14 / 67
1章
14話 作戦
しおりを挟む
「初めましての奴は初めましてだな!勇者パーティーリーダーのアカシンだ!よろしく頼む」
パチパチパチ
拍手が飛び交う。自然に俺も拍手が出てしまった…人望というか華があるというか…とても勇者と名高い人だった
「早速1つ考えたんだが、我らハクダス王国は魔法使いが少ない。よって、我らは近距離がメインになる」
この国は魔法使いがあまり居ないようだな
確かにみんな杖とかを持っていなかった
「と、なると作戦はとにかく守る!これに限るな!」
………
えぇ!?そんな適当な…
パチパチパチ
拍手が飛び交う
あっ、これでいいんだ…
「ちょっと待ってちょうだい!」
その発言した人は白髪でキレイな女性だった
「なんだ?白鳥連合リーダー、ジェシカ」
「そんなの適当過ぎるわ、そんなんじゃ他の国からなんて言われるか…」
「そんときは俺が責任を取る!だから大丈夫だ!」
ニコッと微笑む
この人が言っていることは無茶苦茶だが、この人が言うと、不可能ではないような気が自然と出てくる
「それでは、各国の作戦が決まったようなので発表してもらいます」
ハクダス王国……とにかく守る!
イリアード王国……地形を上手く利用して、挟み、奇襲する
サン帝国……魔族の裏を取る
「それでは、投票してください!」
とにかく守る…9656票
地形を上手く利用して、挟み、奇襲する…0票
魔族の裏を取る…596票
「よって、とにかく守る!に決定です!」
えぇ!?ほんとに成功しちゃったよ!?
もしかしてだけど、この世界の人達ってめんどくさがりが多いのではないか?
「それでは、皆さん作戦通りに決行してください!お忙しい中、お集まりして頂きありがとうございました!」
そうして、俺達は解散した
「なんか…呆気なかったな、、、」
俺が静かにそう言うとレインが
「あぁ、しかしあのアカシンと言う奴は凄いぜ?さすがは勇者パーティーのリーダーだよなぁ~」
「はっはっはっ!ありがとう!」
アカシンの声が聞こえる
「アカシンさん!?」
「褒めてくれてありがとね!ふっふっふ…それと君がショウタ君かい?カイトの件で話は聞いているよ」
あれ?これは怒られるパターンか?
「一撃喰らわせてくれてありがとな!あいつは俺でさえも制御不可能だったとこをガツンとやってくれたんだからな!」
怒られなくて良かった…しかしカイトはほんとに問題児だったんだな
「それじゃ、また2週間後な!」
そう言ってアカシンは帰って行った
「さぁ、俺らも帰るか」
俺らは支部長室に行くことにした
「支部長~!帰ってきたぜ~!」
「おおう!帰ってきたか、どうだった?」
「どうもこうも、さっと終わってさっと帰ってきただけだぜ」
そう言うと支部長が微笑む
「ハハハ、まぁいいじゃないか、貴重な体験になっただろ?」
「それと、お前らにはキングオークの件で報酬があるんだ、これで魔族襲撃に備えてくれ」
支部長から10金貨を渡された
「10金貨も!?サンキュー!支部長」
金貨…ひとつで、銀貨1000枚分って言ってたな
これがあれば、3ヶ月は遊んで暮らせるぜ!
「ショウタ!これで魔導書とか、買いに行こうぜ~」
魔導書なんて売っているのか!?ついに俺にも魔法が…!
魔族大規模襲撃まで、残り2週間
パチパチパチ
拍手が飛び交う。自然に俺も拍手が出てしまった…人望というか華があるというか…とても勇者と名高い人だった
「早速1つ考えたんだが、我らハクダス王国は魔法使いが少ない。よって、我らは近距離がメインになる」
この国は魔法使いがあまり居ないようだな
確かにみんな杖とかを持っていなかった
「と、なると作戦はとにかく守る!これに限るな!」
………
えぇ!?そんな適当な…
パチパチパチ
拍手が飛び交う
あっ、これでいいんだ…
「ちょっと待ってちょうだい!」
その発言した人は白髪でキレイな女性だった
「なんだ?白鳥連合リーダー、ジェシカ」
「そんなの適当過ぎるわ、そんなんじゃ他の国からなんて言われるか…」
「そんときは俺が責任を取る!だから大丈夫だ!」
ニコッと微笑む
この人が言っていることは無茶苦茶だが、この人が言うと、不可能ではないような気が自然と出てくる
「それでは、各国の作戦が決まったようなので発表してもらいます」
ハクダス王国……とにかく守る!
イリアード王国……地形を上手く利用して、挟み、奇襲する
サン帝国……魔族の裏を取る
「それでは、投票してください!」
とにかく守る…9656票
地形を上手く利用して、挟み、奇襲する…0票
魔族の裏を取る…596票
「よって、とにかく守る!に決定です!」
えぇ!?ほんとに成功しちゃったよ!?
