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第2章:アリス
第8話:怠惰
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アンドレイ=ラプソティたちはかの者たちの魂が創造主:Y.O.N.N様の御手によって癒されることを願う。物言わぬ肉塊と化した村民たちに安眠のための祈りを行ったアンドレイ=ラプソティたちはこの村を出ようとする。だが、この村の中心部に近づいたこと自体、罠であることに気づくのは、この時から十数分ほど経った後である。
「ダメですね。村の中心部にあったのアレは仕掛けだったのでしょう。村から外に出れません」
「これはしてやられたのでッチュウ。自分たちがアレに近づいた瞬間には『呪い』が発動してたということでッチュウか」
何者かはしらないが、その者たちが行った痕跡を全て消し去っていたのは、アンドレイ=ラプソティたちにこの村の異様さを教え、さらには調べてみようという関心を抱かせるためのものだったのだ。アンドレイ=ラプソティたちの頭の中には、この罠を仕掛けた人物があのダークエルフの男かもしれないとよぎる。
どう見ても、これはアンドレイ=ラプソティたちを足止めするためとしか思えなかったからだ。ダークエルフを筆頭としたの連中は転移門を使ったが、アンドレイ=ラプソティたちでもあの不安定すぎる力場の中で神力を発動させるのは忌避したほどである。アンドレイ=ラプソティたちは徒歩のみで30キュロミャートルを横断してきたのである。あの連中もまた、何かしらのトラブルで、それほど遠くに行けていない証拠でもあった
ダークエルフの男は言っていた。アンドレイ=ラプソティが大切に思うレオン=アレクサンダーが築き上げたモノ、全てを破壊すると。そして、何かしらのアクシデントに見舞われて、少しでも時間を稼ぐために、この村から外へ出れないようにアンドレイ=ラプソティたちを閉じ込めたのだと。
「アンドレイ様も薄々感づいているかもしれないでッチュウけど、これはあの謎の男の仕業と見て良いのでッチュウ?」
「ええ、そうですね。悪魔の仕業だとは思えません。彼らはそもそも無計画で傲慢で怠惰でさらには強欲なのです。ばかばかしいくらいに拳で語り合えと言ってくる連中なのです。こんな手を込んだことをわざわざするわけがありません」
「強大な呪力を持つゆえの性でッチュウね。より面白くおかしく場を荒らしたいって感じは同じとしても、こういう胸糞悪い手は打ってこないはずでッチュウ」
コッシロー=ネヅとアンドレイ=ラプソティは、この罠を仕掛けたのは悪魔では無いと結論づける。そして、その推理を裏付けるかのように、とある人物がパンパンパーンと賞賛に似たリズムで手を叩きながら、彼らの背中側から近づいてくるのであった。
「おっとぉぉぉ! 身構えるのはやめてくれ。我輩も貴方たちと同様に、この村のちんけな罠に引っかかってしまった愚か者のひとりだっ!」
「貴方はベリアル!? 七大悪魔のひとりが何故にこんなところに!?」
アンドレイ=ラプソティが驚くのも無理は無い。ベリアルとは『怠惰』を司る大悪魔であり、その名を知らぬ者が居る方がおかしいとまでされている。そんな悪魔を代表するような男が何故、この村に仕掛けられている罠に捕らわれてしまったのかと、逆に聞いてしまいたくなるアンドレイ=ラプソティであった。
「いやあ、本当はこの村で我輩流の悪さを仕込もうとしたんだ。それこそ、アンドレイも知るあのソドムとゴモラの街のようになっ。しかしだ……。仕込みを行っている最中に、それを悪用されちまったぜ!」
「それはお気の毒に……って、貴方は貴方で私に悪さしようとしてたのですか!?」
「そりゃそうだ。『天界の十三司徒』のひとりを堕天させようと……。おっと、これは忘れてくれ。我輩の口から聞いたとは決してサタンには言わんでくれよ?」
さすがは『怠惰』を極めきった男である、ベリアルは。口の軽さや威厳の無い物腰、着崩した悪魔礼装から言わせてもらえば、優男に通じるモノを感じさせる。そして、今、ポロリと零したとんでもない事実も、この男にとっては割りとどうでも良いように思えて仕方がなかった。
まともに相手をするだけ、無駄だと思いながらも、アンドレイ=ラプソティは彼から情報を引き出すためにも会話を続ける。しかし、ベリアルからはめぼしい情報は得られそうにも無かった。
「なるほど。本当に貴方はただ単に私への嫌がらせをしてこいって感じで、サタンによって派遣されたわけですね?」
