チェリーボーイ

レン太郎

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貧乳女の悪だくみ

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 そして翌日、大学にて──。

「なあ、ユウタ」

「なんだよ? シュナイダー」

「その呼び方、止めてくんない?」

「だってお前、シュナイダーなんだろ?」

 相変わらず学食で、B定食の、豚肉の生姜焼きを食べている、タクヤとユウタ。

「それはあいつが勝手に……」

「あいつって誰だ?」

「ミチヨだよ」

「ミッチョリーナだろ?」

 どうやら二人は、昨日の遊園地デートでのことを話しているようだ。

「ところでさ、昨日あれから、アキナンジェラとどうなったんだよ」

「アキナだよ」

「もう、どっちでもよくね?」

 実のところ、タクヤは気になっていた。先に帰ったとはいえ、ユウタとアキナは別行動をとったわけだ。
 まさか、まさかあの後、ラブホでドッキングでもしてしまったのではないだろうかと、タクヤは気にせずにはいられなかったのだ。
 同じチェリーボーイとして、先に童貞を卒業されてしまったのではないかと。

 タクヤが探りを入れているのに気付いたユウタは、偉そうに踏ん反り返って、こう言った。

「あーなんだか腰が痛えなー」

 そして、タクヤを見下すかのように、腰をポンポンと叩きだしたのだ。

「……なっ!」

 そんなユウタの様子を、マジマジと伺ったタクヤは、こう思っていた。

「ユウタ、まさか本当にヤっちまったのか?」と。

 ご存知のように、ユウタは、まだヤっていない。それどころか、アキナを引き止めることすらできずに、そのまま家に帰ってしまっていた。
 アキナにメールもしたが、そっけない返事しか返ってこなかった。そして今日、ユウタはまだアキナと会ってもいない。
 だがユウタは、あたかもヤっちまったかのように、振る舞って見せたのだ。
 だってユウタもタクヤと同様に、強がり屋さんなのだから。

「じゃあ、シュナイダーは、ミッチョリーナと仲良くヤレよ」

 ユウタはそう言いながら、タクヤの肩をポンポンと叩いた。
 先にヤった者にしか許されない余裕というものである。しかし、まだヤってないユウタ。
 そんなユウタの言葉を、タクヤは、豚肉の生姜焼きを食べながら、黙って聞いてるしかなかったのであった。
 そして食後に、タクヤは一人、学食の自販機でバナナミルクを買った。ユウタは、午後の講義に出ないようだ。なぜならば、「アキナとデートだから」と言って、そそくさと先に帰ってしまったからである。
 ユウタに先を越されてしまったと思ったタクヤは、「オーマイガー」のポーズで頭を押さえ、バナナミルクをチュウチュウと飲んでいた。

 とそこへ、

「あの、白井くん」

 背後から、タクヤを呼ぶ声が聞こえてきた。

「んー?」

 バナナミルクを飲みながら、振り返るタクヤ。見るとそこには、なんとあのアキナが立っていたのである。

「皆川さん。なんでここに?」

 タクヤのこの質問は、当然であろう。今頃は、ユウタとデートをしているはずのアキナが、タクヤの目の前に立っているのだから。
 そしてアキナは、タクヤの質問にこう答えた。

「ちょっと話、いいかな?」

 その姿は、昨日のヒステリック・アキナンジェラを、微塵も感じさせないでいた。

 タクヤは誘われるままに、アキナの後に続いた。しかし、ちょうどその頃、昼食後のバナナミルクをタクヤと一緒に堪能しようと、ミチヨが学食へと来ていたのである。
 そして、ミチヨは目撃してしまったのだ。アキナとタクヤが、一緒に学食から出て行くのを。

