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第11章:落星の森と紫煙の魔術師編
閑話:新装ビーナスビアその3【♡ミレーユ】
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「ああああっ♡ ほぉおおおん♡ あはあぁぁん んくひぃいいん♡」
俺の動きに応じるように、叫び声のような淫らな嬌声を上げるミレーユ。
この部屋は店の奥まったところにあるのだが、酒場に聞こえないか心配になるほどだ。
「れ、れおくぅん……♡ あくふぅん♡ きしゅ……♡ きしゅしてぇ……♡ おほぉおん♡ こ、このままりゃとぉ♡ こえぇ……♡ こえ、きこえちゃうぅ♡」
彼女も俺と同じ考えがよぎったようだ。
求めに応じて、だらしない涎をタラタラと流す彼女の唇を奪ってやる。
「んじゅるるぅっ♡ じゅるるるぅ♡」
俺の口づけに満足そうに目を蕩かせるミレーユ。
普段の余裕があり大人っぽい彼女からは想像できない艶姿である。
俺は唇を重ねたまま、腰の突き上げを再開する。
ばちゅん♡ びちゅん♡ ばちゅん♡ ぼちゅん♡
行為の激しさを物語るような大きな水音が部屋中に響き渡る。
彼女の膣中は熱いくらいに沸き上がり、膣壁がぶちゅぶちゅと愚息に絡まり刺激してくる。
お互いに強く抱き合って、官能的な熱を感じながらのセックスに酔いしれる。
「んぢゅうっ♡ ぢゅるるぅ♡ ぢゅるぴゅう♡ ぢゅううううっ♡」
一心不乱に俺の口を貪るミレーユ。
イキまくっているのか、彼女の膣中は激しく痙攣するように蠢き震えている。
「んぐふうううううぅぅぅぅううん……♡」
俺が腰を突き上げた瞬間、キスをしたまま彼女の喘ぎ声が大きくなった。
とろけた眼差しで、ミレーユが快感の頂を感じている。
そうして、しばらくそのままキスを続けていると、彼女は身体全体をぶるりと震わせた後、そっと唇を離してくる。
「んく……ぷはぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ や、やっと……はぁ♡ はぁ♡ ……落ち着いたわ……♡ し、死んじゃうかと思うくらいイッちゃった……♡ はぁ♡ はぁ♡」
呆けた表情で満足そうに言うミレーユ。
——だが。
「ミレーユ。俺はまだイッてないぞ?」
俺の言葉にビクリと彼女の膣が震える。
「えっ……? ちょ、ちょっと待って……レオくん? ちょっとだけでいいの! 休ませ——んぐひぃいいいん!!」
彼女の制止を聞かず、俺は腰を大きく動かす。
「おほおぉおん♡ あぐひいぃぃん♡ おほぉおおおん♡ んぐほぉおおおん♡」
再び快感の波にさらわれ、獣のような喘ぎ声を上げる彼女。
結合部からは、愛液やら我慢汁やらがごちゃ混ぜになった液体がぶしゅりぶしゅりと噴き出す。
「れ、れおぐぅん……♡ おほおぉおん♡ れおぐぅん♡」
喘ぎながら彼女が俺の名前を呼んでくる。
「どうした……!? ミレーユ……!!」
腰を動かしながら彼女の呼びかけに答えると、彼女は俺の顔を見つめてニンマリと笑う。
「……好きぃ♡ 好きよぉ♡ 大好きぃいいっ♡」
突然の彼女の愛の告白に、欲望のパトスが一気に加速する。
ばちゅん♡ びちゅん♡ ばちゅん♡ ぼちゅん♡
「俺もだ!! 俺も好きだぞ!! ミレーユ!!」
「んぐひぃ♡ うんっ……うんっ♡ おほっ♡ もう、わたしをぉ♡ おほぉ♡ おっ♡はなさないれぇ♡ こんなにえっちだけどぉ♡ ちゃんとぉ♡ さいごまでぇあいしてぇ♡ しぬまで……はなさないれぇ♡」
重い女と思われるのを嫌っているミレーユからの確かな希望。
俺は、それにちゃんと向き合って答える。
「ああ! 当たり前だ……! 俺は君を死ぬまで愛する……! 約束だ……!」
「うんっ♡ うんっ♡ 約束よっ♡ わたしもぉ……あなたをはなさないからぁ♡」
そう言うと、彼女が俺をキツくキツく抱きしめてくる。
彼女が、自身の柔らかい二つの褐色の果実に俺の顔を埋めさせてくる。
むわりとした甘く熱い果実の匂いと熱、天国のように柔らかな感触を感じながら、腰を動かし続ける。
「……ミレーユ!! そろそろ出るっ……!!」
「イッてっ♡ おほっ♡ 私の中でっ♡ んほぉ♡ 赤ちゃんの種っ♡ いっぱい……いっぱいらしてぇええええっ♡」
彼女の許可が出た直後——!!