「そうそう。よくわかってるじゃないか。さすがは悪魔の天敵である天使なだけはあるな。こちらとしては、きっちり計画性をもって行動するのなんて、ルシフェルくらいだぞっ。我輩はただ単に嫌がらせをしてこいって言われたから、それ相応の宴を準備しておこうとしただけにすぎんっ!」
アンドレイ=ラプソティは頭痛が到来しそうな気がしてならない。悪魔と天使はわかりあえないとはよく言われるが、ここまで気が合わなそうな相手はそうそう居ないとさえ思ってしまう。天使は天使で頑固頭と悪魔に言われるが、悪魔は悪魔で奔放すぎると天使に叱られる存在だ。
そんな存在がわかりあえることのほうがよほど珍しい。しかしながら、アンドレイ=ラプソティたちがその場を離れようとすれば、ベリアルは鼻歌混じりでアンドレイ=ラプソティの後ろをついてくる。アンドレイ=ラプソティはシッシッ! と犬を追い払うような所作をするが、ベリアルはそうされればされるほど、にんまりとした笑顔でアンドレイ=ラプソティに付き纏うのであった。
「いや……。貴方、私がいらつくようにわざとやっているでしょ?」
「おや? そうなのか? じゃあ、もっと嫌がるようにとことんまで付き纏ってやるよ」
ベリアルの返しにビキッ! と、こめかみに青筋が一本浮き出そうになるアンドレイ=ラプソティであった。彼は別段、この村に封じ込められたこと事態はさほど気にもしていな様子であった。それよりも、彼の目的? であるアンドレイ=ラプソティとこうして出会えたことのほうがよっぽど大切なようにも感じられたのである。
「再度、聞きますけど、この村から出る方法は無いのですか?」
「それがわかってたら、我輩もここに留まりはしない。貴方と同様に、この牢獄に捕らわれた間抜けのひとりに過ぎないんだ」
「ちなみにどれくらい、ここに捕らわれているのです?」
「三日? 一週間? それとも2~3カ月? いやあ、ここに居ると、時間の経過がさっぱりわからなくなってさあ。アンドレイが堕天しかけてから、この村にやってくるまでにどれほどの年月が経ったのか、逆に教えてほしいくらいだ」
ベリアルの雰囲気からして、アンドレイ=ラプソティを困らせるために、適当な月日を告げているようには思えないアンドレイ=ラプソティであった。アンドレイ=ラプソティが堕天移行状態に陥り、そこから復帰した時から数えて、6時間ほどしか経過していない。それなのに、先回りして、この村にやってきているはずのベリアルは2~3カ月は経っているのではなかろうかと言っている。
地上界の生物としての時間感覚と、天使や悪魔の時間感覚はおおいにズレがある。しかし、そうだからといって、『怠惰』の代表者であるベリアルがそこまで抜けているとは考えづらいアンドレイ=ラプソティであった……。
「ダメですね。村の中心部にあったのアレは仕掛けだったのでしょう。村から外に出れません」
「これはしてやられたのでッチュウ。自分たちがアレに近づいた瞬間には『呪い』が発動してたということでッチュウか」
何者かはしらないが、その者たちが行った痕跡を全て消し去っていたのは、アンドレイ=ラプソティたちにこの村の異様さを教え、さらには調べてみようという関心を抱かせるためのものだったのだ。アンドレイ=ラプソティたちの頭の中には、この罠を仕掛けた人物があのダークエルフの男かもしれないとよぎる。
どう見ても、これはアンドレイ=ラプソティたちを足止めするためとしか思えなかったからだ。ダークエルフを筆頭としたの連中は転移門を使ったが、アンドレイ=ラプソティたちでもあの不安定すぎる力場の中で神力を発動させるのは忌避したほどである。アンドレイ=ラプソティたちは徒歩のみで30キュロミャートルを横断してきたのである。あの連中もまた、何かしらのトラブルで、それほど遠くに行けていない証拠でもあった
ダークエルフの男は言っていた。アンドレイ=ラプソティが大切に思うレオン=アレクサンダーが築き上げたモノ、全てを破壊すると。そして、何かしらのアクシデントに見舞われて、少しでも時間を稼ぐために、この村から外へ出れないようにアンドレイ=ラプソティたちを閉じ込めたのだと。
「アンドレイ様も薄々感づいているかもしれないでッチュウけど、これはあの謎の男の仕業と見て良いのでッチュウ?」
「ええ、そうですね。悪魔の仕業だとは思えません。彼らはそもそも無計画で傲慢で怠惰でさらには強欲なのです。ばかばかしいくらいに拳で語り合えと言ってくる連中なのです。こんな手を込んだことをわざわざするわけがありません」
「強大な呪力を持つゆえの性でッチュウね。より面白くおかしく場を荒らしたいって感じは同じとしても、こういう胸糞悪い手は打ってこないはずでッチュウ」
コッシロー=ネヅとアンドレイ=ラプソティは、この罠を仕掛けたのは悪魔では無いと結論づける。そして、その推理を裏付けるかのように、とある人物がパンパンパーンと賞賛に似たリズムで手を叩きながら、彼らの背中側から近づいてくるのであった。
