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万引き女子校生の身体検査 後編
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「へへっ…じゃあ、マン○に万引きしたものを隠していないか調べないとな」
「ううぅ…隠すわけないでしょ…」
「そんなの調べないとわからんだろ。おら、自分でしっかり広げるんだよ」
涙ぐむ早希を追い込むように、おっさんが恫喝する。
「ひぅ…無理だって…」
「やればできる!諦めんなよ!警察呼ばれたいのか?」
おっさんの脅しに、早希が諦めたように項垂れた。
悔しげに顔を歪めながら、少しずつ秘裂を押し広げていく。
そこには少女らしい薄いピンクの花弁が花開いていた。
「もっとしっかり広げるんだよ」
おっさんの太い指が、容赦なく早希の花弁を奥まで剥き出しにした。
「…か、隠してないって…ひくっ…わかったでしょ…」
「いいや、奥の方をまだ見ていない」
そういっておっさんは指を早希の口へとねじ入れた。
「いきなり指をねじ込むほど鬼畜じゃないんでな、まずはしっかり濡らしてやるよ」
いたぶるかのように指をぐりぐりと動かし、えづく早希の唾液をたっぷりと塗りつけた。
十分に湿り気を帯びたそれを、ぐぐっと早希の秘所へ押し込んでいく。
「あぐっ…あっ…やめて…」
苦悶の悲鳴をあげる早希のことなどお構いなく、ぐりぐりと膣の奥を探るように指を動かす。
「おや…これはなんだろう、何かあるぞ」
「あ、あるわけ…ひぐぅっ!?」
膣奥の敏感な箇所を指でほぐすように刺激され、未知の快感に少女が悶絶する。
「あっ、あっ…ああっ…!」
少女の声が次第に熱を帯び、底知れぬ快楽に侵されていく。
おっさんはますます興奮し、早希のまだ幼さの残る花弁の奥を欲望のままに踏み荒らした。
「おっと、そうだった。もう万引きなんぞしないように、きちんと写真を撮らないとな」
「えっ…や、やめて!」
「いいからマン○をきちんと広げろ!お前の恥ずかしい姿を永久保存しておくぞ」
「お願いです…ほんとうにやめてください!」
懇願する少女の頰を、今度は連続でビンタする。
「二度は言わんぞ。いいからさっさとマン○を広げろ」
ドスの利いた脅しに、早希は震え上がり、言われるがままに再び自らの秘所を押し広げた。
おっさんの愛撫でしっとりと濡れたそれは、卑猥な蜜で彩られ、怪しい光を帯びていた。
全裸のままM字開脚をさせられつつ、ソックスと靴だけを身につけたそのアンバランスさがひどく淫靡である。
「おお、いい眺めだ…」
恍惚としたようにおっさんがカメラを構え、マン○を押し広げた早希のあられもない姿を次々とカメラに収めていく。
「いいぞ、次は四つん這いになってケツの穴も広げろ」
「ううっ…もうしません…しませんから…許してください」
泣き喚いて懇願するが、おっさんが止まることはない。
「いいから広げろ!」
「…ひっく…ひっく…」
涙ながらにも健気に四つん這いになり、今度は尻の穴を懸命に押し広げる。
「どうだ、ウンコする穴を見られる気分は?」
おっさんが言葉で痛ぶり、早希のプライドはもう粉々になっている。
その間にもシャッターが次々と切られ、薄ピンクの菊座がはっきりと焼き付けられていく。
「これ、学校にばらまいたらお前の同級生は1万回は抜くだろうな」
「…!や、やめて…!」
絶望に歪んだ早希の顔を目にした瞬間、おっさんが達して、俺の仕事は無事に終わった。
「お、今回もお疲れさん」
男の魂が消滅すると同時に、いつも通り神様が現れる。
「この物語、どこから来て、どこへ行こうとしているのかな?」
俺が呟くと、神様が遠い目をした。
「それは誰にもわからんよ。明日には明日の風が吹く、じゃ…」
こうしてまた異世界転生を阻止したのだが、一向に異世界転生が止まる気配は無さそうだ。
かくも異世界転生の願望が強い時代。
それはーー生きづらい現世を去ることで、せめて少しでもよりよく生きたいという、ささやかな願いなのだとしたら。
こうしてそのささやかな夢を摘んでいる俺は…悪魔なのかもしれない。
