23 / 71
プチプチ小説~タラコのまったり♡旅行記~3日目
しおりを挟む
2023年11月27日(月)
運『次は~スナオカ~~スナオカ(※仮名)でございます』
タ『おっしゃ!次やな』
朝、電車にて今は亡き祖母のふるさと(※タ母親の実家)に到着。
その駅から祖母の家までは5分くらい距離があります。
予めどの電車で到着予定なのかタおば様が伝えていたようで、ほぼ時間通りに1台のクルマが。
タおば『おはようございます、ナカムラ(※仮名)さん』
ナ『おはようございます』
タ母『よろしくお願いします』
タ『お願いします』
タおば様のお知り合いのナカムラさんというお方がタ祖母の家まで送り届けて下さるというありがたい行為!(感動)
タ『なんかこの辺りの道路も変わってしもたのぉ···(シミジミ)』
新たに道路を開発したようで、車窓を流れる景色はタラコの記憶にあるものとは全く違うものでした。
ナ『着きましたで?』
おば・母・タ『『『ありがとうございます』』』
そこでタ一同を迎えるのは、1年前と変わらない懐かしき風景でした。
タおば『そいじゃ!墓参りしよかー』
タ母・タ『『いえす!』』
昨日スーパーで購入した花とタ祖母の家から水その他を持ち、近所にあるお寺へ。
タ母親の先祖のお墓に落ちてる枯葉等を拾い、花を生け替え線香を立てて祈りを捧げるのです。
タ(じぃちゃん、ばぁちゃんお元気ですか?タラコは元気です(ナムゥ))
そしてお隣に住まういつもお世話になっているネェヤンとやらのお家を訪問。
タ(昨年はネコちゃんの御姿を写メ損ねたけんども!今年はえぇやろか?(ワクワク))
今年は!やりましたえーーー⁉️(感無量)
タ祖母の家に戻り、改めて邸宅訪問✩
外観を眺めながら、
タおば『あそこにスズメバチが大きな巣をこしらえてくれてねー、ナカムラさんに相談したら冬にはおらんなるらしいけど···』
タ『おぉ、これはまた立派な···』
そうこうしてるウチにいつの間にか帰りの電車のお時間です。
電車にゆらり揺られながらタおば様邸の所在する地へ着。
タおば『そしたら、うどんでも食べてく~?』
タ母・タ『『喜んで‼️』』
ずぅるずぅるずぅるずぅるずぅるずるっ!
運『次は~スナオカ~~スナオカ(※仮名)でございます』
タ『おっしゃ!次やな』
朝、電車にて今は亡き祖母のふるさと(※タ母親の実家)に到着。
その駅から祖母の家までは5分くらい距離があります。
予めどの電車で到着予定なのかタおば様が伝えていたようで、ほぼ時間通りに1台のクルマが。
タおば『おはようございます、ナカムラ(※仮名)さん』
ナ『おはようございます』
タ母『よろしくお願いします』
タ『お願いします』
タおば様のお知り合いのナカムラさんというお方がタ祖母の家まで送り届けて下さるというありがたい行為!(感動)
タ『なんかこの辺りの道路も変わってしもたのぉ···(シミジミ)』
新たに道路を開発したようで、車窓を流れる景色はタラコの記憶にあるものとは全く違うものでした。
ナ『着きましたで?』
おば・母・タ『『『ありがとうございます』』』
そこでタ一同を迎えるのは、1年前と変わらない懐かしき風景でした。
タおば『そいじゃ!墓参りしよかー』
タ母・タ『『いえす!』』
昨日スーパーで購入した花とタ祖母の家から水その他を持ち、近所にあるお寺へ。
タ母親の先祖のお墓に落ちてる枯葉等を拾い、花を生け替え線香を立てて祈りを捧げるのです。
タ(じぃちゃん、ばぁちゃんお元気ですか?タラコは元気です(ナムゥ))
そしてお隣に住まういつもお世話になっているネェヤンとやらのお家を訪問。
タ(昨年はネコちゃんの御姿を写メ損ねたけんども!今年はえぇやろか?(ワクワク))
今年は!やりましたえーーー⁉️(感無量)
タ祖母の家に戻り、改めて邸宅訪問✩
外観を眺めながら、
タおば『あそこにスズメバチが大きな巣をこしらえてくれてねー、ナカムラさんに相談したら冬にはおらんなるらしいけど···』
タ『おぉ、これはまた立派な···』
そうこうしてるウチにいつの間にか帰りの電車のお時間です。
電車にゆらり揺られながらタおば様邸の所在する地へ着。
タおば『そしたら、うどんでも食べてく~?』
タ母・タ『『喜んで‼️』』
ずぅるずぅるずぅるずぅるずぅるずるっ!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
1 / 2
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる