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おまけ
あつい!!※(続)
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俺はやはり目覚めないままの姫様に…いつものよぉに『悪戯』する。(極悪人)
ベッドで寝間着を着て、横たわる姫様。(寝間着…要らなかったな…)…………………”‼(ナイスなアイデア♡)“…の寝間着を着せたまま、今夜は“愛の営み”を決行‼
(※俺は素っ裸なのです。)
姫様を熱い瞳で見つめ…いつものよぉに、啄む口付け♡
『チュッ…チュッ…あいしてるよ♡…チュッ…チュッ…姫様…♡』
そぉしながら…姫様のちっちゃな唇を、深く深く美味しくいただいた。
それでも目覚めない眠り姫様。
扇風機を回してるけど、カラダとカラダの淫らな重なり合い♡しかも夏だし…暑いのは当たり前。
だからと言って…俺は夏でも姫様との“愛の営み”を欠かしたことはなかった‼(自慢)
俺は衣服の裾から、手を突っ込んで…ライヴな姫様のオッパイの柔らかさを楽しんだ。
…姫様が、少し呻いてた。
そのあとは定番‼桃色な(既に何故か尖りつつある)突起を俺の指腹ですぅりすり♡…姫様、本当は意識あるんじゃないの?(疑問)
『ん……ゃあん……むにゃ…』
あ…姫様…喘ぎ始めた……♡
そこで我慢が限界を超えてしまった俺!結局下から衣服を捲り上げて…桃色な乳首の左側をいやらしく口で弄り始めた。右側は相変わらず指腹でクリクリ♡
姫様はオッパイを触られるのに特に弱い。
→そして俺も大好きな姫様のオッパイ♡
姫様からも俺からも、汗が滴り落ちる。…扇風機、あまり効果無し!‼
ちょっと意地悪して…姫様の背後のお口に、指を一本挿入。出し挿れしてみる。…桃色な突起はお口で弄りながら♡
『あ……っ!ぅん…っ‼』
姫様、相変わらずお目覚めにはならない。
『…姫様……?気持ち良くない…?』
俺は意地悪して、桃色な突起を引っ張った。桃色な突起から俺の口を離して…姫様のズボンとショーツを引きずり下ろし、俺は姫様の背後のお口に舌を当てた。
ぺろり…れろり…やらしい音が寝室内に広がる。
その延長で…姫様の入り口にも舌を伸ばす。……姫様ったら…こんなにも悦んでるのに、何故目覚めない?(謎謎)
『んぅう…っ‼ゃあっ…!』
こんなにおっきな声なのに、もぉ起きてよ……?
(さすがに少し反応を楽しみたくなった俺。)
姫様のお豆さんをぷにっと指で押す。これから…挿れたげるよ……?
『あぁぁぁん!!(ビクンッ)』
姫様、漸く起床。(ちょっと遅いかな…?滝汗)
もぉ…俺の…こんなになってんだ…挿れてもイィよね…?
眠れる姫様に、散々悪戯してもぉMAXな俺の相棒(照)汁も漏れまくり。
お目覚めで、少し寝ぼけ気味な姫様に…お目覚めの一撃‼
『あんっ‼あぁんっ‼はぁっ!はぁっ!』
姫様、大悦び!!(多分)
暑いけど…姫様を想ったら!そんなものは飛んできます‼
(忠実な執事、姫様を悦ばせる為なら何とでも……♡)
姫様…‼ふぃにっしゅが近づいてきたよ…っ‼気持ち良く喘ぐ姫様♡そして俺は……‼
姫様の入り口から溢れ出る白濁汁。二人はもぉ汗だく。
「ハァッハァッ…姫様…?もぉ一度…俺とシャワー浴びよぉか…?」
既にまた意識の無い姫様を抱きしめ、囁きかける。
ベッドで寝間着を着て、横たわる姫様。(寝間着…要らなかったな…)…………………”‼(ナイスなアイデア♡)“…の寝間着を着せたまま、今夜は“愛の営み”を決行‼
(※俺は素っ裸なのです。)
姫様を熱い瞳で見つめ…いつものよぉに、啄む口付け♡
『チュッ…チュッ…あいしてるよ♡…チュッ…チュッ…姫様…♡』
そぉしながら…姫様のちっちゃな唇を、深く深く美味しくいただいた。
それでも目覚めない眠り姫様。
扇風機を回してるけど、カラダとカラダの淫らな重なり合い♡しかも夏だし…暑いのは当たり前。
だからと言って…俺は夏でも姫様との“愛の営み”を欠かしたことはなかった‼(自慢)
俺は衣服の裾から、手を突っ込んで…ライヴな姫様のオッパイの柔らかさを楽しんだ。
…姫様が、少し呻いてた。
そのあとは定番‼桃色な(既に何故か尖りつつある)突起を俺の指腹ですぅりすり♡…姫様、本当は意識あるんじゃないの?(疑問)
『ん……ゃあん……むにゃ…』
あ…姫様…喘ぎ始めた……♡
そこで我慢が限界を超えてしまった俺!結局下から衣服を捲り上げて…桃色な乳首の左側をいやらしく口で弄り始めた。右側は相変わらず指腹でクリクリ♡
姫様はオッパイを触られるのに特に弱い。
→そして俺も大好きな姫様のオッパイ♡
姫様からも俺からも、汗が滴り落ちる。…扇風機、あまり効果無し!‼
ちょっと意地悪して…姫様の背後のお口に、指を一本挿入。出し挿れしてみる。…桃色な突起はお口で弄りながら♡
『あ……っ!ぅん…っ‼』
姫様、相変わらずお目覚めにはならない。
『…姫様……?気持ち良くない…?』
俺は意地悪して、桃色な突起を引っ張った。桃色な突起から俺の口を離して…姫様のズボンとショーツを引きずり下ろし、俺は姫様の背後のお口に舌を当てた。
ぺろり…れろり…やらしい音が寝室内に広がる。
その延長で…姫様の入り口にも舌を伸ばす。……姫様ったら…こんなにも悦んでるのに、何故目覚めない?(謎謎)
『んぅう…っ‼ゃあっ…!』
こんなにおっきな声なのに、もぉ起きてよ……?
(さすがに少し反応を楽しみたくなった俺。)
姫様のお豆さんをぷにっと指で押す。これから…挿れたげるよ……?
『あぁぁぁん!!(ビクンッ)』
姫様、漸く起床。(ちょっと遅いかな…?滝汗)
もぉ…俺の…こんなになってんだ…挿れてもイィよね…?
眠れる姫様に、散々悪戯してもぉMAXな俺の相棒(照)汁も漏れまくり。
お目覚めで、少し寝ぼけ気味な姫様に…お目覚めの一撃‼
『あんっ‼あぁんっ‼はぁっ!はぁっ!』
姫様、大悦び!!(多分)
暑いけど…姫様を想ったら!そんなものは飛んできます‼
(忠実な執事、姫様を悦ばせる為なら何とでも……♡)
姫様…‼ふぃにっしゅが近づいてきたよ…っ‼気持ち良く喘ぐ姫様♡そして俺は……‼
姫様の入り口から溢れ出る白濁汁。二人はもぉ汗だく。
「ハァッハァッ…姫様…?もぉ一度…俺とシャワー浴びよぉか…?」
既にまた意識の無い姫様を抱きしめ、囁きかける。
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