『蜜柑の花まるエブリディ<果鈴スピンオフ>』[R-18]

陽葉

文字の大きさ
1 / 1

『蜜柑の花まるエブリディ<果鈴スピンオフ>』[R-18]

しおりを挟む
ヒロ:
(朝から出かける"みかん"をついさっき約1分前玄関で見送って・・
僕と果鈴かりんさんは、そのまま・・まだ玄関にいた・・

みかんがドアから出て行って間を置かずに・・
彼女の手の平が僕の股間をおおって、上下にゆっくりさすり始めた・・・)



果鈴かりん:昨日の続き・・もぅぃいよね?
・・・みかんちゃん行っちゃったし・・
私・・我慢できなぃょ・・


ヒロ:(前から、みかんが出かける日は聞かされていたので、
昨日は今までで一番沢山のキスをして2人とも気持ちを盛り上げていた・・
みかんに見つからない様にキスをするのを2人は少し楽しんでも居た・・)


果鈴かりん:チュ・・・
おちんぽさすられながらのキス・・気持ち良い??
んっ・・・ちゅ・・・・っ・・
私は気持ちいいなぁ・・・
キスしながら・・責めるとね・・・ヒロの唇がビクッて反応するのが分かるの・・・その反応して弱ったヒロの唇を・・私の舌でいっぱい責めると・・・おちんぽもビクンビクンって反応するんだょ・・・・・ヒロの体・・エロぃょね・・・

んんっ・・・ちゅ・・ちゅっ・・・・

ふふ・・・ほらっ・・もぅビンビンだねっこの、ぉちんぽ・・・
ほらっ、つっかえ棒みたいだよ・・先端をポンポン叩いても、めっちゃビンビンなの・・ポンポンっ


ヒロ:あっ・・・・あっ・・・・先端は・・・感じるから・・・

果鈴かりん:ぇ・・この先端ポンポンが気持ちいいの?ぽんぽ~んっぽんぽんぽ~んっ

ヒロ:
あっ・・・・やめっ・・・あっ・・・あ・・・

果鈴かりん:昨日さぁ・・・テレビ見てる、みかんちゃんの後で・・・こっそり、いっぱぃキスしながらズボンの上からキミの勃起したぉちんぽの亀頭を責めてたらさ・・・ズボンに・・チン汁のえっちなシミ出来てたよね・・・

あれ・・・みかんちゃんが洗濯する時・・バレちゃうかなぁ・・・



ヒロ:はぁ・・・はぁ・・・みかんの話は・・しなぃで・・・

果鈴かりん:うそ・・・感じてるくせに・・・
ほら・・・このズボンも・・・チン汁で汚しちゃおうか・・・ねっ・・ぽんぽんぽ~んっぽんっぽんっ

ヒロ:あっ・・・・ぁあっ・・・・っっ



ガチャ・・・・




みかん:
あれ?・・お兄ちゃん?まだこんな所に居たの?・・・お姉ちゃんも・・・

ヒロ:あ・・・お帰り・・・
果鈴かりん:どうしたの?早いねっ、あっははは~

みかん:あっ、あった・・
くつ履く時、電子カード下駄箱の上に置きっぱなしだったよ~へへっ

果鈴かりん:良かったね・・じゃぁ行ってらっしゃいねっ
ヒロ:そうそぅっ気をつけてなっ・・

みかん:んん・・・ん?・・・クンクン・・・
なんだろぅ・・・変な匂いがする・・・
・・・クンクン・・・


ガチャ・・・


果鈴かりん:あははっ・・じゃ、じゃぁ空気入れ替えたほうが良いかもねっ
さぁさぁ、ドア開けてあげたから、どうぞ行ってらっしゃい~
みかんちゃんが戻る迄に匂い・・は何とかしておくから・・・気にしないでね・・

みかん:あ、そぅ・・・じゃぁ行ってくるね・・行ってきまーすっ




パタン・・・
カチャッ



ヒロ:・・・・
果鈴かりん:ねぇ・・・ずっとキミの顔、赤くなってたわよ・・

ヒロ:つらすぎるゼ・・・

果鈴かりん:ほら・・・手どけて・・ぉちんぽ見せなさいよ・・

ヒロ:ダメだって・・場所変えよう・・・って・・・

果鈴かりん:大丈夫よ・・・鍵かけたから・・・それに・・匂いの元を早く処理しないとね・・・
・・ぇ・・なに?・・勃起止まってないじゃなぃ・・・
ねぇ・・・この恥ずかしい部分ピンコ立ちさせちゃってるズボン・・・みかんちゃんに見られたと思わない??

ヒロ:だからっ・・・・果鈴かりん・・いじわるだよ・・・

果鈴かりん:ごめんって・・・キミが可愛いからさ・・・つぃね・・・お詫びに・・私のスカートめくって見せてあげるから・・・見たいでしょ??

ヒロ:(果鈴かりんが後を向いてデニムのタイトスカートを・・お尻の膨らみに引っ掛ける様にゆっくりとズリ上げて・・・黒タイツに包まれた脂肪にく付きの良いお尻を披露すると・・次にその黒タイツを絶対領域の高さまでズリ下ろした・・・肌を締め付けるパンツの脇から・・豊満な果鈴かりんボディが男心をくすぐる様にこぼれている・・・そして・・こちらをゆっくりと振り返った・・・)

果鈴かりん:・・・・
ヒロ:・・・・

果鈴かりん:な・・・なんか言ってよ!!

ヒロ:き・・・きれいだ・・・

果鈴かりん:ぅん・・・ねぇ・・・私のここどうなってる??

ヒロ:果鈴かりんも・・・パンツにシミ出来ちゃってるよっ?

果鈴かりん:うん、知ってる・・・今日ここに来た時から濡らしちゃってたの・・・

ヒロ:ゴクリ・・・

果鈴かりん:だって私も・・ヒロと同じ・・・変態だから・・・

ヒロ:もぅダメだっ・・ねぇ・・挿れていい?ここで・・・挿れていい?

果鈴かりん:あ、・・・ねぇ・・・ゴムは??
ヒロ:僕の部屋だねぇ・・・

果鈴かりん:・・・・
ヒロ:・・・・・
(僕はタイツを太モモまで下ろした果鈴かりんを姫ダッコして自室に向かった・・・)


だから場所変えようって言ったのにっ・・・

果鈴かりん:ごめんねっごめん~っ・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

すもも
(今日は、待ちに待った"みかんちゃん"とのデートの日でした・・・
張り切って待ち合わせ場所に3時間前に到着しましたし、
服装もバッチリ決めて、デートプランも2週間前から練りに練ったんですけど・・・)

みかん:すももくん?今の受け答えは、減点5よ・・・
折角、店員さんがお水持ってきてくれたんだから、私との会話を続けるんじゃなくて、まずきちんと店員さんに"お礼"を言わないと・・・そういう心遣いがないと気持ちのいいデートなんか出来ないわ・・・
・・減点5よ・・・

これで・・今のところ、減点56だけど・・・この採点は今度のすももくんの誕生日に響くからね・・・気をつけてっ・・・


すもも:ぅぅ・・・
(これも・・・デートと呼べるのでしょうか・・・・)
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

借金した女(SМ小説です)

浅野浩二
現代文学
ヤミ金融に借金した女のSМ小説です。

完全なる飼育

浅野浩二
恋愛
完全なる飼育です。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

処理中です...