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いよいよ…
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僕はグラウンドの真ん中ぐらいの所まで歩いて来た。グラウンドぐらいの広さがあれば大丈夫だろう。まあ、できるだけ能力はあまり使いたくはないんだが…
剛君が来るのを待つ。だが、待つ程でもなかった。相手が走ってきたのだ。
剛「お前か!?俺を呼び出したって言うのは!?」
凡太「ああ、そうだ。この僕だ。」
剛「一体何の様だよ!」
凡太「自分でわからないのか。じゃあいい、僕が教えてあげよう。」
「君は事ある事に能力を使って暴れることを聞いたのだが、それは本当か?」
剛「はあ!?暴れてなんかないし!?」
凡太「…と、言うことは能力は使ったことを認めてるってことでいいんだね。」
剛「ぐぬぬ…」
凡太「単刀直入に言うけど、その行為によって困っている人がいるんだ。だから、それをやめてくれないか?」
剛「へ~い。」
「とでも言うと思ったか!?」
「やめるわけないだろ!俺の能力は誰にも止められない!」
はぁ~、なんかめんどくさいことになったな。流石に能力を使った方がいいかな?
剛「くらい上がれ!」
その瞬間、頭上に何かが飛んできた。が、ギリギリ避けることができた。
剛「はっ~はっはっはっはっはっ!やっばり俺の能力は最強だ!」
最強、という言葉が耳に残った。よく言えること。まだ僕が能力を使ってないのに。
凡太「あのさ~、」
僕は狙いの相手に目を向ける。
凡太「そんなに調子に乗ってると、負けるよ?」
剛君が来るのを待つ。だが、待つ程でもなかった。相手が走ってきたのだ。
剛「お前か!?俺を呼び出したって言うのは!?」
凡太「ああ、そうだ。この僕だ。」
剛「一体何の様だよ!」
凡太「自分でわからないのか。じゃあいい、僕が教えてあげよう。」
「君は事ある事に能力を使って暴れることを聞いたのだが、それは本当か?」
剛「はあ!?暴れてなんかないし!?」
凡太「…と、言うことは能力は使ったことを認めてるってことでいいんだね。」
剛「ぐぬぬ…」
凡太「単刀直入に言うけど、その行為によって困っている人がいるんだ。だから、それをやめてくれないか?」
剛「へ~い。」
「とでも言うと思ったか!?」
「やめるわけないだろ!俺の能力は誰にも止められない!」
はぁ~、なんかめんどくさいことになったな。流石に能力を使った方がいいかな?
剛「くらい上がれ!」
その瞬間、頭上に何かが飛んできた。が、ギリギリ避けることができた。
剛「はっ~はっはっはっはっはっ!やっばり俺の能力は最強だ!」
最強、という言葉が耳に残った。よく言えること。まだ僕が能力を使ってないのに。
凡太「あのさ~、」
僕は狙いの相手に目を向ける。
凡太「そんなに調子に乗ってると、負けるよ?」
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