ただのノート

仕事や学校や人生で起きる強制終了について

「物事が自然と終了を迎える」というのはあった。
今年中に何かチャンスがある兆しらしい。人生のステージが変わるらしい。
六月になってやっとすこし元気が戻ってきた。
文章も書けるようになってきたし、朝の絶望感も薄らいできた。
自分を責めることをやめた。
ご飯が美味しく感じられるようになった。

絶対、今年から運勢が急上昇する。
自分がしたいことをする。

一年間を振り返ってみると。

２０２４年８月　病気で寝込む、寝込んでいる間は、思考力ゼロになり何もできない。風呂キャンセル界隈というか熱があったし、体力温存するだけで精一杯だった。
９、１０月　大阪、九州
１１月　疲れたのか調子が悪くなる
１２、１、２、３、４、５月　親族の病気で心が休まらない、遊び、外出、趣味や就活どころではない
６月　どうにか良くなって、気の緩みで今度は私が鬱っぽくなる。また禿げるかと思ったが脱毛はなかった。
６月後半　復活（今ここ）

具合が悪い時に散々考えたが、９０歳過ぎてまで生きれるかどうか。そんな長生きはしたくないな。８６歳くらいでちょうどいい。

８月から具合悪かったのにあれもこれもできたわけがなかったよなあ。それなのに怠け者と自分のことを責めて。
あの状態で元気は無理だって。１１月から調子悪くなったのも、あれかあと思う。

強制終了は、これからなにかすっごくいいことが起きる始まりだと思いたい。
そう信じないとねえ。