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第3章 淫武御前トーナメントの章
55話 堕ちるエリナ(正常位本番・中出し懇願・完堕ち)
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55話 堕ちるエリナ(正常位本番・中出し懇願・完堕ち)
「リベンジしてもいいよね?」
なんで……、こいつがここにいんの……?
幻、見間違いであることを願って、エリナは気怠い目蓋を擦る。しかし、妄想でも幻でもなく、紛れもなくマモンは目の前に立っていた。
ここはナツキが作ったホテル。マモンが入り込める余地はない。
エリナは首を動かさずに、視線だけをナツキに向ける。
申し訳なさそうに俯くナツキ。
(……ま、じっ?)
視線を横滑りさせて、エリナはそのまま服部を見やる。
こいつ……。服部に至っては悪びれた様子さえない。開き直っているとしか思えない態度で、顎をしゃくらせて見下ろしてきた。
(はぁー……、安全って言われて油断し過ぎた)
「ねぇ、エリナー聞いてる? 相手してよ☆ これくらいのハンディが丁度良いよね? 僕達の実力差を考えたら☆」
「本気で言ってるの? どこが丁度良いのさ」
……ボロボロなエリナ。
声帯を震わすだけでも、身体がひくひく震えてしまう。
ベッドを椅子に座ったまま、僅かに開いた股を閉じることさえ出来なかった。
それどころか、力一杯膝を掴んでいないと、慰めようとした指が、股の間に向かってしまいそうになる。
マモンの逸物からも目を逸らせない。
口の中では舌がねっとりと蠢いて、次から次へと唾液が生まれていた。
「丁度良いよね?☆ だってそうでしょ? 君たちくノ一ははっきり言って強すぎ。翔子さんとサシで戦って勝てる淫魔はいないよね? ナツキさんは不死身。そしてエリナさん、――キミは龍司よりも強い」
なにかに気付いたように一旦言葉を切ったマモンが、下卑た笑みを浮かべて続けた。
「僕のちんぽを見詰めながらオナニーしそうなくらい、――僕を思って発情しているくらいが丁度良いよね☆!」
ハッ、と気付いて、くちゅりと秘部に侵入していた指を慌てて追い出した。
――ハンディ? ハンディどころか戦いにすらならない。
マモンを思って耽った自慰は、一生抜けそうにない後遺症を残している。
仮に戦ったとしてナツキや服部の二の舞になるなのは明らかだった。
――戦うべきじゃない。
その判断から、エリナがゆっくり重たい腰を持ち上げ、立ち上がろうとした――。
「また逃げるの? 龍司のときみたいにまた逃げるの?」
この異空間から逃げられるのかは分からない。けど、戦っても勝ち目がない以上、逃げ道を探した方が生き残る確率は上がる。
そう見越したエリナに、マモンが続けざまに言い放つ。
「逃げてもいいけど。そのときはナツキさんを殺すよ」
「――は?」
突然物騒なことを言われた。
服部の名前が挙がらなかったからか、脅しとは思えなかった。ナツキも理由を知ってなのか驚いている様子もない。
……ナツキの場合は実際殺されそうになってもあまり驚かなさそうだけど。
片腕失っても、平然としてそうだし。
「ナツキさんは確実に殺す。龍司からの命令だからね」
これだけ逃げるなと念を押してくるところをみると、この空間から逃げる方法はあるのだろう。そして、思っている以上にマモンはこの状況を楽観視していない。
ハンディなんて言って嫌味臭い挑発をしているのかと思ったけど、本気で言っているのかも知れない。
なんでだろ?
――あー……。
久々に力が戻り、ペース配分を間違えてマモンを破壊した時のことを、エリナは思い出していた。
当然今はそんなマネできない。
ただ恐れられているなら、少しはチャンスがあるかも知れない。
逃げたら本気でナツキが殺されそうだし。
……仕方ない。
覚悟を決めて、エリナは逃げるためではなく、今度は戦うために立ち上がろうとする。そんなエリナへと、マモンがゆっくり、ゆっくりと、重たい足取りで距離を縮めてくる。
「え…………っ? っ……」
立ち上がろうとしたものの、ほわんっ、とお尻がベッドに沈んでいた。
まるで腰から下の力が抜け落ちてしまったように。
それだけではない。
まるでマモンを迎え入れようとするかのように、股を広げてしまう。
な、なんでっ……っ。
少年の腰がすっぽり入りきるサイズへと広がったエリナの股のあいだへと、マモンが進んで来る。
「ま、まっ、てっ、お、おちつけっ…………」
疑問が浮かぶも、肉尖が寄ってくるだけでそれ自体がまるで愛撫のように子宮が蠢いた。禍々しく熱を帯びて、考えを露散させられてしまう。
長年連れ添った夫婦と言わんばかりに、身体が受け入れ体勢を変えてくれない。
マモンを想ってオナニーをしたから?
