桑原家のツインズ!高校デビュー☆の裏側

みのる

文字の大きさ
59 / 59

おまけ

しおりを挟む
俺が目を覚ましたので、銀行の人に手配してツインズは桑原の家に帰らせた。
清美は…『いやだ!かえらない』の一点張りだったので、仕方なく(?)←嬉しい癖に…ツインズが帰る際に、1ヶ月分位の食費を渡し、“無駄遣いしないよぉに‼”と固く約束させて、ツインズを帰らせた。

俺は身体を繋いでた線とか管とか全て撤去されて、後は怪我の治療だけであった。
俺が昼ごはんを食べてる時に、清美が看護師さんと話をしていた。俺がごはんを終わらせると、清美が食器を下げてくれた。
そして、おもむろに俺の寝間着を脱がせ始めた。(いやぁん‼)

『あせ…かいたろ?カラダ、ふいてやるからな?』

そぉ言って清美は俺のカラダをお湯で濡らしたタオルで拭き始めた。

『気持ちいいのか?』

清美がそぉ聞く。…顔を赤らめて、俺のチクビを咥えながら…

『ぅ、ん‼ぁあっ‼』

…ヤダ清美ちゃん…(照!)俺もチクビは弱いんだって…⁉
ハァッハァッ…と肩で息をする俺に…

『…もっと…気持ちよく…してやるからな…?』

そぉ言いながら清美は…
→清美ちゃん?カラダ拭いてくれるのでゎ⁉既に目的が切り替わってる…(叫!)
俺は、素っ裸にされて(2月なのに!)清美は俺のを口に含む。

『……クチュクチュ…ん…っ!…チャプチャプ…』

清美、やっぱり舌遣い最高!(悦)俺は堪らずに清美のお口の中に愛情を流し込む。

『ハァッハァッ…き…もち、よかったか…?ゃん‼』

俺は我慢出来なくて、清美を病院のベッドの中に引きずり込んでいた。

『…だれか来たら…‼どぉするんだ…んっ‼』

清美のうるさいお口を塞ぐ。

『…気持ち良く…したげるから…ィタタタタタ⁉』

忘れていた…俺は、『怪我人』だと言うことを…

そこに機会を待っていたかのよぉに現れた看護師さん(オバチャン)に、

『桑原さんは、まだ絶対安静‼』

と厳しいお叱りを受けました…(苦笑い)
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

肉食御曹司の独占愛で極甘懐妊しそうです

沖田弥子
恋愛
過去のトラウマから恋愛と結婚を避けて生きている、二十六歳のさやか。そんなある日、飲み会の帰り際、イケメン上司で会社の御曹司でもある久我凌河に二人きりの二次会に誘われる。ホテルの最上階にある豪華なバーで呑むことになったさやか。お酒の勢いもあって、さやかが強く抱いている『とある願望』を彼に話したところ、なんと彼と一夜を過ごすことになり、しかも恋人になってしまった!? 彼は自分を女除けとして使っているだけだ、と考えるさやかだったが、少しずつ彼に恋心を覚えるようになっていき……。肉食でイケメンな彼にとろとろに蕩かされる、極甘濃密ラブ・ロマンス!

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

愛しているなら拘束してほしい

守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。

処理中です...