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3章
35話 大魔王
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俺は朝、目覚めるとポストに一件の手紙が入っていた
その内容はフィルからの物で、今日の1時頃に大魔王戦が始まると言うものだった
そして、12時にこの前の監禁所で集合してほしいと書いてある
「今は…8時、急がなければ」
俺は急いで、支度をして家を猛ダッシュで出て港へ出る
そして、9時頃にイリアード王国への便が出た
「あれ?ショウタ!一緒のタイミングだな!」
船にはレインも一緒に乗っていた
知っている人が居ると、やっぱり安心するな
「お前も、フィルからの呼び出しだろ?」
「あぁ、俺の助っ人はドラゴンだ」
「レージか?どこにいるんだ?」
「レージだけじゃないんだよ、なんと!……あっ!呼ぶの忘れてた!」
急ぎ過ぎて、レージを呼ぶことを忘れていた
だが、過去に気配で俺を見つけたとか言っていたから、レージを呼ぶ感じの気配を出せば来てくれるかもしれない
すると、5分後に
「ショウタ!忘れるなんてひどいのぉ」
「レージ!?来てくれたんだ!悪いんだけど、メタルドラゴンも呼んできてくれない?」
「誇り高きレジェンドドラゴンをこんな扱いにするなんて…分かったのじゃ」
ひひっとレージは笑ってメタルドラゴンを呼びに行く
そして、船がイリアード王国に到着した
11:30だった
すると、港にレージとメタルドラゴンが先に待っていた
「我らは飛ぶ方が速いからのぉ」
う、羨ましい!
やっぱりどこの世界に行っても飛べるってお得だよな
そう思いながら、待合場所にレージに乗せてもらい、着いた
「おおう~!ショウタとレイン、ギリギリじゃねぇか!」
もう、パーティーメンバー全員とその他メンバーがたくさん揃っていた
「来てくれたんだね!ショウタ。助っ人は…ドラゴンなんだ!」
フィルが俺の元に駆け寄ってきて、そう言った
「あぁ、レージとメタルドラゴンだ」
「他の大魔王を紹介するね、こちらが大魔王ハガネだ」
ハガネは無口そうな男だ
身長とかは高く、2mはゆうに超えているだろう
「よろしくな、俺は主に近距離がメインだから」
他にも7体の大魔王が居た
フィルのグループにはもっとたくさん他に居るらしいが、忙しくてこれくらいしか来れなかったらしい
「それじゃ、そろそろ来ると思うよ」
フィルがそう言った瞬間、魔族襲撃と同じように地面が揺れた
「来るよ」
ドカァン!
土が破壊されて、その中から大魔王と思われる奴らが20体現れた
「我は大魔王チルダ、人間絶滅一派のリーダーだ。この戦いに貴様らが負けたら人間界は絶滅だ!」
すると、一斉に大魔王達が俺達の方に向かってくる
「さぁ、みんな行こうか。サイクロンブロー!」
フィルが空中を殴ると、デカい台風が大魔王達の元に飛んで行く
「やるな…フィル。お前も本気ってことか」
「そうだよ!チルダ。容赦はしない!」
「くっははは!!ここまでの長かった因縁!ここで終わらせよう!終焉の世界!」
俺達の空間が暗くなり、周りの建造物が見えなくなった
「ここは闇の世界…俺が死なない限り、この世界から逃げることはできない!」
なるほど…これで他の大魔王に援護を求めることが出来なくなった訳だな
「上等だよ!とことんやろうじゃん!」
こうして、大魔王との戦争の幕を開けた
その内容はフィルからの物で、今日の1時頃に大魔王戦が始まると言うものだった
そして、12時にこの前の監禁所で集合してほしいと書いてある
「今は…8時、急がなければ」
俺は急いで、支度をして家を猛ダッシュで出て港へ出る
そして、9時頃にイリアード王国への便が出た
「あれ?ショウタ!一緒のタイミングだな!」
船にはレインも一緒に乗っていた
知っている人が居ると、やっぱり安心するな
「お前も、フィルからの呼び出しだろ?」
「あぁ、俺の助っ人はドラゴンだ」
「レージか?どこにいるんだ?」
「レージだけじゃないんだよ、なんと!……あっ!呼ぶの忘れてた!」
急ぎ過ぎて、レージを呼ぶことを忘れていた
だが、過去に気配で俺を見つけたとか言っていたから、レージを呼ぶ感じの気配を出せば来てくれるかもしれない
すると、5分後に
「ショウタ!忘れるなんてひどいのぉ」
「レージ!?来てくれたんだ!悪いんだけど、メタルドラゴンも呼んできてくれない?」
「誇り高きレジェンドドラゴンをこんな扱いにするなんて…分かったのじゃ」
ひひっとレージは笑ってメタルドラゴンを呼びに行く
そして、船がイリアード王国に到着した
11:30だった
すると、港にレージとメタルドラゴンが先に待っていた
「我らは飛ぶ方が速いからのぉ」
う、羨ましい!
やっぱりどこの世界に行っても飛べるってお得だよな
そう思いながら、待合場所にレージに乗せてもらい、着いた
「おおう~!ショウタとレイン、ギリギリじゃねぇか!」
もう、パーティーメンバー全員とその他メンバーがたくさん揃っていた
「来てくれたんだね!ショウタ。助っ人は…ドラゴンなんだ!」
フィルが俺の元に駆け寄ってきて、そう言った
「あぁ、レージとメタルドラゴンだ」
「他の大魔王を紹介するね、こちらが大魔王ハガネだ」
ハガネは無口そうな男だ
身長とかは高く、2mはゆうに超えているだろう
「よろしくな、俺は主に近距離がメインだから」
他にも7体の大魔王が居た
フィルのグループにはもっとたくさん他に居るらしいが、忙しくてこれくらいしか来れなかったらしい
「それじゃ、そろそろ来ると思うよ」
フィルがそう言った瞬間、魔族襲撃と同じように地面が揺れた
「来るよ」
ドカァン!
土が破壊されて、その中から大魔王と思われる奴らが20体現れた
「我は大魔王チルダ、人間絶滅一派のリーダーだ。この戦いに貴様らが負けたら人間界は絶滅だ!」
すると、一斉に大魔王達が俺達の方に向かってくる
「さぁ、みんな行こうか。サイクロンブロー!」
フィルが空中を殴ると、デカい台風が大魔王達の元に飛んで行く
「やるな…フィル。お前も本気ってことか」
「そうだよ!チルダ。容赦はしない!」
「くっははは!!ここまでの長かった因縁!ここで終わらせよう!終焉の世界!」
俺達の空間が暗くなり、周りの建造物が見えなくなった
「ここは闇の世界…俺が死なない限り、この世界から逃げることはできない!」
なるほど…これで他の大魔王に援護を求めることが出来なくなった訳だな
「上等だよ!とことんやろうじゃん!」
こうして、大魔王との戦争の幕を開けた
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