それだけが理由とは到底思えない。
身体は拒否の選択肢を知らないようだった。
納得の出来ない事態であっても、快楽への期待は強まっていく。
ベッドの端でガニ股に開いて開帳した秘唇からは、ドクドクと濁った本気汁が溢れて尻穴を舐めながら垂れ落ちていく。
びくん、びくん、と震えるピンクの亀頭を見ているだけで、腰の裏側がひくんっ、ひくんっと痙攣させられて、見ているだけで達してしまいそうになる。
そんな中で、ヌ、ヂュウッ……。
「んぅ、……あぅ……」
期待のピークにいる中、入り口を亀頭に押し広げられて、中に溜まっていた蜜液がどろっ、と溢れ出て亀頭表面を妖しく濡らした。その熱粘液に手伝われてみっちりと膨らんだ亀頭が、陰唇を潜ってぢゅぢゅっ……、と入り込んでくる。
「んうぅ、……あっ♥ は、あ、ぁ…………ぅ、あ、ふぅ、ぅ…………うっ」
拒絶の素振りさえ見せられないまま、膣圧を跳ね返す力強さで亀頭がめり込んでくる。
「んぅふぅ、あ、ぁぁあああああ……ぁあ♥」
膣肉のザラザラ、その一つ一つを余すことなく擦りながら進んでくる。
身体が小さくなったせいで、マモンのモノを全て収め切れないまま、ぐぢりっ……。
射精口と子宮口とが口付けした。
「んっは、あ、ぁ…………あ♥ ……は、あ……あぁっ……あ♥……」
圧迫感、そして肉棒に埋められた分だけ満たされる悦楽に、腰の痙攣がさらに忙しないものへと変わった。
キュッ、キュッ、と肉幹を四方八方から締め上げて、痙攣に合わせて腰や臍が肉棒に集まろうとする。そんなもぞもぞとした痒み混じりの悦楽を覚えさせてくる。
その快感は、すぐに堪らない疼きとなって、「はっ、……はうっ」と締め付けに合わせて小刻みな喘ぎ声を漏らさせた。
そして、子宮の入り口をノックした亀頭が、ヌヂュ、ヂュ、ヂュヂュ――――。
さらにもったりと、膣肉に噛み付きながら鈍重に抜け出ていった。
「おぉ、……おぉ…………お…………ふ、、、うっ…………」
腰を追いかけるように、唇を突き出して情けない顔を晒してしまっていた。
「やっぱり意識がはっきりしているほうがいいね。はぁ☆ そんなトロ顔で見詰められたら簡単に出てしまいそうだよ」
「あ、あぅ、うっ……、あ、くっ…………や、やっぱりっ…………お、犯したのっ……シャワールームでっ…………」
「そうだよ? 手首の気絶カウンター見てみなよ」
「――えっ、い、1、残り……1回? えっ?」
気絶した記憶は無かった。
シャワールームで犯されていた、それくらいの察しは付いたが、気絶するまで犯された記憶は無い。忘れるとも思えない。
「全然気絶しないから300回くらいは逝かせたよ。――でも安心して。エリナを堕とすのは、この戦いのフィナーレになるからね。だから、最後は簡単には逝かせないよ。ラスト1回は、これまでにない失神をさせてあげるよ。死後の世界を見せてあげる」
――な、なにが死後の世界だ。
確かに入り込んでくるだけで、膣肉全てがマモンに食らい付こうとして、ひくひく震えっぱなしではあった。
残り一度の気絶で、決勝戦からリタイアさせられることも事実だ。
それを良いことに、”これまでにない失神をさせる”などと勝ち方にまでこだわりを見せ始めている。
この状況を、エリナは好機と受け止めた。
――すぐには気絶させない筈。時間的には余裕がある。頭が回る内に対抗策を練り出せば、まだ挽回出来る。
この時エリナは、置かれた状況の深刻さを実感出来ずにいたのだ。
※
ぬぢゅぢゅ……ぢゅ……、ぬぢゅぢゅ……ぢゅ……、舐められているような、ムズムズと痒みを炙り出すピストンが、永遠とも思える時間の中で繰り返されていた。
それだけでも切ない疼きで苦しめられているというのに、同時進行で乳房を舐められていたのだ。
「ん、ふぅ、ふぅ……は、はぁあ……、あっは…………」
