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「ダメダメ家政夫大和」の企て(思いっきり!『新☆何でも屋』視点?)
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『ゔ~~~~~~~~~~~~む。(悩む事一時間)』
七月の給料をもらいたての朝。俺は何故か"今日しかねぇだろ!?"そうこころが言い切るモンだから、遂に決行してやる事にした。
『やっぱ!この赤く眩しい体には適わねぇよな!最新だしよ?うん!!
すぅいませぇぇぇん!』
『ハィ!お決まりですか!?(速攻)』
俺が店員に声掛けると、ヤツはスグサマ返事をして歩み寄って来た。
(※まぁ…一時間も店に居座られてましたからなぁ…)
『ありがとうございました~~~っ!!』
『うむ、苦しゅうないぞ♪♪』
俺は紙袋を隠すようにしながら家に帰った。
なかなか高級なモンだしよ……
アイツも涙流して大喜び♪って寸法だろ?そうに違いない。
俺のアタマン中にはもはや!アイツの嬉し涙を流す姿しか浮かばねぇ。
ガラガラガラっ!
『帰ったぞーーー!』
紙袋は後ろに隠して。
店番をしていたマイがカウンターから俺の方を向き、呆れたようなカオで言うのだ。
『おかえりなさい、アナタ。
まぁた!家政夫のお仕事ですか?』
なんか知らんけど、マイの奴……
俺がマイに何の相談も無しに「例の仕事」を始めたのが些か気に食わないらしい。
俺が!なんで『サエキ家政夫紹介所』で(出来ない家政夫を) 始めたのか分かんねぇクセに……
(まぁ教えねぇけども)
『~~~~~ッ!!
何でも別にイィじゃねぇか!?』
…………てなワケで!
その時はせっかく用意した『例のアレ』を渡す事は、なんか出来なんだ。
しかし、俺の「今日"例のアレ"を何がなんでも!マイに渡さねば」感は火がついたままであった。
ーその日のお昼ご飯ー
『ムシャムシャムシャムシャ!………………ん!!(ずいっ)』
『……………………………………………(ツーーーーーン)』
『ンだよ!?
メシのオカワリだっつってんだろ!??』
「買い物」から帰宅してからのマイの俺への反応がなんか!イチイチ!!俺のカンに障り、遂に俺の堪忍袋の緒(※あってないようなモノ)は切れた。
『チッキショ~~~!!
家出してやる!盆と正月とクリスマス以外帰って来てやんねぇからなぁ~~~~~ッ!!!』
ーそして此処は山手の元・店主の家ー
にゃあん♪
『いやぁ、今日も平和だねぇ♪アンタ☆』
奥さんが己の膝に乗せたたまの背を撫でながら欠伸をひとつ。
『うん、毎日これが続いたらいいんだがね。』
新聞に目を通しながらふと、旧・店主の脳裏を掠めた良くない予感。
ーまぁ、この展開になれば!「何か起こる」と皆様予感されるであろうー
『『オッサーーーン!!奥さーーーん!!聞いてくれよーーー!!?(涙)
てか!オッサンの家はなんか涼しいねぇ~♪』』
…………出た(笑)
ふたりだけの平和な時間を邪魔されて(陰ながらに)眉間にシワを寄せる奥さん。
まぁ、毎度の事であるので特に気にもとめない旧・店主。
『『ウチは土地柄涼しいんでね。(※今月だけ)
一体今度はどうしたんだね(だい)!?』』
涙ながらに事情を(※自分に都合のえぇように)伝える大和。
とそこで、当然のようにふたりからは質問が。
『『ところで……
オマエさん(アンタ)一体なんで「家政夫」なんか(出来もしないモンを)始めたんだい?(The☆謎)』』
『うっ…………
そ、それは………………
ジャマしたな!(逃走)』
どうしても!事情を明らかにしたくはない大和、旧・店主邸に着くなり!!颯爽とその姿を眩ませた。
で、大和よ……
一体何をグチるつもりだったのだ?
