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行事活動始まり〜
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あれから数日経った日の帰りの会、先生がクラス全員に伝えた。
先生「今月の27日に合唱祭があります。
そのために指揮者と伴奏者を決めたいと思います。誰が立候補する人はいませんか?」
愛「先生!私、ピアノします!」
先生「わかりました。他に誰がピアノをする人はいませんか?」
シーン……
先生「それでは愛さんにピアノ伴奏をしてもらいます。後で楽譜を渡しますので職員室に来てください。」
ん?今、先生何て言った?
楽譜を渡す、と言ったはずだ。
こういうやつってみんなで決めるんじゃ
ないのか?
私がそう疑問に思っていると…
ヤンチャボーイ「先生~何で合唱曲決まってるんですか~?」
同意見のやつがいた。
先生「それについてなんですが…」
「先生側で話し合って決めたんです。」
「他のこともあり、決める時間がなくなってしまつたんですよ。」
そんなことある?まあ、真剣にする気はないけど…
中学の3年で受験もあるのだ。勉強に集中させてくれよと思う。
先生「伴奏者は決まったのですが、指揮者は誰がいませんか?」
愛「……んた……ん」
「凡太君~」
凡太「ん?」
愛から小声で話しかけられた。
愛の方に振り向いて
凡太「どうした?」
と声をかける。
愛「私考えたんだけど…
凡太君指揮したらいいんじゃないかなあって。」
凡太「何で私が?」
愛「なんか、凡太君そういうのトクイかなあ~って。」
凡太「得意ではないよ。」
先生「じゃあ、推薦する人はいませんか?」
愛「先生!凡太君がいいと思います!」
凡太「ちょっ、おま、なんでだよ!」
勝手に言うなよ!
そんなこと言ったら、
確かにね~ そうだな!
あ~やっぱりな、
先生「愛さんが言いましたが、凡太君どうですか?」
凡太「あ~、えっと…指揮者します…」
この状況だとするしかないだろ。
先生「わかりました。じゃあ、後で愛さんと一緒に来てください。」
愛「はい!」凡太「はい…」
先生「じゃあ、今日の帰りの会は終わりです。気をつけて帰るように。」
凡太「はぁ~」
何でこんなことになったんだろう。
まあ、いいや、するからにはそれだけの仕事はするか。
愛「凡太君!指揮者よろしくね!」
凡太「おう…」
それに、愛が伴奏だからな…
先生「今月の27日に合唱祭があります。
そのために指揮者と伴奏者を決めたいと思います。誰が立候補する人はいませんか?」
愛「先生!私、ピアノします!」
先生「わかりました。他に誰がピアノをする人はいませんか?」
シーン……
先生「それでは愛さんにピアノ伴奏をしてもらいます。後で楽譜を渡しますので職員室に来てください。」
ん?今、先生何て言った?
楽譜を渡す、と言ったはずだ。
こういうやつってみんなで決めるんじゃ
ないのか?
私がそう疑問に思っていると…
ヤンチャボーイ「先生~何で合唱曲決まってるんですか~?」
同意見のやつがいた。
先生「それについてなんですが…」
「先生側で話し合って決めたんです。」
「他のこともあり、決める時間がなくなってしまつたんですよ。」
そんなことある?まあ、真剣にする気はないけど…
中学の3年で受験もあるのだ。勉強に集中させてくれよと思う。
先生「伴奏者は決まったのですが、指揮者は誰がいませんか?」
愛「……んた……ん」
「凡太君~」
凡太「ん?」
愛から小声で話しかけられた。
愛の方に振り向いて
凡太「どうした?」
と声をかける。
愛「私考えたんだけど…
凡太君指揮したらいいんじゃないかなあって。」
凡太「何で私が?」
愛「なんか、凡太君そういうのトクイかなあ~って。」
凡太「得意ではないよ。」
先生「じゃあ、推薦する人はいませんか?」
愛「先生!凡太君がいいと思います!」
凡太「ちょっ、おま、なんでだよ!」
勝手に言うなよ!
そんなこと言ったら、
確かにね~ そうだな!
あ~やっぱりな、
先生「愛さんが言いましたが、凡太君どうですか?」
凡太「あ~、えっと…指揮者します…」
この状況だとするしかないだろ。
先生「わかりました。じゃあ、後で愛さんと一緒に来てください。」
愛「はい!」凡太「はい…」
先生「じゃあ、今日の帰りの会は終わりです。気をつけて帰るように。」
凡太「はぁ~」
何でこんなことになったんだろう。
まあ、いいや、するからにはそれだけの仕事はするか。
愛「凡太君!指揮者よろしくね!」
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