ふと、そんな罪悪感に囚われそうになりながらも、押し寄せる眠気には逆らえず、また俺は眠りの世界へと帰るのだった…。
「ううぅ…隠すわけないでしょ…」
「そんなの調べないとわからんだろ。おら、自分でしっかり広げるんだよ」
涙ぐむ早希を追い込むように、おっさんが恫喝する。
「ひぅ…無理だって…」
「やればできる!諦めんなよ!警察呼ばれたいのか?」
おっさんの脅しに、早希が諦めたように項垂れた。
悔しげに顔を歪めながら、少しずつ秘裂を押し広げていく。
そこには少女らしい薄いピンクの花弁が花開いていた。
「もっとしっかり広げるんだよ」
おっさんの太い指が、容赦なく早希の花弁を奥まで剥き出しにした。
「…か、隠してないって…ひくっ…わかったでしょ…」
「いいや、奥の方をまだ見ていない」
そういっておっさんは指を早希の口へとねじ入れた。
「いきなり指をねじ込むほど鬼畜じゃないんでな、まずはしっかり濡らしてやるよ」
いたぶるかのように指をぐりぐりと動かし、えづく早希の唾液をたっぷりと塗りつけた。
十分に湿り気を帯びたそれを、ぐぐっと早希の秘所へ押し込んでいく。
「あぐっ…あっ…やめて…」
苦悶の悲鳴をあげる早希のことなどお構いなく、ぐりぐりと膣の奥を探るように指を動かす。
「おや…これはなんだろう、何かあるぞ」
「あ、あるわけ…ひぐぅっ!?」
膣奥の敏感な箇所を指でほぐすように刺激され、未知の快感に少女が悶絶する。
「あっ、あっ…ああっ…!」
少女の声が次第に熱を帯び、底知れぬ快楽に侵されていく。
おっさんはますます興奮し、早希のまだ幼さの残る花弁の奥を欲望のままに踏み荒らした。
「おっと、そうだった。もう万引きなんぞしないように、きちんと写真を撮らないとな」
「えっ…や、やめて!」
「いいからマン○をきちんと広げろ!お前の恥ずかしい姿を永久保存しておくぞ」
「お願いです…ほんとうにやめてください!」
懇願する少女の頰を、今度は連続でビンタする。
「二度は言わんぞ。いいからさっさとマン○を広げろ」
ドスの利いた脅しに、早希は震え上がり、言われるがままに再び自らの秘所を押し広げた。
おっさんの愛撫でしっとりと濡れたそれは、卑猥な蜜で彩られ、怪しい光を帯びていた。
全裸のままM字開脚をさせられつつ、ソックスと靴だけを身につけたそのアンバランスさがひどく淫靡である。
「おお、いい眺めだ…」
恍惚としたようにおっさんがカメラを構え、マン○を押し広げた早希のあられもない姿を次々とカメラに収めていく。
「いいぞ、次は四つん這いになってケツの穴も広げろ」
「ううっ…もうしません…しませんから…許してください」
泣き喚いて懇願するが、おっさんが止まることはない。
「いいから広げろ!」
「…ひっく…ひっく…」
涙ながらにも健気に四つん這いになり、今度は尻の穴を懸命に押し広げる。
「どうだ、ウンコする穴を見られる気分は?」
おっさんが言葉で痛ぶり、早希のプライドはもう粉々になっている。
その間にもシャッターが次々と切られ、薄ピンクの菊座がはっきりと焼き付けられていく。
「これ、学校にばらまいたらお前の同級生は1万回は抜くだろうな」
「…!や、やめて…!」
絶望に歪んだ早希の顔を目にした瞬間、おっさんが達して、俺の仕事は無事に終わった。
「お、今回もお疲れさん」
男の魂が消滅すると同時に、いつも通り神様が現れる。
「この物語、どこから来て、どこへ行こうとしているのかな?」
俺が呟くと、神様が遠い目をした。
「それは誰にもわからんよ。明日には明日の風が吹く、じゃ…」
こうしてまた異世界転生を阻止したのだが、一向に異世界転生が止まる気配は無さそうだ。
かくも異世界転生の願望が強い時代。
それはーー生きづらい現世を去ることで、せめて少しでもよりよく生きたいという、ささやかな願いなのだとしたら。
こうしてそのささやかな夢を摘んでいる俺は…悪魔なのかもしれない。
ふと、そんな罪悪感に囚われそうになりながらも、押し寄せる眠気には逆らえず、また俺は眠りの世界へと帰るのだった…。
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