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3話 膝枕
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今日は2人でカラオケに来ています。
莉緒は今日もミニスカで オレが痴漢を決行しようとしてた時と全く同じ服装だ
久しぶりに見る服装 正直今ここで襲いかかりたいくらい
優真「何歌う?」
莉緒「優真から歌って!」
~マイクを渡してくる~
優真『しょうがない‥歌うか』
♪~
莉緒「優真歌上手いんだね!」
優真「あ、ありがとう」
~次は莉緒が歌う~
優真「すご!」
莉緒「でしょ!」
優真「莉緒~」
甘えながら膝に寄りかかる
莉緒「急に甘えてどうしたの?」
俺は膝に頬擦りをしながら答える
優真「急にこれやりたくなって」
頬擦りをしながら太ももの方へ移動する
莉緒「きゃっくすぐったいって!」
太ももの方へ移動した後体勢を変え莉緒側に向いた状態で再び太ももに頬擦りをする
莉緒「優真太ももすきなの?」
優真「うん」
莉緒「えっちだな~」
「でもそろそろカラオケ出ないとだよ?」
優真「えぇ」
莉緒が足を動かそうとした瞬間
チラッ
パンチラ‥
優真『わぁ赤パン履いてるんかい記録には無かったぞ』
パンチラを見て興奮した優真は
その後も太ももに頬擦りをしまくって見事延長料金を取られてしまったのであった
お気に入りお願いします!
莉緒は今日もミニスカで オレが痴漢を決行しようとしてた時と全く同じ服装だ
久しぶりに見る服装 正直今ここで襲いかかりたいくらい
優真「何歌う?」
莉緒「優真から歌って!」
~マイクを渡してくる~
優真『しょうがない‥歌うか』
♪~
莉緒「優真歌上手いんだね!」
優真「あ、ありがとう」
~次は莉緒が歌う~
優真「すご!」
莉緒「でしょ!」
優真「莉緒~」
甘えながら膝に寄りかかる
莉緒「急に甘えてどうしたの?」
俺は膝に頬擦りをしながら答える
優真「急にこれやりたくなって」
頬擦りをしながら太ももの方へ移動する
莉緒「きゃっくすぐったいって!」
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チラッ
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