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おまけ

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俺が目を覚ましたので、銀行の人に手配してツインズは桑原の家に帰らせた。
清美は…『いやだ!かえらない』の一点張りだったので、仕方なく(?)←嬉しい癖に…ツインズが帰る際に、1ヶ月分位の食費を渡し、“無駄遣いしないよぉに‼”と固く約束させて、ツインズを帰らせた。

俺は身体を繋いでた線とか管とか全て撤去されて、後は怪我の治療だけであった。
俺が昼ごはんを食べてる時に、清美が看護師さんと話をしていた。俺がごはんを終わらせると、清美が食器を下げてくれた。
そして、おもむろに俺の寝間着を脱がせ始めた。(いやぁん‼)

『あせ…かいたろ?カラダ、ふいてやるからな?』

そぉ言って清美は俺のカラダをお湯で濡らしたタオルで拭き始めた。

『気持ちいいのか?』

清美がそぉ聞く。…顔を赤らめて、俺のチクビを咥えながら…

『ぅ、ん‼ぁあっ‼』

…ヤダ清美ちゃん…(照!)俺もチクビは弱いんだって…⁉
ハァッハァッ…と肩で息をする俺に…

『…もっと…気持ちよく…してやるからな…?』

そぉ言いながら清美は…
→清美ちゃん?カラダ拭いてくれるのでゎ⁉既に目的が切り替わってる…(叫!)
俺は、素っ裸にされて(2月なのに!)清美は俺のを口に含む。

『……クチュクチュ…ん…っ!…チャプチャプ…』

清美、やっぱり舌遣い最高!(悦)俺は堪らずに清美のお口の中に愛情を流し込む。

『ハァッハァッ…き…もち、よかったか…?ゃん‼』

俺は我慢出来なくて、清美を病院のベッドの中に引きずり込んでいた。

『…だれか来たら…‼どぉするんだ…んっ‼』

清美のうるさいお口を塞ぐ。

『…気持ち良く…したげるから…ィタタタタタ⁉』

忘れていた…俺は、『怪我人』だと言うことを…

そこに機会を待っていたかのよぉに現れた看護師さん(オバチャン)に、

『桑原さんは、まだ絶対安静‼』

と厳しいお叱りを受けました…(苦笑い)
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