桑原家のツインズ！高校デビュー☆の裏側

はるまくん訪問の後で。※

『ねぇ？清美…俺、頑張ったよね？』

しきりに俺は訴える。俺は…俺なりに努力した…つもりだ。
清美は俺を抱きしめて、

『おまえは…がんばったよ…(ちょっとカオ、引きつってたが…)』

にこやかに微笑みながら、そぉ言ってくれた。

俺は嬉しくなり、久々に『アレ』をお願いしてみた。

『まま…ひさしぶりに、ままのオッパイほしいな…♡』

上目遣いで、そぉ訴える。上目遣いに俺と同じく弱い清美は、清美の衣服を捲り俺の大好きなオッパイを俺に与えてくれた。
俺はままのオッパイに、久しぶりに飛び付く。

ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…もぉ、何も出ないけど、俺は感じる。海よりも深いままの愛情が、そのふくよかなオッパイに詰まっていることを…

『まま…まま…オッパイ、おいしい…』

夢中でままのオッパイにむしゃぶりつく。ままは気持ち良さげに声を上げる。

『ん…ゃあん…！』
(しかし、支店長の…赤ちゃんプレイ…)
→支店長は！色々と疲れるのです‼
だからたまには安らぎも必要です‼
しかも、単身赴任だし…(哀れ)

俺はままの愛情に包まれてﾁｸﾋﾞをくわえたまま、いつの間にか眠りに着いていた。
清美もオッパイを出したまま、いつの間にか寝てしまっていたよぉだ。

※赤ちゃんプレイネタは、結構多いかもです(滝汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ)