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Ep48:桜の木の調査
しおりを挟むゴールデンウィーク前、日中の暖かさが徐々に増えてきた。
休日明けの朝、星見キッズは、前回の休日に湊と会ったことをきっかけに、脅迫文の謎解きに本格的に取り組もうとしていた。シュウとタクミは湊から協力を得ており、その話をチームに共有する時間となった。
教室で、シュウがノートを手にメンバーに話しかけた。
「みんな、昨日、タクミと一緒に湊兄さんに会ってきた。脅迫文を見せて、桜の木の謎を一緒に解いてもらうことにしたよ」
タクミがシュウに寄りかかり、愛らしい笑顔を見せた。
「うん、お兄さん、すごい探偵だよ。手紙のタイプライターから何か分かるって。助けてくれるんだ」
リントがメガネを押し上げ、静かに尋ねた。
「お兄さんが協力してくれるなら心強いね」
ハルが目を輝かせ、小さく呟いた。
「推理楽しみだな」
ユウキが腕を組み、短く言った。
「お兄さんの情報、役立つかも」
シュウがノートを広げ、提案した。
「湊兄さんが言ってた。まず桜の木がいつ植えられたかを調べるのが第一歩だ。学校の記録や古い生徒に聞いてみよう」
タクミがシュウの手を握り、幼い声で言った。
「シュウ、僕も手伝うよ。湊兄さんのアイデア、いいね」
シュウがタクミの小さな手を優しく撫で、微笑んだ。
「タクミ、頼りにしてるよ。一緒に頑張ろう」
その頃、学校では運動会の練習が始まっており、校庭は幼い生徒たちの掛け声と笑い声で賑わっていた。星見キッズは運動会の練習の合間に、校舎内で動き始めた。シュウが校長室に向かい、古い記録を調べる許可を得た。タクミがシュウにぴったりくっつき、2人で埃をかぶったファイルを手に取った。
シュウがファイルをめくり、言った。
「タクミ、1950年代の記録だ。桜の木の植樹について何かあるか見てみよう」
タクミがシュウの肩に頭を乗せ、甘えた声で答えた。
「シュウ、僕、読むの苦手だけど頑張るよ。湊兄さんのためにも」
リント、ハル、ユウキは校舎内の掲示板や職員室で古い生徒や先生に話を聞きに回ったが、具体的な情報は得られなかった。リントが戻ってきて報告した。
「シュウ、昔の先生に聞いたが、桜の木の植樹は覚えてないそうだ」
ハルが肩を落とし、言った。
「シュウ、誰も覚えてないし記録も残ってないよ」
シュウがノートにメモを取り、考え込んだ。
「みんな、今日は手がかりなしだな。湊兄さんに連絡して、次のステップを相談しよう」
タクミがシュウに抱きつき、幼い笑顔を見せた。
「シュウ、僕、湊兄さんにまた会えるの楽しみだよ。シュウと一緒に」
学校が終わり、校庭が静かになると、星見キッズは一旦解散した。
その夜、シュウは自宅でノートを見直していた。桜の木の植樹記録が見つからず、湊の助けが頼りだった。タクミの幼い顔や柔らかな肌が思い出され、シュウの体が反応し始めた。心臓が速く鼓動し、下腹部に熱がこもり、ち〇こが硬くなるのを感じた。
「タクミ…。君の小さな体、声…。僕、君を抱きたくてたまらないよ」
シュウはベッドに横になり、タクミの幼い裸体を想像して手が下着に伸びた。ショタらしい無垢な表情を思い出し、欲望が抑えきれなくなった。湊の提案を思い出しつつ、タクミとの愛を優先し、激しい衝動に耐えた。
「タクミを守るため、この謎を解く。湊兄さんの助けが不可欠だ」
シュウは窓の外を見つめ、長期戦と少年への愛情で葛藤した。桜の花びらが舞う中、星見キッズの挑戦が続いていた。
(Ep48 完)
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