人の汗と愛液の熱や香りが、部屋をむわりと蒸し上げる。
「ばちゅばちゅ」という淫らな水音と、「はぁはぁ」という甘い喘ぎ声が響いている。
俺もそろそろ、次の発射準備ができた。
「そろそろイクぞ……チェリー」
「はぁい♡ いつでもぉ♡ あんっ♡ はぁん♡ 来てくださぁい♡ 膣中にいっぱぁい出してぇ♡ 熱くて元気な子種ぇ♡ 出してぇ♡」
チェリーの汗で湿った桃色の長髪が、腰の動きに呼応して揺れなびく。
彼女の大きな胸が上下にぶるんぶるんと震えて、汗が弾け飛ぶ。
「イク……!!」
どびゅるるるるるるるるるるっ!!
「んくぅ♡ で、出てるぅ♡ はうぅ♡ 私の赤ちゃん穴にぃ♡ あんっ♡ レオさんの子種ぇ♡ あ、ああ……イク、イク、イク、イックぅううううううううっ!!」
彼女も絶頂する。
愚息がチェリーの蜜壺からずるりと抜け、そこからタラリと一筋の白濁した性欲が垂れている。
チェリーはベッドに倒れこみ、荒い息を吐いている。
俺も休もうと思っていたその時、腹に跨っているラズベリーが位置を変え、股間に乗っかってくる。
「……私がいるのをお忘れなく。容赦しませんので」
少し蚊帳の外になっていたと思ったのか、頬を膨らませるラズベリー。
そうして、白いパンティを少しずらして、自分の蜜壺に俺のイチモツを潜り込ませてくるのだった。
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