ずっと、キミがだいすき!!

みのる

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本編

誕生日(2)※

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『チュッ…チュッ…チュッ…』

姫様の可愛い頬に、額に瞼に耳たぶに唇で触れる。

『あっ‼やだ‼…どうぶつさんたちが…みてる…んっ!』

最後にうるさい唇に、俺の唇を押し当てる。舌を遠慮なく割り込ませ、俺の舌から逃げる姫様の舌を絡め上げる。

『んうぅぅぅ…‼や…!』

ヤレヤレ…いつまでも強情な姫様だ。(ホントウハキモチイイクセニ。)

『じゃあ…何処がイィの…?教えて…?』

姫様の耳元をペロリと舐め上げる。

『やぁんっ‼(ビクンッ)』

くびれた腰に手を回して優しく抱擁する。
(本当は知ってるけどね?(意地悪))
俺に触れて欲しいと泣いている、湯に浸かる姫様の片方のお胸の飾りを指で擦り合わせる。

『…姫様ったら…スゴく敏感なんだから…』

片方の飾りは、プニッと人差し指で押してみる。
姫様、大きな瞳を見開き…身体をくねらせる。

『あぁぁんっ‼(ビクビクッ)』

俺をじっと見つめ、何かを言いたそぉな姫様。
姫様のカラダのあちこちを、触れ心地を確かめるよぉに触れるか触れないかギリギリなところで姫様の反応を楽しむ。(焦らす俺)

…でも…だんだんと余裕が無くなってきた俺。姫様を、熱を帯びた眼差しで見つめる。

『……?』

その俺の目からフイッと瞳を逸らす姫様。

『…姫様…もぉ…イィよね…?』

返事を待たないのは、俺の悪い癖(滝汗)
姫様を湯の中に深く浸からせて…姫様の腰に手を添える。

『やぁっ!あっ!ぁん…‼』

俺のが、姫様を勢い良く貫く。…外で営むって…やっぱりイィなぁ…(ウットリ…)
営む俺たちに刺激されたのか…動物さんの中にも、営み始める者もいる。
時には姫様のカラダの奥の方を、時には入口の辺りを…じっくりね♡

姫様の膣はスゴく気持ち良くって…(悦)夢中になって野外で姫様を犯す。

『ハァッハァッハァッ…姫様ぁ‼…もぉダメっ…‼』

湯に浸かる中、姫様の膣に白い濁った液を放つ。

『……………ぁあっ‼』

姫様は、この喘ぎ声を最後に…気を失うと思ったんだ…
ところが…姫様は、意外にも外に強かった‼

『……ハァッハァッ…ハァッ…』

紅潮した頬で、とろんと俺を見つめる姫様。
“嗚呼‼…姫様……(オレモッカイイレテモイイデスカ?)”
でも俺は、グッと自分の気持ちを内に押し込んで。

『…姫様…そろそろ上がろぉか?』

気持ち良かったね?
お姫様抱っこで姫様を温泉から出して、タオルで姫様のカラダを丁寧に拭く。




そぉして衣服を着用した俺たちは、名残惜しくも下山した。

姫様、素晴らしい“誕生日プレゼント”をありがとう…♡
腰痛に、しっかり効きそぉ…♪(腰痛自体ウソだけど(笑))
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