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タラコ唇さんの久々な!優雅な朝。
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タ(………そろそろ朝なのかえ?)
おもむろに枕元のビグホに目を向けると………おや♡ちょうど良い時間♪♪
タ(……………………起きんべ…)
眠い目を無理やりにこじ開けて……レッツ!降臨。
(そっと入口を開き顔だけ覗かせるタラコ)
そして定番の挨拶。
タ『みのさん、おはよう☀』
タ母『みのさん、おはよう☀』
そして定位置へと着席なタラコ唇さん。
タ母親が何時ものように訊ねます。
タ母『何食べるんで?』
普通にタラコ、答えます。
タ『はむちぃず!』
するとタ母親、
タ母『ブタマンやな!』
え!わ……忘れとったぁぁぁぁぁあああ!(驚愕)
タ母『熱いけんのぉ?』
と言いながら取り出した、ホッカホカのブタマンさん♡
当然!瞳を輝かせていただきます。
タ『いただきます!(合掌ぱあぁっ)』
で!
タ『熱いがな~!(激怒)』
タラコが起きる5分前にはチンしといていただきたいどすな!(プンプン)
でも用意してくださるお方が居ることはありがたい……
熱い熱いと文句を吐きながらぽん酢をつけながら瞬滅し、更に残ったヤツを次なる半分のはむちぃずに浸して食するタラコ唇さん。
てか……タラコ唇さん、それ合うの?(謎)
うん♡微妙♡♡♡
そしてでざぁとには
タ母『コレ食うか?』
それは………まさかの!
テツジン28ゴウ様‼(仮名)
コレ美味いから好きなのよね~♡(極楽タラコ)
そうしてタラコ唇さんの幸せな時は過ぎてゆきました。
おもむろに枕元のビグホに目を向けると………おや♡ちょうど良い時間♪♪
タ(……………………起きんべ…)
眠い目を無理やりにこじ開けて……レッツ!降臨。
(そっと入口を開き顔だけ覗かせるタラコ)
そして定番の挨拶。
タ『みのさん、おはよう☀』
タ母『みのさん、おはよう☀』
そして定位置へと着席なタラコ唇さん。
タ母親が何時ものように訊ねます。
タ母『何食べるんで?』
普通にタラコ、答えます。
タ『はむちぃず!』
するとタ母親、
タ母『ブタマンやな!』
え!わ……忘れとったぁぁぁぁぁあああ!(驚愕)
タ母『熱いけんのぉ?』
と言いながら取り出した、ホッカホカのブタマンさん♡
当然!瞳を輝かせていただきます。
タ『いただきます!(合掌ぱあぁっ)』
で!
タ『熱いがな~!(激怒)』
タラコが起きる5分前にはチンしといていただきたいどすな!(プンプン)
でも用意してくださるお方が居ることはありがたい……
熱い熱いと文句を吐きながらぽん酢をつけながら瞬滅し、更に残ったヤツを次なる半分のはむちぃずに浸して食するタラコ唇さん。
てか……タラコ唇さん、それ合うの?(謎)
うん♡微妙♡♡♡
そしてでざぁとには
タ母『コレ食うか?』
それは………まさかの!
テツジン28ゴウ様‼(仮名)
コレ美味いから好きなのよね~♡(極楽タラコ)
そうしてタラコ唇さんの幸せな時は過ぎてゆきました。
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