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三
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硬くなった下半身に、紅葉さんの指が絡みつく。
シュシュッと擦られる度に、初めての感覚に頭がチカチカした。
どうして紅羽さんが俺の愚息を握っているのかとか、そもそもどうしてここに来たのか、訳がわからなくて混乱した。
混乱している所に、激しい刺激に遭い、俺の頭は混迷を極めている。
というか、こんな所を見られたらクビになる。
何とか紅羽さんの手から抜け出して、後退りすると、部屋の壁に激突した。
「あたた」
「先生、大丈夫?」
紅羽さんが壁を背に座っている俺の膝の上に乗る。
良い匂いがして、頭が働かない。
ちゅ、とまた接吻されて意識が飛びそうになった。無理!抵抗できない!
「センセ、舌出して」
ぺろっと赤い舌が、紅羽さんの口から出て、誘われるように舌を出した。
その舌に紅羽さんが吸いつく。舌を絡められて、ぬるぬるするその刺激に驚いて舌を引っ込めた。
追いすがるように紅羽さんの舌が俺の口の中に入ってくる。
「アン、先生大きくしすぎ」
ぴたっとくっついた愚息が紅羽さんの股間を押し上げていた。グリグリと紅羽さんが、腰を動かすと、その柔らかい秘部に目眩がする。
匂い、声、味、感触そのどれもに目眩がして、意識が飛びそうだ。
紅羽さんは、グリグリ下半身を押しつけながら接吻を楽しんでいるようだった。俺は楽しむ余裕なぞ微塵もない。
「尋高先生」
唇を離した、紅羽さんと俺の口から、銀色の糸が伸びていて、匂い立つような表情で紅羽さんが俺の名を呼んだ。
妖艶すぎる。
気づいたら、紅羽さんは俺に跪いて、愚息に唇を寄せていた。いつの間に出したんだ!
「紅羽さん、汚ないから辞めなさい」
「はあ、大きくて素敵」
全然聞いてない。先生らしく声が出せたのに!
うっとりとした声が下から聞こえる。
うう、表情が見たい。
顎に手をかけ、顔を上げさせると、トロンとした目で愚息を握る紅羽さんと目が合った。
(何て顔してるんだ!)
嬉しそうに愚息に頬擦りすると、れろれろと舐め始めた紅羽さんにビックリする。
慣れているのか、その舌つきは驚くほどいやらしかった。
紅羽さんの舌は裏筋を舐めたり、亀頭までも丁寧に舐めてくれる。憧れの紅羽さんがそんなことしてくれることに我慢できず、思いっきり紅羽さんの顔にぶっかけてしまった。
「!!」
驚いた表情をした紅羽さんがやっと止まった。
「ご、ごめん、紅羽さん、我慢できなくて」
紅羽さんは、キョトンと俺の精液で濡れた顔で見てくる。
そのあどけない表情と、自分の精液で汚れた卑猥さの差が俺を興奮させた。
紅羽さんは上着を一枚脱ぐと、その上着で丁寧に自分の顔を拭いた。
「別にいいよ」
そのまま俺にもたれ掛かってきて、紅羽さんの服の編み目から、薄らと赤い乳首が見えた。んんんんーーー!!刺激が強すぎる!!
紅羽さんの服は、前側がVの字に編み目になっていて、とんでもない色気が滲み出ていた。
と、紅羽さんが俺の肩に顔を押しつけるようにして、下を脱ぎ始める。いよいよとんでもないことになってきた。
「紅羽さん、いい加減に辞めなさい!」
「?先生、俺に顔射しといて良く言うね」
「!!!」
いや、したくてしたわけではないのだが、事実なので口を噤む。口でも勝てないのか……!
その噤んだ口に指を突っ込まれる。何がしたいのかわからなかったが、なすがままにされた。
その指は、紅羽さんの腰を通り後ろの方で何かをし始めた。
これ、解してる!紅羽さん、自分で解してる!!
