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3章
38話 凶暴化
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「我はとりあえず、息吹での攻撃をメインにするの」
そう言って、レージは息吹を放つ
マストはそれを避けているが、避けることに必死で攻撃が上手く出来ていない
「チャンスだね♪勇者の剣!」
「メガトンパンチ!」
俺とアキラの魔法が同時に発動する
「くっそ!」
マストは避けることが出来なく、魔法が当たる
そして、魔法に当たることによってマストは動けず、レージの息吹にも当たる
「ぐぁぁ!!」
すると、マストは倒れた
体全体が、傷と火傷だらけだった
「勇者の本気、解除!」
アキラは勇者の本気を解除した
「この調子なら勝てるんじゃないか?」
大魔王を倒したことによって、レベルも上がったため、ステータスもかなり向上した
これなら、次の大魔王も余裕…と思っていた
「ぐっ…」
アキラが少し、頭を痛そうにする
「アキラ!大丈夫か?」
アキラは苦しそうにしながら
「魔力が残り僅かになっちゃったよ…勇者の本気を使い過ぎちゃったかな…」
そうか…アキラは近距離メインでも魔法はたくさん使うからな…
さすがにレベルが上がっても俺とレージじゃ、厳しいか?
「分かった。無茶しないでくれ」
俺がそう言うと、アキラは地面に座る
「しかし、ショウタよ。周りを見てみぃ」
周りを見渡すと、大魔王はチルダを除き、5体に減っていた
「凄いな!!みんなも倒してくれたようだな」
しかし、大魔王が減ったように人間もたくさん倒れていた
ドラゴンも残り20体くらいしか見当たらない
しかも、こちら側の大魔王も残り2体となっていた
「ピンチなのか…?」
「うむ…魔法部隊は全滅させたから、マシだと思うがの…問題はあやつらだ」
レージが指をさした
指の方向はフィルとチルダはまだ戦っていた
「確かに、あの2人の決着によって、戦況は大きく変わるな…」
そう、フィルが負ければこっち側の士気も下がるし戦力も大幅ダウンだ
すると、また1体の大魔王が倒れた
「残り、4体だな!かかってこいや!」
アカシンが大魔王に挑発する
「我らが人間相手に劣勢だと…許せん!凶暴化!」
残りの大魔王全員が凶暴化する
「まずいぞ!みんな、総力戦だ!」
残りの人間側、全員が凶暴化大魔王に向かって攻撃する
「夢幻の刃!!!」
アカシンがものすごい量の刃を放ち、全員が大魔王までの距離を詰めやすくする
「ニンゲン!コロス!」
フィルムのときのような、知能がある凶暴化は大魔王には持っていなかった
実はフィルムは並の大魔王よりかなり凄いんじゃないか?
その後、激しい攻防が続き大魔王が1体減ると人間にも多くの犠牲者が出る
「旋風脚!」
大魔王の真ん中に入り、俺は蹴りをする
そして、大魔王の1人を個別に飛ばし、他の人達が追撃する
「ぐあぁぁあ!」
凶暴化大魔王達は飛ばされた大魔王を見向きもせずに俺に襲ってくる
どうやら、凶暴化をすると魔法は使えないらしい
しかし、能力の向上は高い
俺はパンチを避けれずに食らってしまう
「痛っ!!」
やべっ、動けない…!
すると、凶暴化大魔王は俺に追撃する
「ぐはっ!」
視界がぼやけてくる
まずいぞ…何もできない!
ドカァン!
「大丈夫かの?ショウタ!」
レージが俺に追撃を入れてくる凶暴化大魔王に息吹を食らわせてくれた
「助かった!ありがとう!」
さっきのはほんとに死ぬかと思ったな
そう言って、レージは息吹を放つ
マストはそれを避けているが、避けることに必死で攻撃が上手く出来ていない
「チャンスだね♪勇者の剣!」
「メガトンパンチ!」
俺とアキラの魔法が同時に発動する
「くっそ!」
マストは避けることが出来なく、魔法が当たる
そして、魔法に当たることによってマストは動けず、レージの息吹にも当たる
「ぐぁぁ!!」
すると、マストは倒れた
体全体が、傷と火傷だらけだった
「勇者の本気、解除!」
アキラは勇者の本気を解除した
「この調子なら勝てるんじゃないか?」
大魔王を倒したことによって、レベルも上がったため、ステータスもかなり向上した
これなら、次の大魔王も余裕…と思っていた
「ぐっ…」
アキラが少し、頭を痛そうにする
「アキラ!大丈夫か?」
アキラは苦しそうにしながら
「魔力が残り僅かになっちゃったよ…勇者の本気を使い過ぎちゃったかな…」
そうか…アキラは近距離メインでも魔法はたくさん使うからな…
さすがにレベルが上がっても俺とレージじゃ、厳しいか?
「分かった。無茶しないでくれ」
俺がそう言うと、アキラは地面に座る
「しかし、ショウタよ。周りを見てみぃ」
周りを見渡すと、大魔王はチルダを除き、5体に減っていた
「凄いな!!みんなも倒してくれたようだな」
しかし、大魔王が減ったように人間もたくさん倒れていた
ドラゴンも残り20体くらいしか見当たらない
しかも、こちら側の大魔王も残り2体となっていた
「ピンチなのか…?」
「うむ…魔法部隊は全滅させたから、マシだと思うがの…問題はあやつらだ」
レージが指をさした
指の方向はフィルとチルダはまだ戦っていた
「確かに、あの2人の決着によって、戦況は大きく変わるな…」
そう、フィルが負ければこっち側の士気も下がるし戦力も大幅ダウンだ
すると、また1体の大魔王が倒れた
「残り、4体だな!かかってこいや!」
アカシンが大魔王に挑発する
「我らが人間相手に劣勢だと…許せん!凶暴化!」
残りの大魔王全員が凶暴化する
「まずいぞ!みんな、総力戦だ!」
残りの人間側、全員が凶暴化大魔王に向かって攻撃する
「夢幻の刃!!!」
アカシンがものすごい量の刃を放ち、全員が大魔王までの距離を詰めやすくする
「ニンゲン!コロス!」
フィルムのときのような、知能がある凶暴化は大魔王には持っていなかった
実はフィルムは並の大魔王よりかなり凄いんじゃないか?
その後、激しい攻防が続き大魔王が1体減ると人間にも多くの犠牲者が出る
「旋風脚!」
大魔王の真ん中に入り、俺は蹴りをする
そして、大魔王の1人を個別に飛ばし、他の人達が追撃する
「ぐあぁぁあ!」
凶暴化大魔王達は飛ばされた大魔王を見向きもせずに俺に襲ってくる
どうやら、凶暴化をすると魔法は使えないらしい
しかし、能力の向上は高い
俺はパンチを避けれずに食らってしまう
「痛っ!!」
やべっ、動けない…!
すると、凶暴化大魔王は俺に追撃する
「ぐはっ!」
視界がぼやけてくる
まずいぞ…何もできない!
ドカァン!
「大丈夫かの?ショウタ!」
レージが俺に追撃を入れてくる凶暴化大魔王に息吹を食らわせてくれた
「助かった!ありがとう!」
さっきのはほんとに死ぬかと思ったな
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