もしかしてだけど、この世界の人達ってめんどくさがりが多いのではないか?
「それでは、皆さん作戦通りに決行してください!お忙しい中、お集まりして頂きありがとうございました!」
そうして、俺達は解散した
「なんか…呆気なかったな、、、」
俺が静かにそう言うとレインが
「あぁ、しかしあのアカシンと言う奴は凄いぜ?さすがは勇者パーティーのリーダーだよなぁ~」
「はっはっはっ!ありがとう!」
アカシンの声が聞こえる
「アカシンさん!?」
「褒めてくれてありがとね!ふっふっふ…それと君がショウタ君かい?カイトの件で話は聞いているよ」
あれ?これは怒られるパターンか?
「一撃喰らわせてくれてありがとな!あいつは俺でさえも制御不可能だったとこをガツンとやってくれたんだからな!」
怒られなくて良かった…しかしカイトはほんとに問題児だったんだな
「それじゃ、また2週間後な!」
そう言ってアカシンは帰って行った
「さぁ、俺らも帰るか」
俺らは支部長室に行くことにした
「支部長~!帰ってきたぜ~!」
「おおう!帰ってきたか、どうだった?」
「どうもこうも、さっと終わってさっと帰ってきただけだぜ」
そう言うと支部長が微笑む
「ハハハ、まぁいいじゃないか、貴重な体験になっただろ?」
「それと、お前らにはキングオークの件で報酬があるんだ、これで魔族襲撃に備えてくれ」
支部長から10金貨を渡された
「10金貨も!?サンキュー!支部長」
金貨…ひとつで、銀貨1000枚分って言ってたな
これがあれば、3ヶ月は遊んで暮らせるぜ!
「ショウタ!これで魔導書とか、買いに行こうぜ~」
魔導書なんて売っているのか!?ついに俺にも魔法が…!
魔族大規模襲撃まで、残り2週間
0
あなたにおすすめの小説
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
お気に入り・感想、宜しくお願いします。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
捨てられた前世【大賢者】の少年、魔物を食べて世界最強に、そして日本へ
月城 友麻
ファンタジー
辺境伯の三男坊として転生した大賢者は、無能を装ったがために暗黒の森へと捨てられてしまう。次々と魔物に襲われる大賢者だったが、魔物を食べて生き残る。
こうして大賢者は魔物の力を次々と獲得しながら強くなり、最後には暗黒の森の王者、暗黒龍に挑み、手下に従えることに成功した。しかし、この暗黒龍、人化すると人懐っこい銀髪の少女になる。そして、ポーチから出したのはなんとiPhone。明かされる世界の真実に大賢者もビックリ。
そして、ある日、生まれ故郷がスタンピードに襲われる。大賢者は自分を捨てた父に引導を渡し、街の英雄として凱旋を果たすが、それは物語の始まりに過ぎなかった。
太陽系最果ての地で壮絶な戦闘を超え、愛する人を救うために目指したのはなんと日本。
テンプレを超えた壮大なファンタジーが今、始まる。
うっかり女神さまからもらった『レベル9999』は使い切れないので、『譲渡』スキルで仲間を強化して最強パーティーを作ることにしました
akairo
ファンタジー
「ごめんなさい!貴方が死んだのは私のクシャミのせいなんです!」
帰宅途中に工事現場の足台が直撃して死んだ、早良 悠月(さわら ゆずき)が目覚めた目の前には女神さまが土下座待機をして待っていた。
謝る女神さまの手によって『ユズキ』として転生することになったが、その直後またもや女神さまの手違いによって、『レベル9999』と職業『譲渡士』という謎の職業を付与されてしまう。
しかし、女神さまの世界の最大レベルは99。
勇者や魔王よりも強いレベルのまま転生することになったユズキの、使い切ることもできないレベルの使い道は仲間に譲渡することだった──!?
転生先で出会ったエルフと魔族の少女。スローライフを掲げるユズキだったが、二人と共に世界を回ることで国を巻き込む争いへと巻き込まれていく。
※9月16日
タイトル変更致しました。
前タイトルは『レベル9999は転生した世界で使い切れないので、仲間にあげることにしました』になります。
仲間を強くして無双していく話です。
『小説家になろう』様でも公開しています。
才能に打ち砕かれた日から、僕の最強は始まった
雷覇
ファンタジー
ワノクニ、蒼神流・蒼月道場。
天城蒼真は幼き頃から剣を学び、努力を重ねてきた。
だがある日、異世界から来た「勇者」瀬名隼人との出会いが、すべてを変える。
鍛錬も経験もない隼人は、生まれながらの天才。
一目見ただけで蒼真と幼馴染の朱音の剣筋を見切り、打ち破った。
朱音は琴音の命で、隼人の旅に同行することを決意する。
悔しさを抱えた蒼真は、道場を後にする。
目指すは“修羅の山”――魔族が封印され、誰も生きて戻らぬ死地へと旅立つ。
没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで
六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる