俺のスローライフを邪魔するやつは返り討ち

黒猫

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4章

58話 発表

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「発表するとするかの…えい」

主神様が大きなスピーカーをどこからか召喚して発言する

「あーあー、人類の皆、聞こえるかの?」

そのスピーカーの音は、さっきまで話していた主神様の声と変わりがなかった

「主神様?これじゃ、人類には聞こえない気が…」

「ふふん…安心するのじゃ!これは天界の特殊アイテムじゃから、世界全体に普段会話する声と同じ声を届けることができるのじゃ」

「すごっ!?」

天界の特殊アイテムって…やっぱ神達は違うな!前世でもこんなの無かったのに…

「単刀直入に言うぞ…今から重大ニュースを発表するのじゃ!それは…」

主神様が軽く咳払いをする

「人類、天界、地獄、宇宙、混合のバトルロイヤルが始まるのじゃ!」

「えっ!?」

俺は驚きで思わず声が漏れてしまう

「ルール説明するの。今回の戦いは地上人類天界地獄宇宙謎の生物の生息数が宇宙全体で耐えれなくなったせいで減らすために行われる戦いじゃ」

確か…俺達、人間の数は千億人くらい居たはずだったな、前世と比べて膨大な量だが、この世界は前世地球と違って範囲がとてつもなく広い
それに天界などが加わるとかなりの数だろう

ーー話は進む

「ルールは単純!他の種の絶滅を果たした種の勝利!この世界の管理人になれるのじゃ!」

他の種の絶滅って……そんなの寂しくないか?

しかし、話はどんどん進む

「どの種が一番か決める戦いでもあるのじゃ!ちなみに人類は言ってはなんじゃが、ワシ達の戦いに巻き込まえて全滅させるはずじゃったのだが、さすがに駄目だと思っての。バトルロイヤルスタートはこれから約一時間後じゃ!」

すると、主神様はスピーカーを降ろし、俺に話し掛ける

「ちなみに数では圧倒的に人類が優勢じゃぞ、それとお主には能力を与えないとな」

主神様は俺の肩に手を置いて、何かを唱えているようだった

「主神様?」

すると、大きな光りが俺の視界を遮る

ーー!?
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