ー結果!自分の家に戻るより他無いヤツー
ガラガラガラっ!
『………………………………………帰ったぞ……………………』
『あらアナタ、随分とまたお早いお帰りね。
ところで!コレなんだけど………
一体、何なの!?(ずいっ!)』
『ゲッ!!ど………どうしてソレを…………(挙動不審)』
するとマイは勝ち誇ったように答える。
『今日はお天気が良いから枕カバーでも洗おうと思ったらば………
中からこぉんな!高級そうな機械が姿を現したじゃあないの!?
さて、アナタ!
こんな高そうな物……
一体どうするつもりだったの?』
マイは赤い機体の光るタブレットを大和の目の前に突き出す。
『………それは…………その…………なんだ…………』
暫く大和はごにょごにょと気まずそうに口をモゴモゴさせていたが、やがて観念したように白状し始めた。
『それは…………その、
マイ、お前ンだ。』
『ぇえ!!?どういう事!?』
当然、マイには何の事やらサッパリである。
大和は酷く気まずそうな様子で、視線は定まらず何故かその手は部屋にいたネコの内の一匹を捕え、その毛をグリグリしている。(※被害猫:コタマ)
『…………だから!お前のだって!!』
機械系はまるで疎いマイには???なモノであるが、大和達機械に携わる者なら誰しも!喉から手が出る程に欲しい最新機種のタブレットである。
日頃、マイには世話になりっぱなしで礼らしい礼が何も出来ていないから……
『よし!たまには恩返しを!!(ポムッ)』
………といったところであろうか?どうも照れ屋さんな上に意地っ張りな大和は本当のその「マイへの贈り物」の真意を本人には伝えない。
『…………………………………………』
マイにとっては無用の長物。
しかも!「お前のだ!」と押し付けられたものの、???だ。
けれど大和のその態度諸々から推理してマイの口をついて出た言葉は、
『あ………ありがとう…………
(私、使い方知らないんだけど………な?)』
人の好みは人それぞれ(?)というお話。
七月の給料をもらいたての朝。俺は何故か"今日しかねぇだろ!?"そうこころが言い切るモンだから、遂に決行してやる事にした。
『やっぱ!この赤く眩しい体には適わねぇよな!最新だしよ?うん!!
すぅいませぇぇぇん!』
『ハィ!お決まりですか!?(速攻)』
俺が店員に声掛けると、ヤツはスグサマ返事をして歩み寄って来た。
(※まぁ…一時間も店に居座られてましたからなぁ…)
『ありがとうございました~~~っ!!』
『うむ、苦しゅうないぞ♪♪』
俺は紙袋を隠すようにしながら家に帰った。
なかなか高級なモンだしよ……
アイツも涙流して大喜び♪って寸法だろ?そうに違いない。
俺のアタマン中にはもはや!アイツの嬉し涙を流す姿しか浮かばねぇ。
ガラガラガラっ!
『帰ったぞーーー!』
紙袋は後ろに隠して。
店番をしていたマイがカウンターから俺の方を向き、呆れたようなカオで言うのだ。
『おかえりなさい、アナタ。
まぁた!家政夫のお仕事ですか?』
なんか知らんけど、マイの奴……
俺がマイに何の相談も無しに「例の仕事」を始めたのが些か気に食わないらしい。
俺が!なんで『サエキ家政夫紹介所』で(出来ない家政夫を) 始めたのか分かんねぇクセに……
(まぁ教えねぇけども)
『~~~~~ッ!!
何でも別にイィじゃねぇか!?』
…………てなワケで!
その時はせっかく用意した『例のアレ』を渡す事は、なんか出来なんだ。
しかし、俺の「今日"例のアレ"を何がなんでも!マイに渡さねば」感は火がついたままであった。
ーその日のお昼ご飯ー
『ムシャムシャムシャムシャ!………………ん!!(ずいっ)』
『……………………………………………(ツーーーーーン)』
『ンだよ!?
