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プチプチ小説~- ̗̀ 🤍🎄𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠🎄🤍 ̖́-~

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タ『♪ちゃんちゃんちゃあ~ん  ちゃんちゃんちゃあ~ん  ちゃんちゃんちゃあ~ん  ちゃちゃあ~ん♪♪(ホイ!)』

ハイ、皆様!クリスマス、如何お過ごしですか?
某日、タラコ唇さん親子は某会場にて

タ・タ母『·····································(に、ニコッ)』

おやおや、笑顔が少々引きつっていらっしゃるのでは?

タ『前もって担当のお方が飾り付けをしてくださったのだが!バッチリどすえ?』

しかも!今回はこないに広ぉいスペースをタラコに貸して下さるとは···(タラコ、感動)





なんかこれらを準備して下さったお方がお取り置きをお願い下さった商品も!(アリガタヤー)
※後ほどお金もお支払いくださいました。


マグネットを販売するタ親子の前では、ポップコーンを販売しておりました。
味は塩、イチゴ、キャラメルの3種類。
以前にキャラメルを試食していたタラコは即!お買い上げに。

タ(キャラメル、美味だったでな♪♪♪塩も捨て難いけんども)

店『100円になります♪どれでもお好きなのをどうぞーーー?』

タ『えと···えと···(超真剣)』

店『どれも一緒やけどな(笑)』


さぁて!今回で(多分)3度目になる「タラコ唇さんのふぞろいマグネット」販売、某日は一体どんな感じだったのでしょうか?

タ母『手作りスゲロ(※和菓子)とケワパ(※某国の料理)あったでーーー』

タ『今日のお昼ご飯やな』

場所に戻ったと思えば即!

タ『アレ⁉️おらんがなーーー⁉️』

タ母親がおらんかったらば、オラ!こころ細いではねぇか⁉️

客『コレ、ください!』

タ『あ、ありがとうございます』

お客様対応もなんとなぁく見れたようにはなったかも?

タ母『いやーーー、輪投げしてミカンもろたわ♪(ウキウキ)』

タ『こっちもクラゲが売れたでーーー(ウキウキ)』


タラコのマグネット売り場を準備してくださったお方が(以下、責任者と表示します)、タラコのマグネットについてアドバイスをくださいました。

責『動物と乗り物のマグネットが良く売れると思うよーーー』

タ『乗り物は作ってないけど、動物は取り揃えたいと思いますえ?(次があるとは限らないがな(悪))』

タ『しっかし、チロリンチョコが売れないだなぁ···お買い求め易いお値段だとは思うけんどもなぁ···』

その後、一応ぼちぼち売れました!

お昼ご飯をササッと済ませたタ親子、「昼の部」へと臨みます。

前の売り場のお方『ポップコーン、完売しましたーーー!』

タ『おーーー!(拍手)』

責『タラコ唇さん、そろそろ店じまいする?』

タ『え、えぇ···もうえぇかな?』

今回は少々の売れ残りがありましたが、これまでタラコ唇さんが居残り学習して製作したマグネットはだいぶお嫁に行きました✩


(オマケ)



責『タラコ唇さん、コレクリスマスプレゼント✩』

タ『え!あ、ありがとうございます~~~♪』

思いがけないクリスマスプレゼントにこころが踊ったタラコ唇さんでした。


(さらに!オマケ)

タ『(ドキドキ、ドキドキ)』

タ母『(その瞳は真剣そのもの)』

すっぽぉぉぉおおおーん!(シャンメリー開栓音)

タ『うわぁぁぁあああああ!(身構えときながらのヘタレっぷり)』

タ母『いやーーー、コレはいつ開栓あけても音にビビるな』

皆様、素敵なクリスマスを✩





タ『いただきます!(合掌)』

モゴモゴ、モゴモゴ。

タ『うむ、割とイケるな』

モンブラン、食わず嫌いだった事が判明。
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