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第12話「エリスとの和解、友情の始まり」
財務大臣の一件から数日後、セリアは王都の街を一人で歩いていた。最近の忙しさで、ゆっくりと街を見て回る時間がなかった。前世では、休日も疲れ切っていて外出する気力もなかったが、今は違う。
「あら、セリア!」
振り返ると、エリスが手を振りながら駆け寄ってきた。彼女の表情は以前と比べて明るく、自信に満ちていた。
「エリス、お疲れ様。今日はお休みじゃなかった?」
「そうなの。でも、あなたに話したいことがあって」
二人は近くのカフェに入った。王都でも人気の店らしく、多くの人で賑わっている。
「実は、お父様と話し合ったの」
エリスは紅茶を一口飲んでから切り出した。
「ライアンとの結婚について?」
「そうよ。でも、話し合いの前に、あなたに謝りたいことがあるわ」
エリスの表情が急に真剣になった。
「謝る? 何を?」
「最初にあなたに会った時のこと。あんなに高飛車で、失礼な態度を取って……」
セリアは首を振った。
「もう過去のことよ。それに、あなたがあの時そう振る舞ったのには理由があったでしょう?」
「それでも、酷いことを言ったわ。『あなたに何が分かるの』なんて」
エリスの目に涙が浮かんでいた。
「でも、あなたは私以上に辛い経験をしていたのに、それでも私を助けてくれた。私、あなたがいなかったら、きっとずっと逃げ回ってばかりいたと思う」
「エリス……」
「あなたと出会って、初めて本当の友達ができたって思えたの。今まで、周りにいたのは家柄や利害関係で近づいてくる人ばかりだった」
セリアは胸が温かくなった。思えば前世の職場では、本音で話せる人なんていなかった。みんな表面的な付き合いばかりで、本当の友情なんて夢のまた夢だった。
「私も同じよ。前は、心を許せる友達なんていなかった」
「本当?」
「ええ。だから、あなたと友達になれて本当に嬉しいの」
エリスの顔がぱっと明るくなった。
「それで、お父様との話し合いはどうだったの?」
「実はね、セリアのアドバイス通り、経営改善のプランを作って提案したの」
エリスは興奮したように話し始めた。活力に満ちた瞳がキラキラと輝いている。
「ライアンの知識を活かして、領地で教育事業を始めるプランよ。農民の子供たちに読み書きを教えて、将来的には技術者や商人を育成する」
「素晴らしいアイデアね」
「それだけじゃないの。領地の特産品を王都で販売するルートも開拓する予定。これまでは仲買人に安く買い叩かれていたけど、直接販売すれば利益も大きくなると思うわ」
セリアは感心した。この短期間でエリスは確実に成長している。
「お父様の反応は?」
「最初は驚いていたけど、プランの内容を聞いて目を輝かせていたわ。『エリスがこんなに成長していたとは』って」
「良かったじゃない!」
「そして……ライアンとの結婚も認めてくれた」
エリスの声がひときわ嬉しそうに弾んだ。
「本当? おめでとう!」
「ありがとう。でも、条件があるの。まずは私たちの事業プランを成功させること。それができれば、正式に結婚を認めるって」
「それなら問題ないわね。あなたなら絶対にできる」
「ええ、セリアが手伝ってくれるなら、きっと大丈夫」
「もちろんよ。でも、主導するのはあなたよ。私はサポートに回る」
エリスは嬉しそうに何度も頷いた。
「ねえ、セリア。今度、一緒にライアンに会ってもらえる?あなたのことを正式に紹介したいの」
「ぜひお願いします」
その時、カフェの入り口が騒がしくなった。見ると、数人の貴族の女性たちが入ってきている。その中に、見覚えのある顔があった。
「あら、エリス様」
近づいてきたのは、先日のお茶会にいた貴族夫人の一人だった。
頭の天辺からつま先まで隙のない豪奢な装いだが、取り澄ましたような表情が貼り付いていて、感じが良いとは言えない。
「ベアトリス様、ごきげんよう」
エリスは礼儀正しく挨拶したが、どこか緊張しているのが見て取れた。
「こちらは例の冒険者の方ね」
ベアトリスがセリアを見て言った。その視線には、明らかな軽侮の光が宿っている。
「はい、私の親友のセリアです」
エリスが毅然として答えると、ベアトリスは大げさに眉をひそめた。
「親友ですって?身分の違いをお忘れではありませんか?」
