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『蜜柑の花まるエブリディ<果鈴スピンオフ>』[R-18]
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ヒロ:
(朝から出かける"みかん"をついさっき玄関で見送って・・
僕と果鈴さんは、そのまま・・まだ玄関にいた・・
みかんがドアから出て行って間を置かずに・・
彼女の手の平が僕の股間を覆って、上下にゆっくり摩り始めた・・・)
果鈴:昨日の続き・・もぅぃいよね?
・・・みかんちゃん行っちゃったし・・
私・・我慢できなぃょ・・
ヒロ:(前から、みかんが出かける日は聞かされていたので、
昨日は今までで一番沢山のキスをして2人とも気持ちを盛り上げていた・・
みかんに見つからない様にキスをするのを2人は少し楽しんでも居た・・)
果鈴:チュ・・・
おちんぽ摩られながらのキス・・気持ち良い??
んっ・・・ちゅ・・・・っ・・
私は気持ちいいなぁ・・・
キスしながら・・責めるとね・・・ヒロの唇がビクッて反応するのが分かるの・・・その反応して弱ったヒロの唇を・・私の舌でいっぱい責めると・・・おちんぽもビクンビクンって反応するんだょ・・・・・ヒロの体・・エロぃょね・・・
んんっ・・・ちゅ・・ちゅっ・・・・
ふふ・・・ほらっ・・もぅビンビンだねっこの、ぉちんぽ・・・
ほらっ、つっかえ棒みたいだよ・・先端をポンポン叩いても、めっちゃビンビンなの・・ポンポンっ
ヒロ:あっ・・・・あっ・・・・先端は・・・感じるから・・・
果鈴:ぇ・・この先端ポンポンが気持ちいいの?ぽんぽ~んっぽんぽんぽ~んっ
ヒロ:
あっ・・・・やめっ・・・あっ・・・あ・・・
果鈴:昨日さぁ・・・テレビ見てる、みかんちゃんの後で・・・こっそり、いっぱぃキスしながらズボンの上からキミの勃起したぉちんぽの亀頭を責めてたらさ・・・ズボンに・・チン汁のえっちなシミ出来てたよね・・・
あれ・・・みかんちゃんが洗濯する時・・バレちゃうかなぁ・・・
ヒロ:はぁ・・・はぁ・・・みかんの話は・・しなぃで・・・
果鈴:うそ・・・感じてるくせに・・・
ほら・・・このズボンも・・・チン汁で汚しちゃおうか・・・ねっ・・ぽんぽんぽ~んっぽんっぽんっ
ヒロ:あっ・・・・ぁあっ・・・・っっ
ガチャ・・・・
みかん:
あれ?・・お兄ちゃん?まだこんな所に居たの?・・・お姉ちゃんも・・・
ヒロ:あ・・・お帰り・・・
果鈴:どうしたの?早いねっ、あっははは~
みかん:あっ、あった・・
靴履く時、電子カード下駄箱の上に置きっぱなしだったよ~へへっ
果鈴:良かったね・・じゃぁ行ってらっしゃいねっ
ヒロ:そうそぅっ気をつけてなっ・・
みかん:んん・・・ん?・・・クンクン・・・
なんだろぅ・・・変な匂いがする・・・
・・・クンクン・・・
ガチャ・・・
果鈴:あははっ・・じゃ、じゃぁ空気入れ替えたほうが良いかもねっ
さぁさぁ、ドア開けてあげたから、どうぞ行ってらっしゃい~
みかんちゃんが戻る迄に匂いは何とかしておくから・・・気にしないでね・・
みかん:あ、そぅ・・・じゃぁ行ってくるね・・行ってきまーすっ
パタン・・・
カチャッ
ヒロ:・・・・
果鈴:ねぇ・・・ずっとキミの顔、赤くなってたわよ・・
ヒロ:つらすぎるゼ・・・
果鈴:ほら・・・手どけて・・ぉちんぽ見せなさいよ・・
ヒロ:ダメだって・・場所変えよう・・・って・・・
果鈴:大丈夫よ・・・鍵かけたから・・・それに・・匂いの元を早く処理しないとね・・・
・・ぇ・・なに?・・勃起止まってないじゃなぃ・・・
ねぇ・・・この恥ずかしい部分ピンコ立ちさせちゃってるズボン・・・みかんちゃんに見られたと思わない??
ヒロ:だからっ・・・・果鈴・・いじわるだよ・・・
果鈴:ごめんって・・・キミが可愛いからさ・・・つぃね・・・お詫びに・・私のスカートめくって見せてあげるから・・・見たいでしょ??
ヒロ:(果鈴が後を向いてデニムのタイトスカートを・・お尻の膨らみに引っ掛ける様にゆっくりとズリ上げて・・・黒タイツに包まれた脂肪付きの良いお尻を披露すると・・次にその黒タイツを絶対領域の高さまでズリ下ろした・・・肌を締め付けるパンツの脇から・・豊満な果鈴の体が男心をくすぐる様にこぼれている・・・そして・・こちらをゆっくりと振り返った・・・)
果鈴:・・・・
ヒロ:・・・・
果鈴:な・・・なんか言ってよ!!
ヒロ:き・・・きれいだ・・・
果鈴:ぅん・・・ねぇ・・・私のここどうなってる??
ヒロ:果鈴も・・・パンツにシミ出来ちゃってるよっ?
果鈴:うん、知ってる・・・今日ここに来た時から濡らしちゃってたの・・・
ヒロ:ゴクリ・・・
果鈴:だって私も・・ヒロと同じ・・・変態だから・・・
ヒロ:もぅダメだっ・・ねぇ・・挿れていい?ここで・・・挿れていい?
果鈴:あ、・・・ねぇ・・・ゴムは??
ヒロ:僕の部屋だねぇ・・・
果鈴:・・・・
ヒロ:・・・・・
(僕はタイツを太モモまで下ろした果鈴を姫ダッコして自室に向かった・・・)
だから場所変えようって言ったのにっ・・・
果鈴:ごめんねっごめん~っ・・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
李:
(今日は、待ちに待った"みかんちゃん"とのデートの日でした・・・
張り切って待ち合わせ場所に3時間前に到着しましたし、
服装もバッチリ決めて、デートプランも2週間前から練りに練ったんですけど・・・)
みかん:李くん?今の受け答えは、減点5よ・・・
折角、店員さんがお水持ってきてくれたんだから、私との会話を続けるんじゃなくて、まずきちんと店員さんに"お礼"を言わないと・・・そういう心遣いがないと気持ちのいいデートなんか出来ないわ・・・
・・減点5よ・・・
これで・・今のところ、減点56だけど・・・この採点は今度の李くんの誕生日に響くからね・・・気をつけてっ・・・
李:ぅぅ・・・
(これも・・・デートと呼べるのでしょうか・・・・)
(朝から出かける"みかん"をついさっき玄関で見送って・・
僕と果鈴さんは、そのまま・・まだ玄関にいた・・
みかんがドアから出て行って間を置かずに・・
彼女の手の平が僕の股間を覆って、上下にゆっくり摩り始めた・・・)
果鈴:昨日の続き・・もぅぃいよね?
・・・みかんちゃん行っちゃったし・・
私・・我慢できなぃょ・・
ヒロ:(前から、みかんが出かける日は聞かされていたので、
昨日は今までで一番沢山のキスをして2人とも気持ちを盛り上げていた・・
みかんに見つからない様にキスをするのを2人は少し楽しんでも居た・・)
果鈴:チュ・・・
おちんぽ摩られながらのキス・・気持ち良い??
んっ・・・ちゅ・・・・っ・・
私は気持ちいいなぁ・・・
キスしながら・・責めるとね・・・ヒロの唇がビクッて反応するのが分かるの・・・その反応して弱ったヒロの唇を・・私の舌でいっぱい責めると・・・おちんぽもビクンビクンって反応するんだょ・・・・・ヒロの体・・エロぃょね・・・
んんっ・・・ちゅ・・ちゅっ・・・・
ふふ・・・ほらっ・・もぅビンビンだねっこの、ぉちんぽ・・・
ほらっ、つっかえ棒みたいだよ・・先端をポンポン叩いても、めっちゃビンビンなの・・ポンポンっ
ヒロ:あっ・・・・あっ・・・・先端は・・・感じるから・・・
果鈴:ぇ・・この先端ポンポンが気持ちいいの?ぽんぽ~んっぽんぽんぽ~んっ
ヒロ:
あっ・・・・やめっ・・・あっ・・・あ・・・
果鈴:昨日さぁ・・・テレビ見てる、みかんちゃんの後で・・・こっそり、いっぱぃキスしながらズボンの上からキミの勃起したぉちんぽの亀頭を責めてたらさ・・・ズボンに・・チン汁のえっちなシミ出来てたよね・・・
あれ・・・みかんちゃんが洗濯する時・・バレちゃうかなぁ・・・
ヒロ:はぁ・・・はぁ・・・みかんの話は・・しなぃで・・・
果鈴:うそ・・・感じてるくせに・・・