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっっ!!
凄まじい勢いで愚息から欲望の種液が噴き出る。
「あぐぅ♡ 熱……いっ——♡ レオくんのぉ♡ 子種ぇ——いっぱい出て……♡ あっ……ダメ、ダメ……わたしもイクッ——これ、イクッ♡ イク……♡ イクイクイクッ♡ イッグぅうううううううううっ♡」
ほぼ同時に、彼女も大きく気をやる。
お互いに強く抱きしめ合って、浮遊するように絶頂を味わう。
二人でとろけ合い、一つになったような感覚。
永遠のような一瞬のような間の後、お互い徐々に頂から戻ってくる。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
甘い顔で見つめ合い、甘美な余韻を味わう。
そうして、どちらからともなく唇を重ねる。
慈しむような労うような、軽い口づけ。
「ちゅ……♡ ……レオくん……♡」
唇をそっと離し、愛しの彼女が微笑みながら名前を呼んでくる。
「どうした? ミレーユ?」
呼びかけに微笑んで答えてやると、幸せそうに笑顔を大きくしてまっすぐ見つめてくるミレーユ。
「……愛してるわ♡」
短いが、これ以上ないほどの彼女の愛情表現。
「俺もだよ。ミレーユ」
あれだけ激しい情事をした後とは思えないほど、照れくさく甘酸っぱい空気に二人して「ぷっ……♪」と吹き出す。
「まるで、付き合いたての恋人だな」
「ふふっ♡ いいじゃない……何十年経っても、こんな気持ちで付き合っていましょうよ♡」
「ああ、そうだな。賛成だ。死ぬまで一緒にいるんだからな」
ミレーユの言葉にしっかりと頷いてやると、彼女は「ええ……♪」と呟き、幸せそうに顔を綻ばせる。
そうしてその日は、二人抱き合い繋がったまま、ゆっくりと語らいながら眠りにつくのだった。
翌日、部屋から出ると、ちょうど出勤してきた副店長の女性に「店長の声が大きかったので、防音魔法をかけときましたよ。私以外気付いていないので安心してください」と呆れ気味に言われ、二人して顔を見合わせ苦笑いするのだった。
俺の動きに応じるように、叫び声のような淫らな嬌声を上げるミレーユ。
この部屋は店の奥まったところにあるのだが、酒場に聞こえないか心配になるほどだ。
「れ、れおくぅん……♡ あくふぅん♡ きしゅ……♡ きしゅしてぇ……♡ おほぉおん♡ こ、このままりゃとぉ♡ こえぇ……♡ こえ、きこえちゃうぅ♡」
彼女も俺と同じ考えがよぎったようだ。
求めに応じて、だらしない涎をタラタラと流す彼女の唇を奪ってやる。
「んじゅるるぅっ♡ じゅるるるぅ♡」
俺の口づけに満足そうに目を蕩かせるミレーユ。
普段の余裕があり大人っぽい彼女からは想像できない艶姿である。
俺は唇を重ねたまま、腰の突き上げを再開する。
ばちゅん♡ びちゅん♡ ばちゅん♡ ぼちゅん♡
行為の激しさを物語るような大きな水音が部屋中に響き渡る。
彼女の膣中は熱いくらいに沸き上がり、膣壁がぶちゅぶちゅと愚息に絡まり刺激してくる。
お互いに強く抱き合って、官能的な熱を感じながらのセックスに酔いしれる。
「んぢゅうっ♡ ぢゅるるぅ♡ ぢゅるぴゅう♡ ぢゅううううっ♡」
一心不乱に俺の口を貪るミレーユ。
イキまくっているのか、彼女の膣中は激しく痙攣するように蠢き震えている。
「んぐふうううううぅぅぅぅううん……♡」
俺が腰を突き上げた瞬間、キスをしたまま彼女の喘ぎ声が大きくなった。
とろけた眼差しで、ミレーユが快感の頂を感じている。
そうして、しばらくそのままキスを続けていると、彼女は身体全体をぶるりと震わせた後、そっと唇を離してくる。
「んく……ぷはぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ や、やっと……はぁ♡ はぁ♡ ……落ち着いたわ……♡ し、死んじゃうかと思うくらいイッちゃった……♡ はぁ♡ はぁ♡」
呆けた表情で満足そうに言うミレーユ。
——だが。
「ミレーユ。俺はまだイッてないぞ?」
俺の言葉にビクリと彼女の膣が震える。
