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『家族市場』編
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「ねぇ、久しぶりに!あのおばやん来たで?」
私は共に働く、仲の良いすみれに小声で話しかける。
「あ、ホンマや!店長に明日報告やな」
~ちゃらりららぁ~ん♪︎ちゃらりららぁ~ん♪︎♪︎~
店『『……………………………………………』』
私たちは挨拶をしなかった。
あのおばやんには些かモヤモヤ感を抱いていた。
『おひとつで268円になります』
おばやんはなんか呟きながら、300円を差し出した。
~ある日の朝の話~
♪︎ちゃらりらららぁ~ん ちゃらりららぁ~ん♪︎♪︎
店『いらっしゃいませぇ~』
入店したのは一人のメガネのおばやん。
俺はレジで待機していた。
(もうすぐ交代時間やな……(眠))
俺は夜勤明けでとても!眠かった。
するとおばやんがスウィーツを持ってきて俺に話しかけてきた!
『あのぉ、スミマセン………』
『ハイ、どうしました♡←スマイル0円』
どうやらおばやんは家族ペイが使いたいとの事。
しかも!家族ペイの暗証番号を忘れてしまい、それを知りたいとの事。
まぁ!俺にはどうでもいい事ではあったが、何故かその時に俺に降臨してきた『親切心』により、俺はカードセンターの電話番号を調べておばやんの為に電話してやった。
『ご丁寧にありがとうございます!(感謝)』
なんか店の電話では電波が良くなかったらしく、カードセンターとイマイチ話す事が出来なかったらしいようだった。
俺はなんかおばやんに申し訳ない事をしたような気がしてしまい、
『そのスウィーツ、お持ち帰りいただいてかまいませんよ?』
『そんな!私、お金払いますよ!‼️ご迷惑おかけしたのは私だし』
おばやんも申し訳なさで慌てていた。
俺も何故か後には引けなくなっていた。
『いやいや、どうぞどうぞ!』
『じ、じゃあ……(申し訳なさ満載)』
それからだった、そのおばやんの姿をめっきりと見かけなくなったのは。
私は共に働く、仲の良いすみれに小声で話しかける。
「あ、ホンマや!店長に明日報告やな」
~ちゃらりららぁ~ん♪︎ちゃらりららぁ~ん♪︎♪︎~
店『『……………………………………………』』
私たちは挨拶をしなかった。
あのおばやんには些かモヤモヤ感を抱いていた。
『おひとつで268円になります』
おばやんはなんか呟きながら、300円を差し出した。
~ある日の朝の話~
♪︎ちゃらりらららぁ~ん ちゃらりららぁ~ん♪︎♪︎
店『いらっしゃいませぇ~』
入店したのは一人のメガネのおばやん。
俺はレジで待機していた。
(もうすぐ交代時間やな……(眠))
俺は夜勤明けでとても!眠かった。
するとおばやんがスウィーツを持ってきて俺に話しかけてきた!
『あのぉ、スミマセン………』
『ハイ、どうしました♡←スマイル0円』
どうやらおばやんは家族ペイが使いたいとの事。
しかも!家族ペイの暗証番号を忘れてしまい、それを知りたいとの事。
まぁ!俺にはどうでもいい事ではあったが、何故かその時に俺に降臨してきた『親切心』により、俺はカードセンターの電話番号を調べておばやんの為に電話してやった。
『ご丁寧にありがとうございます!(感謝)』
なんか店の電話では電波が良くなかったらしく、カードセンターとイマイチ話す事が出来なかったらしいようだった。
俺はなんかおばやんに申し訳ない事をしたような気がしてしまい、
『そのスウィーツ、お持ち帰りいただいてかまいませんよ?』
『そんな!私、お金払いますよ!‼️ご迷惑おかけしたのは私だし』
おばやんも申し訳なさで慌てていた。
俺も何故か後には引けなくなっていた。
『いやいや、どうぞどうぞ!』
『じ、じゃあ……(申し訳なさ満載)』
それからだった、そのおばやんの姿をめっきりと見かけなくなったのは。
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