「な、なに? いったい……」

 目の前で、何が起きてるのかわからずに、ミチヨは二人の後を尾けたのであった。

 アキナは人気のない校舎裏へと、タクヤを連れてきた。そして、乙女チックに振り返ると、これみよがしに胸を張り、タクヤに見せ付けた。

「……お!」

 タクヤは息を飲んだ。
なぜならば、そのアキナの胸は、明らかに大きかったからである。
 実はアキナは、タクヤに会う前に、メロンパンを二つ購入し、自らの胸に忍ばせていた。ミチヨの爆乳とまではいかないものの、アキナの胸は、まさにボインちゃんになっていた。
 普通ならば、胸に何かを仕込んでいると考えるのだろうが、単細胞オナニスト・タクヤは、純粋にアキナの胸が大きくなったと信じて疑わなかったのである。

 メロンパン入りの胸を凝視するタクヤの様子を見て、アキナは、しめしめとの笑み浮かべた。そして、タクヤに向かって、こう言い放ったのである。

「実は私、本当は白井くんのことが好きなの」

「え?」

 その言葉を聞いたタクヤは、何が起こっているのかを把握するだけで精一杯だった。
 今アキナは、タクヤのことを「好きなの」と言った。キャンパスクィーンのアキナが、世界一微妙な男のタクヤに、告ったのである。
 タクヤは、自分の耳を疑わずにはいられなかった。こんなことがあるのだろうか。今まで女にまったく縁がなかった男が、二、三日の間に、二人の女から告られるなんて──。
 タクヤはようやく落ち着きを取り戻し、こう思っていた。

「ようやく俺にも、モテ期がきたか」と。

 この時のタクヤは、アキナが親友の彼女であることなんか、宇宙の遥か彼方へと、ぶっ飛んでいてしまっていた。
 この世に生を受けて十九年。来るとは思っていなかった、モテ期がとうとう来たという、余韻に酔いしれていた。
 さて、ここで重要になってくるのが、タクヤはアキナの告白に“どう答えるか”ということである。
 タクヤは「モテ期が来た」ということ以外は、まったく考えてはおらず、アキナの告白にも答えずに、雲一つない真っ青な空を仰いでいた。
 ここで、ただただ、タクヤの答えを待つ一人の乙女に、イラつきが見えはじめた。

 アキナは、何も答えないタクヤに対し、こう思っていた。

「この私が、あんたみたいなカス野郎に告白してやってんのに、何してんだ。ゴラァ!」と。

 実のところ、アキナはタクヤのことなど好きではない。ミチヨの彼氏を奪ってやろうという魂胆なのである。
 ミチヨに復讐するには、ミチヨが最も愛する人を奪うこと。そうすればミチヨは、彼氏の裏切りられたという屈辱感と、失ったという喪失感に打ちのめされるであろう。
 そう、あの幼稚園の、マサキくんのように。
 アキナは同じことを、十数年ぶりに、ミチヨにやろうとしているのだ。そして、またあの時と同じ台詞を吐くのだろう。

「ミッチョリーナよりも、私の方が美人なんだから、しょうがないじゃない」と。

 ついに、しびれを切らしたアキナは、タクヤに答えを催促してみることにした。

「白井くんの返事、聞かせてくれないかな?」

 もちろん、腹わたが煮え繰り返る思いで、そう言った。だがタクヤは、ハッと我に返っただけで、どう返事をしていいのか戸惑っていた。
 普通ならば、二つ返事でオッケーを出したいところなのだが、一応タクヤも、常識のある人である。ミチヨの存在を無視するわけにはいかないと、“とりあえずは“思っていた。
 しかし、貧乳だったはずのアキナが、巨乳になってしまっては、ミチヨに勝ち目はない。今のアキナは、まさに「鬼に金棒」状態なのである。

 ただし、メロンパン──。

「白井くん。いえ、タクヤ……」

 と言い、タクヤの手を握る、上げ底メロンパン女。タクヤの顔は、アキナの色っぽい顔と、メロンパン(胸)を交互に見て、赤面していた。
 もう少しだ。もう少しでタクヤは堕ちるとアキナは思い、メロンパンが潰れないようにタクヤに抱き着こうとした。
 だが、その時である。

「ちょっと待ちなさいよ!」

 と、二人の背後から、女の叫び声が響き渡ったのだ。
 この女はもちろん。そう、ミッチョリーナである。

 当然のことながら、ミチヨは怒っていた。額には血管が浮き出て、こぶしを握りしめ、沸々と込み上げる怒りをあらわにしていた。
 だが、突如として現れたミチヨに対し、アキナは驚くそぶりも見せずに、こう言ったのである。

「あーら。誰かと思えば、ミッチョリーナじゃなーい」

 この余裕をこいた言葉にイラついたミチヨは、こう返した。

「シュナイダーから離れなさいよ!」

「あら。でもシュナイダーは、あんたと別れて、私と付き合うんですってよ」

「嘘おっしゃい! あたし、一部始終みてたんだから!」

「ミッチョリーナは、覗きの趣味もあるのね。いやーねぇ」

 この二人の不毛な会話を、タクヤことシュナイダーは、口をあんぐりと開けたまま、ポカーンと聞いてるしかなかったのであった。

 とその時、ミチヨの手がアキナの胸元へと伸びた。

「だいたい、何なのよ! この不自然な膨らみは!」

 そう言いながら、ミチヨはアキナの服の中へと手を突っ込み、胸元をまさぐった。

「や、止めてよ!」

 必死で抵抗するアキナ。その二人の姿はまるで、レズビアンのレイプシーンのようであった。
 その衝撃の光景を目の当たりにしたタクヤは、ミチヨを止めることなく、レイプシーンにくぎづけになっていた。
 そして、右の鼻からは、真っ赤な血がツーという音を静かにたてながら滴り落ちていたのであった。

 取っ組み合う、ミッチョリーナとアキナンジェラ。二人の戦いは、まさに見るに耐え難いものであり、妙にエロかった。
 そして、アキナの胸をまさぐっていたミチヨの手が抜けた瞬間、二人は離れ、その場にドタンと倒れ込んだ。
 そのミチヨの手には、しわくちゃに潰れた、悲惨なメロンパンが二個、握られていたのであった。

 ミチヨはしてやったりの顔で、アキナにこう言った。

「こんなところにメロンパンなんか入れて、どうしたのかしらアキナンジェラ」

 ペタンコになってしまったアキナの乳とメロンパンを見たタクヤは、まるでアニメのように、目が飛び出していた。
 そして、ミチヨの問いに対するアキナの答えは、非常に苦しいものだったのだ。

「ひ、昼ご飯よ」

「んなわけねーじゃん!」

 当然のことながら、ミチヨは真っ向から否定した。

 アキナの乳はメロンパンだった。その驚愕の事実を知ったタクヤは、ミチヨの乳をじっと見た。
 やはり、本物の乳は違う。タクヤは違いのわかる男になるにはまだまだだなと、しみじみと痛感していた。
 だが、アキナも負けてはいない。入れ乳がバレてしまっては仕方がないと言わんばかりに開き直り、ミチヨの前でタクヤに再びアプローチを試みたのだ。

「ねえ、タクヤ」

「は、はい」

 必要以上に艶っぽい声で、タクヤに迫るアキナ。乳はなくとも、キャンパスクィーンからこう迫られては、タクヤも素直に従わざるを得ない。

「アキナンジェラ! シュナイダーに近づかないで!」

 そう言って、二人の間に割って入ろうとするミチヨ。だが、アキナの次の言葉により、ミチヨの身体は石のように固まってしまう。

「ミッチョリーナよりも私の方が美人なんだから、しょうがないじゃない」

 トラウマとは、このことを言うのだろう。ミチヨの脳裏には、あの時、幼稚園のキリン組で、アキナに横取りされたマサキくんの顔が浮かんでいた。

 アキナの方が、たしかに美人だ。だがミチヨは、それに負けない努力をして、パーフェクトバディを手に入れたという誇りがある。

「このままでは、あの時の二の舞になってしまう」

 そう思ったミチヨは、今まさに、アキナの魔の手に落ちようとしているタクヤに向かって、こう叫んでいた。

「シュナイダー!」

「ん?」

「あたし、フェラが上手いんだからー!」

 その場の空気が、絶対零度で凍りついた──。

 アキナは顔をひきつらせ、ミチヨの方を見ている。だが、タクヤは違った。ミチヨの鶴の一声ともいえる台詞が、頭の中を駆け巡っていた。

 アタシ、フェラガウマインダカラー!

 そう、これである。タクヤは、面と向かってそんな台詞を言う人間を、AV女優しか知らない。
 そのミチヨの言葉に反応したタクヤは、まるでパブロフの犬の如く、ポコチンを勃起させて、アキナの元を離れようとしていた。
 そして、フェラが上手い女の元へ──。

 アキナは眉間にシワを寄せ、悔しそうなにタクヤの背中を目で追った。もう少しで、タクヤを落とせるはずだったのに。
 いくら顔が良くても、フェラが上手いと豪語する巨乳女には勝てないのかと、遊園地と同じく、再び敗北感に包まれていた。
 だが、アキナにも意地というものがある。そして、キャンパスクィーンというプライドがある。こんな乳がでかいだけのブサイク女に負けてなるものかと、アキナはタクヤの背中に向かって、こう叫んだのであった。

「私だって、フェラが上手いんだからー!」

 その時、ミチヨになびいていたタクヤの動きが止まった。まるで、「だるまさんがころんだ」で遊ぶ子供のように、ピタリと止まってしまったのである。

 ワタシダッテ、フェラガウマインダカラー!

 そしてタクヤの頭に、アキナのこの台詞が鳴り響いていた。

 よくよく考えてみれば、タクヤは今、とんでもない現場にいる。
 ナイスバディのブサイクな巨乳女と、キャンパスクィーンの美人の貧乳女から「好きだ」と告られ、さらには、その二人から「フェラが上手いから付き合え」と言われているのである。
 モテモテのイケメンであるならば、話はわかるが、何せタクヤは世界一微妙な男。このような事態に巻き込まれることなど、本来ならば皆無な人間である。
 しかし現実に、タクヤは二人の女から奪い合いをされている。しかも、二人とも“自称フェラが上手い女”である。タクヤは、軽くパニックに陥っていた。

 しかし、フェラ上手な二人の女の口論は、激しさを増すばかり。

「アキナンジェラのフェラなんか、たいしたことないわよ!」

「あーら。ミッチョリーナよりかは、フェラの経験は多いわよ」

「うっさいわね! ただヤリマンなだけじゃないの!」

「なんて下品な言葉を使うのかしら。これだからブサイクってやーねえ」

「乳なしは黙りなさいよ!」

「乳がなくても、テクはあるわよ!」

 そして、この口論の矛先は、次第に、タクヤに向けられていくのであった。

「シュナイダー。あたしがフェラで昇天させてあげるから、別れるなんて考えないで」

「タクヤ。こんなブサイクのフェラより、私みたいな美人からフェラされた方が気持ちいいわよ」

 二人の女から、フェラを餌に迫られるタクヤ。どうしていいのかわからないタクヤは、オロオロとしながらも、ミチヨとアキナからのフェラを想像せずにはいられなかったのである。

「シュナイダー! あたしからフェラされたいわよね?」

「いいえ! 私からのフェラがいいに決まってるわよね?」

 と二人が、タクヤに詰め寄った、その時である。

 プシューと音をたてて壊れるロボットのように、タクヤは動きを止めた。そして白目をむき、その場に崩れ落ちてしまったのだ。

「シュ、シュナイダー!」

 ビックリして、おもわず叫んでしまった、ミチヨとアキナ。しかし、タクヤはその声に答えることなく、ピクピクと痙攣を起こしていたた。
 そして、薄れゆく意識の中、小さく「フェラ……」と呟いていた。
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