身体の中でも、唯一成長が逆戻りしなかった乳房に吸い付かれていた。
ちゅぱあっ、と乳首を丸々隠して、唾液を纏って粘着く舌に乳肉をねろおっ、と凹まされる。まどろみの強い乳舐めで、絶頂までの距離感が近くなる。
同時進行で、ぬちゅうっ……ぬぢゅううっ……と、繰り返されるグラインド。
そのゆったりしたピストンでさえ、キュッ、キュッ、キュッ、と入り込んでいる肉棒に、恥肉が迫り来る絶頂を知らせる。精液懇願の締め付けを繰り返す。
「あっ、ふ、ふぅ……ふぁ、あ…………あっ…………ぅ………………ぁ……」
これが始まると途端にマモンの腰の動きが緩慢になるのだ。
落ち着くまでのあいだ、さらに、――さらにもったり腰を振られてしまうのだ。
「あっ、はぁ、はっ、……はぁ、あっ……、はぁあ…………ふぅ、はぁ……はぁ」
ピストンが緩やかなせいで、ヒクヒク締め付ける膣のほうがよっぽど活発な運動をしていた。
ヒクヒクヒクヒク、どうにかおちんちんから快楽貪ろうとして痙攣締め付けを繰り返す。
しかし、逝けない。
小刻みな締め付けが、ゆっくりなものへと変わっていく。
まるで秒針を見詰めさせられているような時間の感覚。
痙攣が落ち着くと惚けたため息が漏れた。
そして、性器の密接が一段落付くと、また腰振りの勢いが増してくる。
「はっ♥ あ、っ、あ、あっ♥ はう♥」
かれこれもう2時間。
エリナは絶頂の無いピストン運動を延々続けられている。
ゆったりとしたピストンが速度を切り替えるタイミングで、子宮が歓喜の愛液を分泌させていた。
滑りを良くして油送を手伝おうとする生理現象。接合部の隙間から、痙攣に合わせて漏れる本気汁は、これ以上無いほど粘度を増していた。
しかし、潤滑液がいくら零れ下りてきても、マモンの腰振りは速度を変えない。
エリナの身体がオスを求める汁でいくら誘っても、マモンは目の前の欲求を無視していたのだ。さらに強い欲求のために、自らのペースで嬲っていたのだ。
蜜を垂らして男を誘うエリナのほうが、誘われたマモンよりもよっぽど発情していた。
愛液がこそばゆさを生んで、マモンが欲しくて堪らなくなってくる。
激しい絡み合いを心の底から求めてしまっている。
しかし一向に、ぬぢゅううっ……、ぬぢゅううっ……、と膣肉を圧し撫でながらに入り込み、カリ首で擽り抜けるピストン運動は変わらない。
器械のように冷静なマモンに、エリナは相反する己の情熱を強く感じさせられていた。
呆然と涎を垂らして、エリナはピストンしている様子を見詰めていた。
ズボズボされる妄想を抱きながら、ただただマモンに抱かれていく。
――はぁ…………も、もう、早くっ…………早くしてぇ……こ、これっ、む、むりぃ…………、き、気が遠くなるっ…………、あ、あたまぁ、変になるぅ……。
あまりのマモンの辛抱強さに根負けして、求めてしまいそうになる中――。
どびゅう……どびゅう……、と漏れたような精液が、入り口から膣道を熱々に燃やしながら子宮へと登ってきて、エリナは目をぱちくりさせた。
「あぅ、ふぅ、あ熱っいっ……っは、はぁ♥ っはぁ♥ あっ♥」
どぶ、どぶっ、と流れ込んでくる精液に膣内を舐め回される。
まるで柔らかい舌のような精液が子宮口から、膣の中を満遍なく舐めてくる。
「あっふ、はぁ……あ、あぁ……んふぁ……♥」
なぜ起きたのかも分からない射精によって、絶頂への欲求が極限まで昂ぶった。
絶頂が羨ましすぎて仕方がない。しかし、マモンの腰振りは激しくなるどころか、射精したことによってさらに鈍いものへと変化してしまう。
そんな男の生理現象を知っているがために、エリナは恐怖を抱く。
激しくしてもらえない……――。
そのうえガチガチに硬かったおちんちんが少し柔らかくなって、そのせいで膣の粒々にぴったりとフィットした。それがえも言えぬ悦痒さを生みだして、この上ない焦らしとなった。
