桑原家のツインズ!高校デビュー☆の裏側

みのる

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ちーずふぉんどぅを食べた後で

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今日『結婚記念日』。清美の希望で、『チーズフォンデュ』を食べに行った。(俺、食べたっけ?)
支払いを済ませ、(思ったほど高くない)いざ!『大人の城へ‼(照)』(リサーチ済)

やはり迷子になりそうになりながら、迷路のような道を進む。ようやく着いた、『大人の城』。
清美のご機嫌は、それから3日位直らなかったが、今ではすっかり元に戻ったみたい♪

今まで行ったことのない、少しお高めなところを今回、選んだ。(ニヤリ)←意味あり気な笑み。

中に入る。ゲーム機が置いてあったが、俺たちはゲームなぞしない。そこで確認した、『ある物』…俺は満足気に微笑んだ。


『清美……♡』

早速冷蔵庫を開け閉めしてた清美をベッドに誘う。口付けをして、だんだん深く口内を貪る。ゆっくり、スカートを下ろし、ショーツを脱がす。上の服と、靴下は着せたまま。口付けを終えた俺。清美は自らの姿を鏡で見て、とても恥ずかしそうだ。

『こんなかっこう、はずかしい…』

顔を赤くする清美が可愛い。

俺は、

『天国に、イかせたげるからね♪』

と『ある物』のプラグインし、スイッチを入れる。ウィーンと卑猥な電子音を立てる『ある物』電力を最大にして、清美の秘部に押し当てた。…もちろん、1番感じるところにね♪

『あっ!ぁあああぁぁっ‼』

気持ち良さげに喘ぐ清美。(自分でイかせてる訳では無いけど)複雑な気持ちで、自分を失っていく清美を優しく見つめてた。

『ぁあんっ‼…ヘンになるーっ‼』

1度、どぉしようも無いくらいに壊れた清美を見たかった。よぉやく、願いが叶った…(感無量)

清美は自分を失いきらなかったらしく、『ある物』で攻め続ける俺に、

『ハァッハァッ…あ…こんなの、いやだ‼私…はっ、しゅうのが…イイ…‼』

上目遣いで俺をみつめながら、俺のを触ってきた。(俺のはもぉはち切れんばかり(照))
俺は『ある物』のスイッチを切り、俺のをこんにちはさせて清美に覆い被さった。

『清美が欲しいの、アゲルからね…』

清美の秘部を確認するも、なんと悦んでない⁉(んな馬鹿な…)俺は慌てて清美を必死で悦ばせる。舌を使ったり、指を2本入れたり、工夫を凝らした。そっと何度も何度も口付けしたり。漸く、少しだけ悦んできたかな?最後に、俺の唾液で湿らせた。”もぉ、イケるかな?“

俺は清美の欲しがってたモノを差し出した。ちょっと痛がってたけど、清美はいつもの如く悦んでくれた。(清美には、肉体と肉体のぶつかり合いでないといけないんだな…)新たな発見をした。
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