149 / 161
また!勘違いだよ‼タラコ唇さん。
しおりを挟む
タ(いよいよ!明日は「例のアレ」の納期だ……(ゴクリ))
タラコ唇さんは後少しだけ(?)残っている某ゆるキャラの敵さんの耳をひたすらに塗り塗り。
とりあえずなんとかそれは午前中に終わらせたタラコ唇さんは木工職員より、
木『タラコ唇さんはそれ終わったら、某ゆるキャラの敵さんの口してもえぇよ~♪』
タ(むしろ、それをしてね♡という訳ですな!(タラコ、勝手に変な責任感を負う))
ー午後よりー
タラコ唇さんはそれはひたすらに!お手本をガン見しながら某ゆるキャラの敵さんを大量生産。
タ(今日仕上げんといかんだぁよ………頑張らねばだ‼)
でもタラコ唇さん、そこで『違和感』に気づきました。
タ(てか……明日納期やのに!何故にみんな焦っとらん???(謎))
オトナシさんは超!マイペースやからえぇとして……(えぇのか?)
職員のこの平静は一体何⁉️⁉️
タラコ唇さん、勇気を出して職員にお伺い致しました。
タ『あの……某ゆるキャラの敵さんって……納期明日とちゃうんですか?』
すると!思ってもいなかった言葉が返って来ました。
職『アレはあくまでもただの目標(笑)本当の納期はもうちょい先やで?』
なぁんとぉぉぉおおおおお‼‼‼(驚愕)
今日1日のオラの頑張りを返して……(涙)
まぁ、だいぶすすんだけんどもね☆
(おまけ)
タラコ唇さん、仕事しながら思いました。
タ(なんか……美味い抹茶のお菓子が食いてぇよなぁ………)
タラコ唇さんは後少しだけ(?)残っている某ゆるキャラの敵さんの耳をひたすらに塗り塗り。
とりあえずなんとかそれは午前中に終わらせたタラコ唇さんは木工職員より、
木『タラコ唇さんはそれ終わったら、某ゆるキャラの敵さんの口してもえぇよ~♪』
タ(むしろ、それをしてね♡という訳ですな!(タラコ、勝手に変な責任感を負う))
ー午後よりー
タラコ唇さんはそれはひたすらに!お手本をガン見しながら某ゆるキャラの敵さんを大量生産。
タ(今日仕上げんといかんだぁよ………頑張らねばだ‼)
でもタラコ唇さん、そこで『違和感』に気づきました。
タ(てか……明日納期やのに!何故にみんな焦っとらん???(謎))
オトナシさんは超!マイペースやからえぇとして……(えぇのか?)
職員のこの平静は一体何⁉️⁉️
タラコ唇さん、勇気を出して職員にお伺い致しました。
タ『あの……某ゆるキャラの敵さんって……納期明日とちゃうんですか?』
すると!思ってもいなかった言葉が返って来ました。
職『アレはあくまでもただの目標(笑)本当の納期はもうちょい先やで?』
なぁんとぉぉぉおおおおお‼‼‼(驚愕)
今日1日のオラの頑張りを返して……(涙)
まぁ、だいぶすすんだけんどもね☆
(おまけ)
タラコ唇さん、仕事しながら思いました。
タ(なんか……美味い抹茶のお菓子が食いてぇよなぁ………)
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
1 / 2
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる