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第二章
閑話
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今日の一日はどう過ごそうかな。
ふと、思いにふけると必ずと言っていいほどに純くんに絡まれる。
まさか、私の彼氏になるなんて、思いもしなかったから。だって、いつもあんなに気にしている子がいるのに私との時間にいつも付き合ってくれる。
私の名前は金場 春菊3歳の高校生してます!
ごく稀に髪型が猫ちゃんみたいだねって言われるけど、私はスマホからかかってくるお気にの王子様と友達からの電話で忙しいの。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈「プルルールルー!」
「しゅんぎくちゃん、お家まではあと少しだよ?また、電話ごっこするのかな?」
「しー!本当に電話が鳴ってるの!純くん邪魔しないで!!」
そう言うと、私は純の大きな手から離れてしまった。
「あー、もしもしー?猫探偵のしゅんぎくです!」
すると、仮のスマホからは純くんに似てるお声が遠くから聞こえてくる。
「もうそろそろ家だよー!こっちにおいで」
と、スマホを耳から離すと近づいてくる純くん。
もう!私は電話で忙しいのっっっ!
本当だもん。私は必死に純くんにどうにか滴る涙を見せないで見つめた。
そして、「ニャーン」と伝える。
なぜなら、私は猫だから。
猫とのお散歩。
ふと、思いにふけると必ずと言っていいほどに純くんに絡まれる。
まさか、私の彼氏になるなんて、思いもしなかったから。だって、いつもあんなに気にしている子がいるのに私との時間にいつも付き合ってくれる。
私の名前は金場 春菊3歳の高校生してます!
ごく稀に髪型が猫ちゃんみたいだねって言われるけど、私はスマホからかかってくるお気にの王子様と友達からの電話で忙しいの。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈「プルルールルー!」
「しゅんぎくちゃん、お家まではあと少しだよ?また、電話ごっこするのかな?」
「しー!本当に電話が鳴ってるの!純くん邪魔しないで!!」
そう言うと、私は純の大きな手から離れてしまった。
「あー、もしもしー?猫探偵のしゅんぎくです!」
すると、仮のスマホからは純くんに似てるお声が遠くから聞こえてくる。
「もうそろそろ家だよー!こっちにおいで」
と、スマホを耳から離すと近づいてくる純くん。
もう!私は電話で忙しいのっっっ!
本当だもん。私は必死に純くんにどうにか滴る涙を見せないで見つめた。
そして、「ニャーン」と伝える。
なぜなら、私は猫だから。
猫とのお散歩。
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