「身分なんて関係ありません。セリアは私の大切な友達ですから」
以前のエリスなら、こんな風にはっきりと言い返すことはできなかっただろう。でも今は違う。
「まあ、最近の若い方は良識がありませんのね」
ベアトリスの嫌味な言葉に、セリアは静かに立ち上がった。
「良識とおっしゃいましたか?私の良識に照らせば、友情に身分は関係ありません」
「な、生意気な……」
「それに、エリスは私以上に立派な方です。身分などにとらわれていては、彼女の才能と努力を正しく理解することはできないでしょう」
セリアの力強い言葉に、エリスは感動していた。
「あなたたちのような人がいるから、貴族社会の秩序が乱れるのよ」
「秩序が乱れるのではなく、時代に合わせて変化しているとは考えられませんか?」
セリアは前世の経験を思い出していた。古い慣習にしがみつく人たちが、いかに組織の成長を阻害するか。
「変化ですって?」
「ええ。能力のある人が正当に評価される世界。身分や家柄ではなく、その人自身の価値で判断される世界です」
ベアトリスは言葉に詰まった。セリアの論理は明快で、反論の余地がなかった。
「エリス、行きましょう」
セリアはエリスの手を取って立ち上がった。
「ええ」
二人がカフェを出ると、エリスは深く息を吐いた。
「すごかったわ、セリア。あんな風に堂々と言い返すなんて」
「あなただって負けてなかったじゃない。『親友』だって、はっきり言ってくれて」
「当然よ。あなたは私の誇りに思える友達だもの」
二人は街を歩きながら話し続けた。
「ねえ、セリア。今度の休日に、一緒にどこかに出かけない?」
「いいわね。どこに行きたい?」
「王都の東にある花畑。今、ちょうど見頃なの」
「素敵ね。約束よ」
夕日が二人を照らしていた。セリアは心から思った。この世界に来て、本当に良かった。前世では得られなかった、本当の友情がここにある。
「セリア、ありがとう」
「何が?」
「私を変えてくれて......強くしてくれて。そして、本当の友達になってくれて」
「私も同じことを言いたいわ。あなたと出会えて、本当に良かった」
二人の友情は、これからも多くの困難を乗り越えていくだろう。でも、お互いがいる限り、どんな困難も乗り越えられるはずだった。
これが、真の友情の始まりだった。
「あら、セリア!」
振り返ると、エリスが手を振りながら駆け寄ってきた。彼女の表情は以前と比べて明るく、自信に満ちていた。
「エリス、お疲れ様。今日はお休みじゃなかった?」
「そうなの。でも、あなたに話したいことがあって」
二人は近くのカフェに入った。王都でも人気の店らしく、多くの人で賑わっている。
「実は、お父様と話し合ったの」
エリスは紅茶を一口飲んでから切り出した。
「ライアンとの結婚について?」
「そうよ。でも、話し合いの前に、あなたに謝りたいことがあるわ」
エリスの表情が急に真剣になった。
「謝る? 何を?」
「最初にあなたに会った時のこと。あんなに高飛車で、失礼な態度を取って……」
セリアは首を振った。
「もう過去のことよ。それに、あなたがあの時そう振る舞ったのには理由があったでしょう?」
「それでも、酷いことを言ったわ。『あなたに何が分かるの』なんて」
エリスの目に涙が浮かんでいた。
「でも、あなたは私以上に辛い経験をしていたのに、それでも私を助けてくれた。私、あなたがいなかったら、きっとずっと逃げ回ってばかりいたと思う」
「エリス……」
「あなたと出会って、初めて本当の友達ができたって思えたの。今まで、周りにいたのは家柄や利害関係で近づいてくる人ばかりだった」
セリアは胸が温かくなった。思えば前世の職場では、本音で話せる人なんていなかった。みんな表面的な付き合いばかりで、本当の友情なんて夢のまた夢だった。
「私も同じよ。前は、心を許せる友達なんていなかった」
「本当?」
「ええ。だから、あなたと友達になれて本当に嬉しいの」
エリスの顔がぱっと明るくなった。
「それで、お父様との話し合いはどうだったの?」
「実はね、セリアのアドバイス通り、経営改善のプランを作って提案したの」
エリスは興奮したように話し始めた。活力に満ちた瞳がキラキラと輝いている。
「ライアンの知識を活かして、領地で教育事業を始めるプランよ。農民の子供たちに読み書きを教えて、将来的には技術者や商人を育成する」