あまりの卑猥さに、またしても意識が飛びそうになった。
シュシュッと擦られる度に、初めての感覚に頭がチカチカした。
どうして紅羽さんが俺の愚息を握っているのかとか、そもそもどうしてここに来たのか、訳がわからなくて混乱した。
混乱している所に、激しい刺激に遭い、俺の頭は混迷を極めている。
というか、こんな所を見られたらクビになる。
何とか紅羽さんの手から抜け出して、後退りすると、部屋の壁に激突した。
「あたた」
「先生、大丈夫?」
紅羽さんが壁を背に座っている俺の膝の上に乗る。
良い匂いがして、頭が働かない。
ちゅ、とまた接吻されて意識が飛びそうになった。無理!抵抗できない!
「センセ、舌出して」
ぺろっと赤い舌が、紅羽さんの口から出て、誘われるように舌を出した。
その舌に紅羽さんが吸いつく。舌を絡められて、ぬるぬるするその刺激に驚いて舌を引っ込めた。
追いすがるように紅羽さんの舌が俺の口の中に入ってくる。
「アン、先生大きくしすぎ」
ぴたっとくっついた愚息が紅羽さんの股間を押し上げていた。グリグリと紅羽さんが、腰を動かすと、その柔らかい秘部に目眩がする。
匂い、声、味、感触そのどれもに目眩がして、意識が飛びそうだ。
紅羽さんは、グリグリ下半身を押しつけながら接吻を楽しんでいるようだった。俺は楽しむ余裕なぞ微塵もない。
「尋高先生」
唇を離した、紅羽さんと俺の口から、銀色の糸が伸びていて、匂い立つような表情で紅羽さんが俺の名を呼んだ。
妖艶すぎる。
気づいたら、紅羽さんは俺に跪いて、愚息に唇を寄せていた。いつの間に出したんだ!
「紅羽さん、汚ないから辞めなさい」
「はあ、大きくて素敵」
全然聞いてない。先生らしく声が出せたのに!
うっとりとした声が下から聞こえる。
うう、表情が見たい。
顎に手をかけ、顔を上げさせると、トロンとした目で愚息を握る紅羽さんと目が合った。
(何て顔してるんだ!)
嬉しそうに愚息に頬擦りすると、れろれろと舐め始めた紅羽さんにビックリする。
慣れているのか、その舌つきは驚くほどいやらしかった。
紅羽さんの舌は裏筋を舐めたり、亀頭までも丁寧に舐めてくれる。憧れの紅羽さんがそんなことしてくれることに我慢できず、思いっきり紅羽さんの顔にぶっかけてしまった。
「!!」
驚いた表情をした紅羽さんがやっと止まった。
「ご、ごめん、紅羽さん、我慢できなくて」
紅羽さんは、キョトンと俺の精液で濡れた顔で見てくる。
そのあどけない表情と、自分の精液で汚れた卑猥さの差が俺を興奮させた。
紅羽さんは上着を一枚脱ぐと、その上着で丁寧に自分の顔を拭いた。
「別にいいよ」
そのまま俺にもたれ掛かってきて、紅羽さんの服の編み目から、薄らと赤い乳首が見えた。んんんんーーー!!刺激が強すぎる!!
紅羽さんの服は、前側がVの字に編み目になっていて、とんでもない色気が滲み出ていた。
と、紅羽さんが俺の肩に顔を押しつけるようにして、下を脱ぎ始める。いよいよとんでもないことになってきた。
「紅羽さん、いい加減に辞めなさい!」
「?先生、俺に顔射しといて良く言うね」
「!!!」
いや、したくてしたわけではないのだが、事実なので口を噤む。口でも勝てないのか……!
その噤んだ口に指を突っ込まれる。何がしたいのかわからなかったが、なすがままにされた。
その指は、紅羽さんの腰を通り後ろの方で何かをし始めた。
これ、解してる!紅羽さん、自分で解してる!!
あまりの卑猥さに、またしても意識が飛びそうになった。
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