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とあるたこ焼き屋さん編
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(チッ……今日も男の方か……)
『ちわーーーっ!にいちゃんたこ焼きくれよーーーっ!』
ポカポカ陽気の空の下、何処かしらの会社勤めらしきロン毛のニイヤンがとある公園で停車している店のネジリハチマキのニイヤンに声をかける。
おそらく、ただいまお昼休み中♪︎といったところだろう。
声をかけられたニイヤンはピックでたこ焼きをクルクル回しながら、
「いらっしゃい、幾つ………」
これまた!極小すぎるヴォイスでロン毛のニイヤンに問いかける。
『おぉ、ひとつだ‼️(コレが可愛い姉ちゃんの方ならドドーン!とふたつだったがな?)』
ロン毛のニイヤンはクルマの奥を覗き込み、ややガッカリしたようすで答える。
ロン毛のニイヤンの後方を辿れば軽く10人くらいの人並が見受けられる。
手慣れた様子で白いパックに熱々のたこ焼きを14個並べ、特製ソースをハケでこれでもか!と塗りたくり、トドメとばかりに青々とした青のりとカツオぶしを踊らせて………完成‼️
「………300円…………」
えぇっ⁉️たこ焼き14個ひとパックを300円ですってぇ?(仰天)
なんたる破格………
『ほい』
ロン毛のニイヤンは分かってるとばかりにキッチリ300円を差し出しながら、
『なぁ…………
いつもの長い髪のオネエチャン、今日も休みか?』
どうやら聞きたくてたまらなかった質問を投げかける。
「………………………………………………………」
アレ?お答えが返ってこない(滝焦)
たこ焼き屋のニイヤンはただただ無言で袋に入れたたこ焼きをずいっ!とロン毛のニイヤンに突きつけた。
『………………………………………………………』
ロン毛のニイヤンは質問の回答を得られぬまま、その行列を後にしたのであった。
「いらっしゃい、幾つ…………」
はてさて、ロン毛のニイヤンが言う「長い髪のオネエチャン」とは一体⁉️
『ちわーーーっ!にいちゃんたこ焼きくれよーーーっ!』
ポカポカ陽気の空の下、何処かしらの会社勤めらしきロン毛のニイヤンがとある公園で停車している店のネジリハチマキのニイヤンに声をかける。
おそらく、ただいまお昼休み中♪︎といったところだろう。
声をかけられたニイヤンはピックでたこ焼きをクルクル回しながら、
「いらっしゃい、幾つ………」
これまた!極小すぎるヴォイスでロン毛のニイヤンに問いかける。
『おぉ、ひとつだ‼️(コレが可愛い姉ちゃんの方ならドドーン!とふたつだったがな?)』
ロン毛のニイヤンはクルマの奥を覗き込み、ややガッカリしたようすで答える。
ロン毛のニイヤンの後方を辿れば軽く10人くらいの人並が見受けられる。
手慣れた様子で白いパックに熱々のたこ焼きを14個並べ、特製ソースをハケでこれでもか!と塗りたくり、トドメとばかりに青々とした青のりとカツオぶしを踊らせて………完成‼️
「………300円…………」
えぇっ⁉️たこ焼き14個ひとパックを300円ですってぇ?(仰天)
なんたる破格………
『ほい』
ロン毛のニイヤンは分かってるとばかりにキッチリ300円を差し出しながら、
『なぁ…………
いつもの長い髪のオネエチャン、今日も休みか?』
どうやら聞きたくてたまらなかった質問を投げかける。
「………………………………………………………」
アレ?お答えが返ってこない(滝焦)
たこ焼き屋のニイヤンはただただ無言で袋に入れたたこ焼きをずいっ!とロン毛のニイヤンに突きつけた。
『………………………………………………………』
ロン毛のニイヤンは質問の回答を得られぬまま、その行列を後にしたのであった。
「いらっしゃい、幾つ…………」
はてさて、ロン毛のニイヤンが言う「長い髪のオネエチャン」とは一体⁉️
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