34 / 36
ふたりっきりの♡お風呂
しおりを挟む
「………きよみ、ココ……きもちイィの?」
俺は右手を忙しく動かしながら清美の耳元で小さく囁く。
『ンみゃあああぁぁぁん!!………やだ………ッ!……さわ……るな………っ!!』
そんなコト言って……
可愛いオッパイのツマサキがピンピンだよ♡
俺は容赦なく!唇で挟み、舌先で転がす。
『ンっ!!やぁあああぁぁぁん………』
もちろん、清美の本能が本当は嫌がっていないこともお見通しである。(ニヤリ)
「あらら………もぉ、溢れてきちゃってるね♡」
でも俺はまだソコには触れない。
夜は始まったばかりだから………
今夜から、また思う存分に!お前に全力で愛を注ぐからね♡
俺も………もぉ今日の愛情を膣に注入したいな?
俺は右手を忙しく動かしながら清美の耳元で小さく囁く。
『ンみゃあああぁぁぁん!!………やだ………ッ!……さわ……るな………っ!!』
そんなコト言って……
可愛いオッパイのツマサキがピンピンだよ♡
俺は容赦なく!唇で挟み、舌先で転がす。
『ンっ!!やぁあああぁぁぁん………』
もちろん、清美の本能が本当は嫌がっていないこともお見通しである。(ニヤリ)
「あらら………もぉ、溢れてきちゃってるね♡」
でも俺はまだソコには触れない。
夜は始まったばかりだから………
今夜から、また思う存分に!お前に全力で愛を注ぐからね♡
俺も………もぉ今日の愛情を膣に注入したいな?
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる