【R-18】『対魔のくノ一・ナツキ』~人間、忍者、魔物から犯され、セックス依存になるまで堕ちる少女~

文々奈

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第2章 忍の章

21話 ナツキVSノビオ♥(クンニ・失禁)

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 相手なんて誰でも良い。性欲が解消出来るなら、誰から始めても良い。
 しかしそんなナツキの考えは、1人目の男によって塗り替えられてしまう。


 牛乳瓶の底のようなメガネではあるが、3人の中ではルックスが整っている彼に、ナツキはあろうことか溺れてしまっていたのだ。


「あぁあんっ♥ い、いいっ、ほっ、ほんとにっ、いいっ♥ いいっ♥」


 汗を流し続けて火照りきってしまった身体。
 その悶々とした身体を程良く冷ますように舐められて、唾液で水分補給までされてしまっては彼の命令に逆らえなくなってしまう。
 ねっとりとした流動物のような舌に、ナツキは命じられるままに喘がされていたのだ。


「どこを舐められたいの?」


「あ、ふぅ……、ち、……ちくびっ……」


 愛撫のリクエストを聞かれて恥じらいが強まり、一瞬言葉を詰まらせる。
 それでも懸命に答えた。


「違うよねー? ここでしょ?」


 耳の中を舐めながら囁くように、それでいておまんこを指差された。


                  ※


 ――最初は恥じらいなんて無かった。まずはぱぱっと逝ってしまいたかった。
 反撃の機会を作るにしても、このぼんやりとした頭では無理。そう思って、野性的な性欲解消を求めていた。


 しかし――。


「以外にエロい匂いしてるね。子ども臭さはない。商売女の匂いだ」


 ノビオと名乗った男から、耳元で羞恥を掻き立てられた。


「なにを言っ――」


「でも、売女みたいなくどさはないね」


 侮辱を訂正するように言われたがもう遅い。
 なんて口下手な男だ……。
 呆れを思う中――。
 れろーっと舐められて、ゾクンッ、と鈍痛と共に心臓に鳥肌が浮かんだ。
 そんな衝撃に涙がドバッと溢れた。


 感涙に近くて、それを破滅的な危ない物へと変えたような衝撃。
 どれだけ身体が欲していたのか分からない。
 愛撫らしい愛撫をどれだけ欲していたのか分からない。
 それをはっきり分からせられる快楽だった。
 逝けるなら茂が相手でも良いとさえ思っていた。
 絶対欲してはいけない茂でも良かった。
 しかしそんな中で愛撫してくれたのは、茂なんかではないまっ白な彼。
 不純な感情を持たないノビオだった。


「あっ、あぁああん♥ い、いいっ♥ んあぁああっ♥」


「汗が愛液を煮詰めたような味してるね。その癖して処女のように嫌味が無い味だ。れろ~~~っ」


「あぁんっ♥ いっ、言うなっ、は、はずかしいからぁああんっ♥」


 無縁だと思っていた恋、こんなに簡単に落ちるなんて思わなかった。
 落ちてすぐに溺れるなんて思わなかった。


                  ※


 ――なつきちゃん。ほんとうはどこを舐められたいの?


 募った羞恥心がガンッ、と言葉を堰き止めた。どこを舐めて欲しいかなんて決まっている。指を差されているところに決まっている。
 答えたい気持ちと羞恥心が葛藤して、堰き止めたままの喉がカタカタ震えた。


「…………お、……おまんこ………………ですっ」


 喉が硬直して冷静になれる時間は十分あった。しかし、それでも求めてしまった。



「へぇ~? こんなにドロドロの愛液垂れながしのまんこを舐めろって?」


「うぅ゛……あ、あ、はぁ♥」


 恥ずかしさを煽られて呻きが漏れるも、愛液でベタベタな水着を太ももに塗りつけながら脱がされていくと潤んだ声が漏れた。
 晒しものになったおまんこを凝視されて、舐められるよりも感じていた。


「溶けてんじゃないの? このまんこ」


「あ、……う゛……ぅ…………うっ…………」


 言い返したくても、図星だった。
 榎本君から茂まで続けられた陵辱のせいか、女が発酵してしまったような匂いがぷんぷんしている。その匂いの元をすーんっ、と鼻を鳴らされる極限の羞恥。
 視線と吐息を混ぜて作られた羞恥心に、犯されているのに股を閉じられない。
 鼻息を吹き当てられるだけで、股間の溝から性器にまでゾワッと鳥肌が浮かび、それが子宮にまで迫ってくる。


「んっはぁああああああ~っ♥ んふぅうあぁあっ……」


 す――……んっと吸われ、子宮が吸い寄せられていくように下りていく。
 ゾクゾクしながら下りていく。


「あっ、あんっ♥ い、……いぃいっ、あっ、ああんっ……は、あぁん♥」


 呼吸をされる度に臍の裏で子宮が上下して、お腹が揉みくちゃにされているような不愉快な快感に悶えが止まらない。
 正常位で男を迎える態勢のまま股を左右にくねらせると、それだけでぐぢゅりっ、ぐぢゅりっ、とおまんこの中にある愛液が絞られて出てくる。
 それがプンプンと女を溶かしたような発情臭を放っていた。


「あ、ふぁあ……あ、あはぁ……あはあ♥」


 ――ゆっくりな呼吸に合わせて時が進んでいるような、鈍重な時間感覚の中。


「おいノビオ時間ネェぞ」


「――あぁ、……本当だ。でももう堕ちたも同然だよ。惚けて上の空でしょ? とりあえず仕上げるよ。――レロレロレロレロレロッ!!」


「アァ゛あんッ!!? ァアア゛!? あぁあ゛んッ゛!?!」


 ――な、なに゛っ?! ごれっんえ゛? アァア゛っ!?


 ジュルジュルッ!!! ――ジュルレルルジュレルッ! ンジュルルッ!!!


「ンアアァア゛!? アァア!? らにっ!? ア゛!! アァア!? あ゛あっ! い、イグ゛ッ、アア゛い゛、いぐっ、イグゥウう゛!!」


 突然始まった開いたおまんこを裂くような鋭い快感。おまんこ裂きながら子宮に突き刺さる快感に、目を見開いて歓喜を叫んだ。
 舐められている。ずっと欲しかったままもらえなかった愛撫。
 もうお強請りしたにもかかわらず舐めてもらえないんじゃないかと諦めていた愛撫。
 気付けばドロドロなまんこが舐められてるっ!


「あんあ゛!? い゛っ、いぐっ、ン゛、んぁあああ゛アァア゛!!」


 恋した男の顔が光と一緒に入っては消える。股の間で光っては消える。
 ストロボの度に気持ちが強くなる。
 快感も、好きな気持ちも強くなり続ける!


「い゛いぃいっ! ぎ、ぎもぢぃいいっ! こ、こんらのはじめでっ、はじめでっ、ごんらのはじめでぇええっ、ま、まだっい、いぐっいっぢゃうぅいううう!! アァアアアアア゛!! グンゥ――――!?」


 プシャップシャップシャッ、プショォオオッ!


「んぉおお゛!? おひっ、ほひぃいいい!? ひ、ひぁあああ!!」


 ――ジュルジュルジュルッ! ジュルルルルッ!


 おしっこ漏らしてしまう程の凶悪な快感、そのうえそのおしっこを吸いあげられる鋭い刺激と羞恥の強さに身体が意識を手放していた。
 強すぎる快感に思考回路もショートしていた。


「あ、ふぅ♥ あ、はぁ……あは、ぁ……」


「お、おい……、ノビオのやつ、頭領を手玉にとったくノ一をよがり狂わせたぞ。……マンコ舐めて失禁させやがったぞ」


 ジュルルルッジュルルルルッ! ンジュルルルッ! ジュジュジュッ!
 ジュルルルルルルルッジュルルッ! ンジュジュ、ジュッジュズズッ!


「おいノビオ! 時間だぞ! ナツキが空っぽになるまで吸うつもりか!?」


「もう時間?」


 チュパッ、と陰唇に貼りつけていた唇を離したノビオは、2人の同胞をきょとんとした目で見る。
 そんなノビオに、唇と鼻と髪型まで尖ったキツネ顔をした男が問い掛ける。


「淫魔の力ってこんなに凄いの? これなら頭領だって倒せそうじゃない? 頭領を二度も追い詰めたナツキちゃんだってノビオに完堕ちしたよ?」


「めったなこというなよスネ吉。で、ナツキは堕ちたのかおい、加瀬ナツキ、――聞こえるか? ――聞こえるのかー? おーーーい」


 ノビとナツキの間に割りこみながら、3人の中でも一番大柄な男がナツキの身体を揺する。


「き、きこえ……、…………る……っ……、はぁ、はぁ……」


 聞こえてはいたが、言葉が上手く出せなかった。


「『ちんぽに屈服』するな? するなら続きはオレ様とセックスだ」


 な、に……? 突然なにを言ってるんだ……、なんでこいつとやる、の? 


 生まれてこの方全てを腕力だけで片付けてきた、そう言わんばかりの調子に乗った顔をしておいて、でべそがズボンとシャツの間からまる見えの、だらしない格好をした男に言われた。


 だいたい、ちんぽに屈服……って、なにを言ってる……、どこにちんぽの出番が、……あった……?


 ほわーっ、と離れ離れになっていた思考がまとまってきて、ナツキは茂との間で交わした約束を思い出す。


「い、いやに、きまってるでしょ! ……はぁ、はぁ……っはぁ」


 恋したばかりだ。それにこんなぶよぶよの男嫌だ。
 しかし拒否した瞬間醜男は、ニタァッとゆっくり笑った。
 そして口角を持ち上げたままの、醜悪な笑いを浮かべたままに言ってきたのだ。


「じゃ、続きすんぞ。おまえらしっかり撮影しろよ!」


「え……?」


 何が何やら分からないままのナツキを置いてけぼりに、ナツキとタケヤンによる第2回戦が行われるのであった。


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