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1章
17話 大会③
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「これより、決勝戦が始まります。ショウタ選手対マート選手をお送りします」
「よろしく頼む」
マートがペッと唾をはいて
「お前みたいなやつがよく勝ち上がってこれたもんだぜ!俺が直々に潰してやるよ!」
「それでは、スタート!」
マート…ムカつくやつだが、この大会はレベルが高かった。決勝まで上がってこれる実力なら、油断してはいけないな
「んー?攻めてこない感じ?俺から行くぜ!激流!」
マートの前からでっかい津波が召喚された
「うわ!シールドッッ!!!」
突然の津波に俺は巻き込まれた
「ぐぅ…シールドが破壊されたか…」
この魔法は今大会で最強の魔法じゃないか!?
一撃でシールドが破壊されてしまった…
とりあえず、身体能力強化で間合いを詰めよう
「身体能力…」
「ウォーターショット!」
「うお!?」
水鉄砲のようなものが飛んできた
「ふぅ…危ない危ない」
「おいおい!?どうしちゃったんだよ英雄さんよー!」
マート…ほんとに強いな、しかし水と俺の火炎弾では相性が悪い…これは近距離戦しか無いな
「身体能力強化!!」
「あ~、使わせちまった。ウォーターショット!」
ウォーターショットが飛んでくるが、身体能力強化をしている俺はいつもの倍以上に速く動けた
「ふっふっふ…」
俺はマートとの間合いが3mほどとなった
「もらったァ!」
俺が殴り掛かると
「ウォーターバリア!」
水風船のようなものに攻撃を防がれた
「なに!?」
こいつ…いくつの魔法を持っているんだ!?
「終わりだ!激流・嵐!」
嵐のように津波が俺を囲う
高さはおよそ20m
これは攻撃で相殺するしかない!
「全力正拳突き!!」
前方の水を思いっきり殴った
そうすると、水の間に隙間が現れ、そこの間から俺は高速で出る
「チェックメイトだ!マート」
「なに!?」
マートが驚いた顔で固まった
「後ろ回し蹴り!」
見事に命中して、マート意識がほとんど無くなっていた
今まで、魔法に頼り過ぎていたせいか、耐久力はほとんど無かった
「くっ…俺が負けるなんて…ありえない!ぐはっ」
そう言いながらマートは倒れ、血を吐いた
「勝者!ショウタ選手!」
ワァァー!!!
観客が盛り上がる
「よくやったぞ!ショウタァー!」
「マートを倒してくれて礼を言うぞ!ありがとう!」
観客からの声援がとても気持ちよく、その場で少し留まった
「それでは、ショウタ選手。表彰台にたってください」
俺は景品として、金貨1枚と身体能力強化・極の魔導書を貰った
表彰が終わり、俺は会場を出ると
マートが立っていた
「おう、優勝おめでとう」
マートがしょぼんとした顔になっていた
「ありがとう。めちゃくちゃ強かったぜ」
「すまんな。あんなこと言って…お前は凄いやつだよ。英雄!」
そう言ってマートは帰って行った
「これは認めてくれたってことかな!よし俺も帰ろう」
俺は帰って魔導書を読むことにして、1週間宿で寝ていたため、ぐっすり寝ることにした
魔族大規模襲撃まで残り1週間
「よろしく頼む」
マートがペッと唾をはいて
「お前みたいなやつがよく勝ち上がってこれたもんだぜ!俺が直々に潰してやるよ!」
「それでは、スタート!」
マート…ムカつくやつだが、この大会はレベルが高かった。決勝まで上がってこれる実力なら、油断してはいけないな
「んー?攻めてこない感じ?俺から行くぜ!激流!」
マートの前からでっかい津波が召喚された
「うわ!シールドッッ!!!」
突然の津波に俺は巻き込まれた
「ぐぅ…シールドが破壊されたか…」
この魔法は今大会で最強の魔法じゃないか!?
一撃でシールドが破壊されてしまった…
とりあえず、身体能力強化で間合いを詰めよう
「身体能力…」
「ウォーターショット!」
「うお!?」
水鉄砲のようなものが飛んできた
「ふぅ…危ない危ない」
「おいおい!?どうしちゃったんだよ英雄さんよー!」
マート…ほんとに強いな、しかし水と俺の火炎弾では相性が悪い…これは近距離戦しか無いな
「身体能力強化!!」
「あ~、使わせちまった。ウォーターショット!」
ウォーターショットが飛んでくるが、身体能力強化をしている俺はいつもの倍以上に速く動けた
「ふっふっふ…」
俺はマートとの間合いが3mほどとなった
「もらったァ!」
俺が殴り掛かると
「ウォーターバリア!」
水風船のようなものに攻撃を防がれた
「なに!?」
こいつ…いくつの魔法を持っているんだ!?
「終わりだ!激流・嵐!」
嵐のように津波が俺を囲う
高さはおよそ20m
これは攻撃で相殺するしかない!
「全力正拳突き!!」
前方の水を思いっきり殴った
そうすると、水の間に隙間が現れ、そこの間から俺は高速で出る
「チェックメイトだ!マート」
「なに!?」
マートが驚いた顔で固まった
「後ろ回し蹴り!」
見事に命中して、マート意識がほとんど無くなっていた
今まで、魔法に頼り過ぎていたせいか、耐久力はほとんど無かった
「くっ…俺が負けるなんて…ありえない!ぐはっ」
そう言いながらマートは倒れ、血を吐いた
「勝者!ショウタ選手!」
ワァァー!!!
観客が盛り上がる
「よくやったぞ!ショウタァー!」
「マートを倒してくれて礼を言うぞ!ありがとう!」
観客からの声援がとても気持ちよく、その場で少し留まった
「それでは、ショウタ選手。表彰台にたってください」
俺は景品として、金貨1枚と身体能力強化・極の魔導書を貰った
表彰が終わり、俺は会場を出ると
マートが立っていた
「おう、優勝おめでとう」
マートがしょぼんとした顔になっていた
「ありがとう。めちゃくちゃ強かったぜ」
「すまんな。あんなこと言って…お前は凄いやつだよ。英雄!」
そう言ってマートは帰って行った
「これは認めてくれたってことかな!よし俺も帰ろう」
俺は帰って魔導書を読むことにして、1週間宿で寝ていたため、ぐっすり寝ることにした
魔族大規模襲撃まで残り1週間
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