「素晴らしいアイデアね」
「それだけじゃないの。領地の特産品を王都で販売するルートも開拓する予定。これまでは仲買人に安く買い叩かれていたけど、直接販売すれば利益も大きくなると思うわ」
セリアは感心した。この短期間でエリスは確実に成長している。
「お父様の反応は?」
「最初は驚いていたけど、プランの内容を聞いて目を輝かせていたわ。『エリスがこんなに成長していたとは』って」
「良かったじゃない!」
「そして……ライアンとの結婚も認めてくれた」
エリスの声がひときわ嬉しそうに弾んだ。
「本当? おめでとう!」
「ありがとう。でも、条件があるの。まずは私たちの事業プランを成功させること。それができれば、正式に結婚を認めるって」
「それなら問題ないわね。あなたなら絶対にできる」
「ええ、セリアが手伝ってくれるなら、きっと大丈夫」
「もちろんよ。でも、主導するのはあなたよ。私はサポートに回る」
エリスは嬉しそうに何度も頷いた。
「ねえ、セリア。今度、一緒にライアンに会ってもらえる?あなたのことを正式に紹介したいの」
「ぜひお願いします」
その時、カフェの入り口が騒がしくなった。見ると、数人の貴族の女性たちが入ってきている。その中に、見覚えのある顔があった。
「あら、エリス様」
近づいてきたのは、先日のお茶会にいた貴族夫人の一人だった。
頭の天辺からつま先まで隙のない豪奢な装いだが、取り澄ましたような表情が貼り付いていて、感じが良いとは言えない。
「ベアトリス様、ごきげんよう」
エリスは礼儀正しく挨拶したが、どこか緊張しているのが見て取れた。
「こちらは例の冒険者の方ね」
ベアトリスがセリアを見て言った。その視線には、明らかな軽侮の光が宿っている。
「はい、私の親友のセリアです」
エリスが毅然として答えると、ベアトリスは大げさに眉をひそめた。
「親友ですって?身分の違いをお忘れではありませんか?」
「身分なんて関係ありません。セリアは私の大切な友達ですから」
以前のエリスなら、こんな風にはっきりと言い返すことはできなかっただろう。でも今は違う。
「まあ、最近の若い方は良識がありませんのね」
ベアトリスの嫌味な言葉に、セリアは静かに立ち上がった。
「良識とおっしゃいましたか?私の良識に照らせば、友情に身分は関係ありません」
「な、生意気な……」
「それに、エリスは私以上に立派な方です。身分などにとらわれていては、彼女の才能と努力を正しく理解することはできないでしょう」
セリアの力強い言葉に、エリスは感動していた。
「あなたたちのような人がいるから、貴族社会の秩序が乱れるのよ」
「秩序が乱れるのではなく、時代に合わせて変化しているとは考えられませんか?」
セリアは前世の経験を思い出していた。古い慣習にしがみつく人たちが、いかに組織の成長を阻害するか。
「変化ですって?」
「ええ。能力のある人が正当に評価される世界。身分や家柄ではなく、その人自身の価値で判断される世界です」
ベアトリスは言葉に詰まった。セリアの論理は明快で、反論の余地がなかった。
「エリス、行きましょう」
セリアはエリスの手を取って立ち上がった。
「ええ」
二人がカフェを出ると、エリスは深く息を吐いた。
「すごかったわ、セリア。あんな風に堂々と言い返すなんて」
「あなただって負けてなかったじゃない。『親友』だって、はっきり言ってくれて」
「当然よ。あなたは私の誇りに思える友達だもの」
二人は街を歩きながら話し続けた。
「ねえ、セリア。今度の休日に、一緒にどこかに出かけない?」
「いいわね。どこに行きたい?」
「王都の東にある花畑。今、ちょうど見頃なの」
「素敵ね。約束よ」
夕日が二人を照らしていた。セリアは心から思った。この世界に来て、本当に良かった。前世では得られなかった、本当の友情がここにある。
「セリア、ありがとう」
「何が?」
「私を変えてくれて......強くしてくれて。そして、本当の友達になってくれて」
「私も同じことを言いたいわ。あなたと出会えて、本当に良かった」
二人の友情は、これからも多くの困難を乗り越えていくだろう。でも、お互いがいる限り、どんな困難も乗り越えられるはずだった。
これが、真の友情の始まりだった。
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