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おまけ
七夕(番外編)
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実家の方に、今年はでっかい笹が用意された。飾りは母親が準備してくれるらしい。
『何か飾りたいモノがあったら、作って来ても良いよ?』
母親は言うが、そもそも七夕とは何を笹に飾るのか俺は良く分からなかった。
(作ってる時間もないし)
『1人1つ、願い事を短冊に書いてくるんだよ?』
母親に、2枚の短冊を渡される。和紙で作られたオシャレなモノだ。ピンクと水色の和紙に、せっかくだから…と筆ペンで願い事を書く事にした俺。
『清美♪清美も何かお願いしたい事、コレに書いてごらん?』(字の書き方はひと通り教えました)
『……なんでもいいのか?(喜)』←叶うとは限らないよ?
『…んー、何でもいいとは思うけど…(汗)』
(やっぱ、アレだろうな…)想像しつつ、
『俺も書こうかな?』
筆をとる。
(そんな改めて書く事でもございませんが照)
今日は土曜日。明日持って行こう。
ふたりはお互いに、願い事を見せないように書いた。
何を書いてるのかは一切の謎だが、清美の顔は真剣そのもの。
ー何が清美の願い事なんだろう?ー
(夜の営みの最中)
『ハァッハァッ…き…よみのっ…お願いは…っ⁉』
『……あっ!…いわ…ないっ……‼っあ。』
(デスよねー?(汗))
ー翌日ー
寝過ごして慌てて実家へ向かう俺たちだったが…
また遅れをとった(涙)既に全員の願い事が、揃った後だという(驚)
笹には既に色とりどりの短冊が飾られていた。母親お手製の飾りとともに。
(短冊の色、みんな違うんだな…)
それぞれ読んでみたりする。
『世界がおれのモノになりますように』
『兄さんがオレを愛してくれますように』(以下略)
俺のは、言わなくても分かるよね?(笑)肝心の、清美のは……? なんと‼意外‼
『じがうまくかけますように』(全部平仮名)
(しかも『よ』がひっくり返ってる(涙))
→清美ちゃん、気にしてたの⁉
…俺はその日のうちにペン習字の本を清美に買ったのは言うまでもない。
『何か飾りたいモノがあったら、作って来ても良いよ?』
母親は言うが、そもそも七夕とは何を笹に飾るのか俺は良く分からなかった。
(作ってる時間もないし)
『1人1つ、願い事を短冊に書いてくるんだよ?』
母親に、2枚の短冊を渡される。和紙で作られたオシャレなモノだ。ピンクと水色の和紙に、せっかくだから…と筆ペンで願い事を書く事にした俺。
『清美♪清美も何かお願いしたい事、コレに書いてごらん?』(字の書き方はひと通り教えました)
『……なんでもいいのか?(喜)』←叶うとは限らないよ?
『…んー、何でもいいとは思うけど…(汗)』
(やっぱ、アレだろうな…)想像しつつ、
『俺も書こうかな?』
筆をとる。
(そんな改めて書く事でもございませんが照)
今日は土曜日。明日持って行こう。
ふたりはお互いに、願い事を見せないように書いた。
何を書いてるのかは一切の謎だが、清美の顔は真剣そのもの。
ー何が清美の願い事なんだろう?ー
(夜の営みの最中)
『ハァッハァッ…き…よみのっ…お願いは…っ⁉』
『……あっ!…いわ…ないっ……‼っあ。』
(デスよねー?(汗))
ー翌日ー
寝過ごして慌てて実家へ向かう俺たちだったが…
また遅れをとった(涙)既に全員の願い事が、揃った後だという(驚)
笹には既に色とりどりの短冊が飾られていた。母親お手製の飾りとともに。
(短冊の色、みんな違うんだな…)
それぞれ読んでみたりする。
『世界がおれのモノになりますように』
『兄さんがオレを愛してくれますように』(以下略)
俺のは、言わなくても分かるよね?(笑)肝心の、清美のは……? なんと‼意外‼
『じがうまくかけますように』(全部平仮名)
(しかも『よ』がひっくり返ってる(涙))
→清美ちゃん、気にしてたの⁉
…俺はその日のうちにペン習字の本を清美に買ったのは言うまでもない。
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