「おっとぉぉぉ! 身構えるのはやめてくれ。我輩も貴方たちと同様に、この村のちんけな罠に引っかかってしまった愚か者のひとりだっ!」
「貴方はベリアル!? 七大悪魔のひとりが何故にこんなところに!?」
アンドレイ=ラプソティが驚くのも無理は無い。ベリアルとは『怠惰』を司る大悪魔であり、その名を知らぬ者が居る方がおかしいとまでされている。そんな悪魔を代表するような男が何故、この村に仕掛けられている罠に捕らわれてしまったのかと、逆に聞いてしまいたくなるアンドレイ=ラプソティであった。
「いやあ、本当はこの村で我輩流の悪さを仕込もうとしたんだ。それこそ、アンドレイも知るあのソドムとゴモラの街のようになっ。しかしだ……。仕込みを行っている最中に、それを悪用されちまったぜ!」
「それはお気の毒に……って、貴方は貴方で私に悪さしようとしてたのですか!?」
「そりゃそうだ。『天界の十三司徒』のひとりを堕天させようと……。おっと、これは忘れてくれ。我輩の口から聞いたとは決してサタンには言わんでくれよ?」
さすがは『怠惰』を極めきった男である、ベリアルは。口の軽さや威厳の無い物腰、着崩した悪魔礼装から言わせてもらえば、優男に通じるモノを感じさせる。そして、今、ポロリと零したとんでもない事実も、この男にとっては割りとどうでも良いように思えて仕方がなかった。
まともに相手をするだけ、無駄だと思いながらも、アンドレイ=ラプソティは彼から情報を引き出すためにも会話を続ける。しかし、ベリアルからはめぼしい情報は得られそうにも無かった。
「なるほど。本当に貴方はただ単に私への嫌がらせをしてこいって感じで、サタンによって派遣されたわけですね?」
「そうそう。よくわかってるじゃないか。さすがは悪魔の天敵である天使なだけはあるな。こちらとしては、きっちり計画性をもって行動するのなんて、ルシフェルくらいだぞっ。我輩はただ単に嫌がらせをしてこいって言われたから、それ相応の宴を準備しておこうとしただけにすぎんっ!」
アンドレイ=ラプソティは頭痛が到来しそうな気がしてならない。悪魔と天使はわかりあえないとはよく言われるが、ここまで気が合わなそうな相手はそうそう居ないとさえ思ってしまう。天使は天使で頑固頭と悪魔に言われるが、悪魔は悪魔で奔放すぎると天使に叱られる存在だ。
そんな存在がわかりあえることのほうがよほど珍しい。しかしながら、アンドレイ=ラプソティたちがその場を離れようとすれば、ベリアルは鼻歌混じりでアンドレイ=ラプソティの後ろをついてくる。アンドレイ=ラプソティはシッシッ! と犬を追い払うような所作をするが、ベリアルはそうされればされるほど、にんまりとした笑顔でアンドレイ=ラプソティに付き纏うのであった。
「いや……。貴方、私がいらつくようにわざとやっているでしょ?」
「おや? そうなのか? じゃあ、もっと嫌がるようにとことんまで付き纏ってやるよ」
ベリアルの返しにビキッ! と、こめかみに青筋が一本浮き出そうになるアンドレイ=ラプソティであった。彼は別段、この村に封じ込められたこと事態はさほど気にもしていな様子であった。それよりも、彼の目的? であるアンドレイ=ラプソティとこうして出会えたことのほうがよっぽど大切なようにも感じられたのである。
「再度、聞きますけど、この村から出る方法は無いのですか?」
「それがわかってたら、我輩もここに留まりはしない。貴方と同様に、この牢獄に捕らわれた間抜けのひとりに過ぎないんだ」
「ちなみにどれくらい、ここに捕らわれているのです?」
「三日? 一週間? それとも2~3カ月? いやあ、ここに居ると、時間の経過がさっぱりわからなくなってさあ。アンドレイが堕天しかけてから、この村にやってくるまでにどれほどの年月が経ったのか、逆に教えてほしいくらいだ」
ベリアルの雰囲気からして、アンドレイ=ラプソティを困らせるために、適当な月日を告げているようには思えないアンドレイ=ラプソティであった。アンドレイ=ラプソティが堕天移行状態に陥り、そこから復帰した時から数えて、6時間ほどしか経過していない。それなのに、先回りして、この村にやってきているはずのベリアルは2~3カ月は経っているのではなかろうかと言っている。
地上界の生物としての時間感覚と、天使や悪魔の時間感覚はおおいにズレがある。しかし、そうだからといって、『怠惰』の代表者であるベリアルがそこまで抜けているとは考えづらいアンドレイ=ラプソティであった……。
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