メシのオカワリだっつってんだろ!??』
「買い物」から帰宅してからのマイの俺への反応がなんか!イチイチ!!俺のカンに障り、遂に俺の堪忍袋の緒(※あってないようなモノ)は切れた。
『チッキショ~~~!!
家出してやる!盆と正月とクリスマス以外帰って来てやんねぇからなぁ~~~~~ッ!!!』
ーそして此処は山手の元・店主の家ー
にゃあん♪
『いやぁ、今日も平和だねぇ♪アンタ☆』
奥さんが己の膝に乗せたたまの背を撫でながら欠伸をひとつ。
『うん、毎日これが続いたらいいんだがね。』
新聞に目を通しながらふと、旧・店主の脳裏を掠めた良くない予感。
ーまぁ、この展開になれば!「何か起こる」と皆様予感されるであろうー
『『オッサーーーン!!奥さーーーん!!聞いてくれよーーー!!?(涙)
てか!オッサンの家はなんか涼しいねぇ~♪』』
…………出た(笑)
ふたりだけの平和な時間を邪魔されて(陰ながらに)眉間にシワを寄せる奥さん。
まぁ、毎度の事であるので特に気にもとめない旧・店主。
『『ウチは土地柄涼しいんでね。(※今月だけ)
一体今度はどうしたんだね(だい)!?』』
涙ながらに事情を(※自分に都合のえぇように)伝える大和。
とそこで、当然のようにふたりからは質問が。
『『ところで……
オマエさん(アンタ)一体なんで「家政夫」なんか(出来もしないモンを)始めたんだい?(The☆謎)』』
『うっ…………
そ、それは………………
ジャマしたな!(逃走)』
どうしても!事情を明らかにしたくはない大和、旧・店主邸に着くなり!!颯爽とその姿を眩ませた。
で、大和よ……
一体何をグチるつもりだったのだ?
ー結果!自分の家に戻るより他無いヤツー
ガラガラガラっ!
『………………………………………帰ったぞ……………………』
『あらアナタ、随分とまたお早いお帰りね。
ところで!コレなんだけど………
一体、何なの!?(ずいっ!)』
『ゲッ!!ど………どうしてソレを…………(挙動不審)』
するとマイは勝ち誇ったように答える。
『今日はお天気が良いから枕カバーでも洗おうと思ったらば………
中からこぉんな!高級そうな機械が姿を現したじゃあないの!?
さて、アナタ!
こんな高そうな物……
一体どうするつもりだったの?』
マイは赤い機体の光るタブレットを大和の目の前に突き出す。
『………それは…………その…………なんだ…………』
暫く大和はごにょごにょと気まずそうに口をモゴモゴさせていたが、やがて観念したように白状し始めた。
『それは…………その、
マイ、お前ンだ。』
『ぇえ!!?どういう事!?』
当然、マイには何の事やらサッパリである。
大和は酷く気まずそうな様子で、視線は定まらず何故かその手は部屋にいたネコの内の一匹を捕え、その毛をグリグリしている。(※被害猫:コタマ)
『…………だから!お前のだって!!』
機械系はまるで疎いマイには???なモノであるが、大和達機械に携わる者なら誰しも!喉から手が出る程に欲しい最新機種のタブレットである。
日頃、マイには世話になりっぱなしで礼らしい礼が何も出来ていないから……
『よし!たまには恩返しを!!(ポムッ)』
………といったところであろうか?どうも照れ屋さんな上に意地っ張りな大和は本当のその「マイへの贈り物」の真意を本人には伝えない。
『…………………………………………』
マイにとっては無用の長物。
しかも!「お前のだ!」と押し付けられたものの、???だ。
けれど大和のその態度諸々から推理してマイの口をついて出た言葉は、
『あ………ありがとう…………
(私、使い方知らないんだけど………な?)』
人の好みは人それぞれ(?)というお話。
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