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おまけ
さむい※
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ー2月のある夜ー
俺は「何時もの営み♡」で珍しく気を失わなかった姫様をこの腕に抱きしめ……その温かなぬくもりを肌で感じ、楽しんでいた♪
姫様は嫌では無いのか、特に抗う様子はない。
因みに……実は俺は寒いのが苦手である!(そんな素振り、今まで1度も見せなかったって?………ま、まぁ良いではないか‼(狼狽))
更に因みに清美姫様は俺とは真逆で寒さにはめっぽう強い様子である。
一体……昔、どんな酷い目に遭って来たのかな……
冬というのは、実に人肌が恋しくなる季節だと思わないか⁉
今日も大学やバイトに懸命に励んできた俺を…小さなアパートで1人、今日も待ち続けて(?)くれた姫様♡
俺にただただ(珍しく)大人しく抱きしめられている姫様が、やはり愛しくて愛しくて仕方なくなり……
第2ラウンドにお誘いしてしまう何時も通りの俺…(滝汗)
「姫様……?今日はちゃんと起きててくれてるんだね♡俺、とっても嬉しいよ……♪」
囁きながら姫様のぷっくり頬や少しだけ閉じかけてきた瞼に軽く口付ける。
すると姫様、やはりそんな俺に歯向かう……(汗)
『わたしは!これからねるんだからな!じゃまするな‼』
うん♡寝ても良いよ?俺は勝手に始めてるから………(やはり鬼畜)
首筋……鎖骨…だんだんとまた、清美姫様の大事な箇所を求めて、確実に…でも焦らしながらそこに近づいてゆく。
てか……♡寒い時期……やっぱり人肌ってイイよね……♡←それにありつけない人間も世の中にはたくさんいます!(From 作者)
『あ!ゃだあっ‼(びくっ!)おまえ…は………ッ!まいにち……っ‼……んあッ‼』
何言ってんの?姫様………♡こんなにオマタ濡らして……♡俺のが欲しいのはお見通し済みだよ♡
俺のも言うまでもなく!挿入準備完了済です‼
「姫様……?ホントは俺が欲しいのは…もぉ知ってるよ(ニヤリ)」
今夜は姫様に向かって意地悪く呟いてみる。
姫様、もちろんその顔を真っ赤にして声を荒らげる。
『だれが‼わたしはおまえなんか…いらない!』
無論、そんな言葉も姫様のただの強がりだとも把握済みである。
でもなんか、今夜の言葉は異様に俺のこころに突き刺さり…俺もつい、冷たい態度を取ってしまう。
『ふぅん………。じゃ、あげない。』
姫様はそう言って、自分から少しだけ離れた俺を驚いた顔をして見つめる。
随分と長い時間が経過したような気がした。
「………嘘だよ。」
俺はその刻の経過に耐えられなくて…姫様に寂しく微笑むと力強く抱き寄せた。
そんな俺を見て姫様は、何処かホッとしたような……そんな表情を一瞬だけ見せた。
『あッ‼……ァん!……あぁぁぁあああっっっ‼』
姫様の膣内を俺でいっぱいにする。姫様は俺の背中に腕を回して力を込めてしがみつく。
姫様のまるで子どものように温かな体温がすごく心地よい。
貫かんとする俺の、情熱を秘めた弾丸が……そろそろ発射しそうだ。
『きよみ…ッ‼ずっと……ずっとだいすきだよ……‼』
俺は何時までも……変わらぬ愛を姫様に捧げ続ける。
何時も通りに気を失った姫様に、俺はこころで呟く。
ー姫様……嘘でも…もう2度と「俺を要らない」なんて言わないでー
※もう初夏なのに真冬の話……(ド滝汗)
俺は「何時もの営み♡」で珍しく気を失わなかった姫様をこの腕に抱きしめ……その温かなぬくもりを肌で感じ、楽しんでいた♪
姫様は嫌では無いのか、特に抗う様子はない。
因みに……実は俺は寒いのが苦手である!(そんな素振り、今まで1度も見せなかったって?………ま、まぁ良いではないか‼(狼狽))
更に因みに清美姫様は俺とは真逆で寒さにはめっぽう強い様子である。
一体……昔、どんな酷い目に遭って来たのかな……
冬というのは、実に人肌が恋しくなる季節だと思わないか⁉
今日も大学やバイトに懸命に励んできた俺を…小さなアパートで1人、今日も待ち続けて(?)くれた姫様♡
俺にただただ(珍しく)大人しく抱きしめられている姫様が、やはり愛しくて愛しくて仕方なくなり……
第2ラウンドにお誘いしてしまう何時も通りの俺…(滝汗)
「姫様……?今日はちゃんと起きててくれてるんだね♡俺、とっても嬉しいよ……♪」
囁きながら姫様のぷっくり頬や少しだけ閉じかけてきた瞼に軽く口付ける。
すると姫様、やはりそんな俺に歯向かう……(汗)
『わたしは!これからねるんだからな!じゃまするな‼』
うん♡寝ても良いよ?俺は勝手に始めてるから………(やはり鬼畜)
首筋……鎖骨…だんだんとまた、清美姫様の大事な箇所を求めて、確実に…でも焦らしながらそこに近づいてゆく。
てか……♡寒い時期……やっぱり人肌ってイイよね……♡←それにありつけない人間も世の中にはたくさんいます!(From 作者)
『あ!ゃだあっ‼(びくっ!)おまえ…は………ッ!まいにち……っ‼……んあッ‼』
何言ってんの?姫様………♡こんなにオマタ濡らして……♡俺のが欲しいのはお見通し済みだよ♡
俺のも言うまでもなく!挿入準備完了済です‼
「姫様……?ホントは俺が欲しいのは…もぉ知ってるよ(ニヤリ)」
今夜は姫様に向かって意地悪く呟いてみる。
姫様、もちろんその顔を真っ赤にして声を荒らげる。
『だれが‼わたしはおまえなんか…いらない!』
無論、そんな言葉も姫様のただの強がりだとも把握済みである。
でもなんか、今夜の言葉は異様に俺のこころに突き刺さり…俺もつい、冷たい態度を取ってしまう。
『ふぅん………。じゃ、あげない。』
姫様はそう言って、自分から少しだけ離れた俺を驚いた顔をして見つめる。
随分と長い時間が経過したような気がした。
「………嘘だよ。」
俺はその刻の経過に耐えられなくて…姫様に寂しく微笑むと力強く抱き寄せた。
そんな俺を見て姫様は、何処かホッとしたような……そんな表情を一瞬だけ見せた。
『あッ‼……ァん!……あぁぁぁあああっっっ‼』
姫様の膣内を俺でいっぱいにする。姫様は俺の背中に腕を回して力を込めてしがみつく。
姫様のまるで子どものように温かな体温がすごく心地よい。
貫かんとする俺の、情熱を秘めた弾丸が……そろそろ発射しそうだ。
『きよみ…ッ‼ずっと……ずっとだいすきだよ……‼』
俺は何時までも……変わらぬ愛を姫様に捧げ続ける。
何時も通りに気を失った姫様に、俺はこころで呟く。
ー姫様……嘘でも…もう2度と「俺を要らない」なんて言わないでー
※もう初夏なのに真冬の話……(ド滝汗)
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