「えっ……? ちょ、ちょっと待って……レオくん? ちょっとだけでいいの! 休ませ——んぐひぃいいいん!!」
彼女の制止を聞かず、俺は腰を大きく動かす。
「おほおぉおん♡ あぐひいぃぃん♡ おほぉおおおん♡ んぐほぉおおおん♡」
再び快感の波にさらわれ、獣のような喘ぎ声を上げる彼女。
結合部からは、愛液やら我慢汁やらがごちゃ混ぜになった液体がぶしゅりぶしゅりと噴き出す。
「れ、れおぐぅん……♡ おほおぉおん♡ れおぐぅん♡」
喘ぎながら彼女が俺の名前を呼んでくる。
「どうした……!? ミレーユ……!!」
腰を動かしながら彼女の呼びかけに答えると、彼女は俺の顔を見つめてニンマリと笑う。
「……好きぃ♡ 好きよぉ♡ 大好きぃいいっ♡」
突然の彼女の愛の告白に、欲望のパトスが一気に加速する。
ばちゅん♡ びちゅん♡ ばちゅん♡ ぼちゅん♡
「俺もだ!! 俺も好きだぞ!! ミレーユ!!」
「んぐひぃ♡ うんっ……うんっ♡ おほっ♡ もう、わたしをぉ♡ おほぉ♡ おっ♡はなさないれぇ♡ こんなにえっちだけどぉ♡ ちゃんとぉ♡ さいごまでぇあいしてぇ♡ しぬまで……はなさないれぇ♡」
重い女と思われるのを嫌っているミレーユからの確かな希望。
俺は、それにちゃんと向き合って答える。
「ああ! 当たり前だ……! 俺は君を死ぬまで愛する……! 約束だ……!」
「うんっ♡ うんっ♡ 約束よっ♡ わたしもぉ……あなたをはなさないからぁ♡」
そう言うと、彼女が俺をキツくキツく抱きしめてくる。
彼女が、自身の柔らかい二つの褐色の果実に俺の顔を埋めさせてくる。
むわりとした甘く熱い果実の匂いと熱、天国のように柔らかな感触を感じながら、腰を動かし続ける。
「……ミレーユ!! そろそろ出るっ……!!」
「イッてっ♡ おほっ♡ 私の中でっ♡ んほぉ♡ 赤ちゃんの種っ♡ いっぱい……いっぱいらしてぇええええっ♡」
彼女の許可が出た直後——!!
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっっ!!
凄まじい勢いで愚息から欲望の種液が噴き出る。
「あぐぅ♡ 熱……いっ——♡ レオくんのぉ♡ 子種ぇ——いっぱい出て……♡ あっ……ダメ、ダメ……わたしもイクッ——これ、イクッ♡ イク……♡ イクイクイクッ♡ イッグぅうううううううううっ♡」
ほぼ同時に、彼女も大きく気をやる。
お互いに強く抱きしめ合って、浮遊するように絶頂を味わう。
二人でとろけ合い、一つになったような感覚。
永遠のような一瞬のような間の後、お互い徐々に頂から戻ってくる。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
甘い顔で見つめ合い、甘美な余韻を味わう。
そうして、どちらからともなく唇を重ねる。
慈しむような労うような、軽い口づけ。
「ちゅ……♡ ……レオくん……♡」
唇をそっと離し、愛しの彼女が微笑みながら名前を呼んでくる。
「どうした? ミレーユ?」
呼びかけに微笑んで答えてやると、幸せそうに笑顔を大きくしてまっすぐ見つめてくるミレーユ。
「……愛してるわ♡」
短いが、これ以上ないほどの彼女の愛情表現。
「俺もだよ。ミレーユ」
あれだけ激しい情事をした後とは思えないほど、照れくさく甘酸っぱい空気に二人して「ぷっ……♪」と吹き出す。
「まるで、付き合いたての恋人だな」
「ふふっ♡ いいじゃない……何十年経っても、こんな気持ちで付き合っていましょうよ♡」
「ああ、そうだな。賛成だ。死ぬまで一緒にいるんだからな」
ミレーユの言葉にしっかりと頷いてやると、彼女は「ええ……♪」と呟き、幸せそうに顔を綻ばせる。
そうしてその日は、二人抱き合い繋がったまま、ゆっくりと語らいながら眠りにつくのだった。
翌日、部屋から出ると、ちょうど出勤してきた副店長の女性に「店長の声が大きかったので、防音魔法をかけときましたよ。私以外気付いていないので安心してください」と呆れ気味に言われ、二人して顔を見合わせ苦笑いするのだった。
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