「んぅ、あ、あぁ♥ あ、う、ふぅ、ああ……あぁっ♥」
ぬぢゅうっ……、ぬぢゅうっ……、と生ぬるくなってきた精液を、膣の中に塗り込むようなピストンに、さらに疼きが強まって、今の今まで耐えていたエリナであったが、とうとうマモンの首へと腕を回し、両足を腰へと絡みつけてしまう。
「し、してえ……っ、は、激しくっ、激しく腰ふってぇ……、おちんぽしてぇ♥」
極めつけに、両の口端からドロドロの涎を垂らしながらに懇願までしてしまう。
それでもマモンは相も変わらぬピストンを黙々と続けてきた。
「お、おねがいっ、も、もう無理っ、むりなのっ、おちんぽ焦らしむりっ……も、もうむりっ、おちんぽで舐められるのムリィイ! 無理なの分かるでしょ!! 無理だヨォオ!!」
しかし、ぬぢゅう……ぬぢゅう……、とお互いの分泌液を撹拌するように、のの文字を描きつつのピストンをされて、むず痒さをさらに炙られてしまう。
「……う、うっ、あ、あっ! も、もうむりっ!! む、むりぃい゛!」
限界を超えた疼きに、エリナは腰をマモンに向かって暴れさせる。
グンッグンッグンッと振り乱す。のた打つように腰を突き上げる。
ピストンが出来ていたなら確実におちんぽで逝ける勢いで腰を暴れさせた。
しかし、恥骨をびだっ、と密着させられていたせいで、膣壁と肉棒とが強く擦れあうことはなかったのだ。
「はぁア゛! う、あ゛っ! あっ! あぁ゛! お、おねがい゛っ、ちんちんしてぇえ! 中にいくらでもだして良いからっ! 孕ませても良いからっ! お、おねがいっ、ま、まもんっじゅぽじゅぽしてぇええ! ご、ごんなのだえられないっ! お、おまんこむ、むりィ゛!! おまんこしてぇええ゛!!」
完全に堕ちていた。
ナツキと翔子が見ていることすら忘れて、敵に媚びを振り撒いていた。挙げ句癇癪を叫びだす。
激しくピストンしてもらえるなら、進んで奴隷にるのは明白だった。
しかし、それでもマモンはねっとりピストンを止めないのだ。
小さな裸体同士を絡み合わせて、ねっとり腰を振るって、エリナの汗ばんだ肌の上を触れ回り、そして舐め回る。エリナが暴れる度に罰と言わんばかりに抱き締めて、子宮口に亀頭を触れ合わせたまま固まる。
ズコズコされたい肉先で、刺激が欲しいところを触れたままに放置する。
暴れる度にエリナは躾けられていた。
「んぉお、…………ぉ…………おぉお……、ほぉ…………」
どんなに切なくても、どんなに苦しくても、マモンに対して暴れるなんて気さえ起こさせないよう、快楽と、快楽の分だけ強まる苦痛で調教されていった。
そんなドロドロとした粘っこいエッチの中で、びゅるっ、びゅるっ、と時折訪れる射精はご褒美だった。
「ま、まひゃ、びゅるびゅるきたぁ…………、まもんしゃまの精液きましたぁ……、はぁ、はぁ……。あ、あたしもい、いきたいっ、いきたいれすっ、な、なまいきいってすみませんでしたっ……、もう限界ですっ、限界なんですっ……お、おねがいしますっ、動物でも何でもしてくれていいんで、逝かせてくらさいっ!」
ここに来てようやくマモンが表情を綻ばせた。ゆっくりと、腰を引きつつひと言――。
「ふぅ……、ゲームセットだねっ!」
ヅヂュンッ!! 言った直後の打ちつけだった。
「ヒギィい゛あ゛っ!?」
子宮をへしゃげられたのだ。
杵で餅をつくかの勢いで打ち据えられて、潰れた蛙のような悲鳴があがり、ビシャッ! シャッ! と接合部の上の小さな穴から尿か潮か分かも分からぬものが噴き出した。
目尻が切れんばかりに見開かれた目は、上転していて白目を剥いていた。
そんな意識があるのか無いのか分からない、幼児の身体に向かって――、
バヂュン! バヂュン! バヂュン! バジュンッ! バヂュンッ!