ほら・・・このズボンも・・・チン汁で汚しちゃおうか・・・ねっ・・ぽんぽんぽ~んっぽんっぽんっ
ヒロ:あっ・・・・ぁあっ・・・・っっ
ガチャ・・・・
みかん:
あれ?・・お兄ちゃん?まだこんな所に居たの?・・・お姉ちゃんも・・・
ヒロ:あ・・・お帰り・・・
果鈴:どうしたの?早いねっ、あっははは~
みかん:あっ、あった・・
靴履く時、電子カード下駄箱の上に置きっぱなしだったよ~へへっ
果鈴:良かったね・・じゃぁ行ってらっしゃいねっ
ヒロ:そうそぅっ気をつけてなっ・・
みかん:んん・・・ん?・・・クンクン・・・
なんだろぅ・・・変な匂いがする・・・
・・・クンクン・・・
ガチャ・・・
果鈴:あははっ・・じゃ、じゃぁ空気入れ替えたほうが良いかもねっ
さぁさぁ、ドア開けてあげたから、どうぞ行ってらっしゃい~
みかんちゃんが戻る迄に匂いは何とかしておくから・・・気にしないでね・・
みかん:あ、そぅ・・・じゃぁ行ってくるね・・行ってきまーすっ
パタン・・・
カチャッ
ヒロ:・・・・
果鈴:ねぇ・・・ずっとキミの顔、赤くなってたわよ・・
ヒロ:つらすぎるゼ・・・
果鈴:ほら・・・手どけて・・ぉちんぽ見せなさいよ・・
ヒロ:ダメだって・・場所変えよう・・・って・・・
果鈴:大丈夫よ・・・鍵かけたから・・・それに・・匂いの元を早く処理しないとね・・・
・・ぇ・・なに?・・勃起止まってないじゃなぃ・・・
ねぇ・・・この恥ずかしい部分ピンコ立ちさせちゃってるズボン・・・みかんちゃんに見られたと思わない??
ヒロ:だからっ・・・・果鈴・・いじわるだよ・・・
果鈴:ごめんって・・・キミが可愛いからさ・・・つぃね・・・お詫びに・・私のスカートめくって見せてあげるから・・・見たいでしょ??
ヒロ:(果鈴が後を向いてデニムのタイトスカートを・・お尻の膨らみに引っ掛ける様にゆっくりとズリ上げて・・・黒タイツに包まれた脂肪付きの良いお尻を披露すると・・次にその黒タイツを絶対領域の高さまでズリ下ろした・・・肌を締め付けるパンツの脇から・・豊満な果鈴の体が男心をくすぐる様にこぼれている・・・そして・・こちらをゆっくりと振り返った・・・)
果鈴:・・・・
ヒロ:・・・・
果鈴:な・・・なんか言ってよ!!
ヒロ:き・・・きれいだ・・・
果鈴:ぅん・・・ねぇ・・・私のここどうなってる??
ヒロ:果鈴も・・・パンツにシミ出来ちゃってるよっ?
果鈴:うん、知ってる・・・今日ここに来た時から濡らしちゃってたの・・・
ヒロ:ゴクリ・・・
果鈴:だって私も・・ヒロと同じ・・・変態だから・・・
ヒロ:もぅダメだっ・・ねぇ・・挿れていい?ここで・・・挿れていい?
果鈴:あ、・・・ねぇ・・・ゴムは??
ヒロ:僕の部屋だねぇ・・・
果鈴:・・・・
ヒロ:・・・・・
(僕はタイツを太モモまで下ろした果鈴を姫ダッコして自室に向かった・・・)
だから場所変えようって言ったのにっ・・・
果鈴:ごめんねっごめん~っ・・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
李:
(今日は、待ちに待った"みかんちゃん"とのデートの日でした・・・
張り切って待ち合わせ場所に3時間前に到着しましたし、
服装もバッチリ決めて、デートプランも2週間前から練りに練ったんですけど・・・)
みかん:李くん?今の受け答えは、減点5よ・・・
折角、店員さんがお水持ってきてくれたんだから、私との会話を続けるんじゃなくて、まずきちんと店員さんに"お礼"を言わないと・・・そういう心遣いがないと気持ちのいいデートなんか出来ないわ・・・
・・減点5よ・・・
これで・・今のところ、減点56だけど・・・この採点は今度の李くんの誕生日に響くからね・・・気をつけてっ・・・
李:ぅぅ・・・
(これも・・・デートと呼べるのでしょうか・・・・)
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