遠慮知らずの乱暴ピストンが繰り返される。バヂュン、と肉の打ち合う鈍く生々しい音と、ヒギッ!? とピストンに合わせた短い悲鳴が、まるで合いの手を打ち合うように交錯する。
「ぎっ、ヒィ!? んぃ゛!? おひ!? いっ! あっ゛!」
ドビュドビュドビュドビュドビュ!!
「んオッ!? お、あ、あっ♥ はぁ、い、いいっ! おちんぽいいっ! きもぢぃいいっ! お、んぉ、お、あっ、あぁああんっ!!」
子宮奥に吐き出されては、激しく肉棒でシェイクされて、泡立たせながら掻き出される。それが空になる前に、新しい精液が子宮へと注ぎこまれるのだ。
射精されているのか、ピストンされているのか分からない。
出ているのか入っているのか分からない!
気絶したら終わりの筈なのに、快感が強過ぎるからなのか飛べない!
死にそうな快感のせいか気絶が出来なかった。飛べない、逃げられないっ!
「んぉ゛! おぐ、うっ、ひゃっ、ひゃめでっ、も、もうやめえアァアアッ! ご、ごれ以上ちんぽしないでっ!! し、死ぬっ、死んじゃうがらっ、あ、ア゛!」
苦痛へと切り替わった快楽に、エリナは泣き叫び始めるも、当然マモンは腰振りを止めない。
「ご、ごろじでぇえ!! ご、ごろしてくださいっ!!」
死を望むほどの快楽を受けて、マモンに助けを乞うもピストンは終わらない。
ジュボ、ジュボジュヂュ! ヂュボゥヂュ! ヂュボゥ!
「ひぎゃぁあっ! ご、ご、ごろじでっ! ごろぢでぇえええ!!」
堕落を通り越して死を望んだエリナにただならぬ興奮を覚えたマモンは、死を許すことなく欲望を解消し続けるのであった。
マモンがエリナを解放するのは今より半日後――。表情筋が緩みきったエリナの子宮の中に、22回もの精を放った後である。
くノ一が3人揃って堕ちた。
これによって、マモンとくノ一たちの戦いが幕を下ろした。
そう思ったマモンの背後に1人の女が立っていた。
「リベンジしてもいいよね?」
なんで……、こいつがここにいんの……?
幻、見間違いであることを願って、エリナは気怠い目蓋を擦る。しかし、妄想でも幻でもなく、紛れもなくマモンは目の前に立っていた。
ここはナツキが作ったホテル。マモンが入り込める余地はない。
エリナは首を動かさずに、視線だけをナツキに向ける。
申し訳なさそうに俯くナツキ。
(……ま、じっ?)
視線を横滑りさせて、エリナはそのまま服部を見やる。
こいつ……。服部に至っては悪びれた様子さえない。開き直っているとしか思えない態度で、顎をしゃくらせて見下ろしてきた。
(はぁー……、安全って言われて油断し過ぎた)
「ねぇ、エリナー聞いてる? 相手してよ☆ これくらいのハンディが丁度良いよね? 僕達の実力差を考えたら☆」
「本気で言ってるの? どこが丁度良いのさ」
……ボロボロなエリナ。
声帯を震わすだけでも、身体がひくひく震えてしまう。
ベッドを椅子に座ったまま、僅かに開いた股を閉じることさえ出来なかった。
それどころか、力一杯膝を掴んでいないと、慰めようとした指が、股の間に向かってしまいそうになる。
マモンの逸物からも目を逸らせない。
口の中では舌がねっとりと蠢いて、次から次へと唾液が生まれていた。
「丁度良いよね?☆ だってそうでしょ? 君たちくノ一ははっきり言って強すぎ。翔子さんとサシで戦って勝てる淫魔はいないよね? ナツキさんは不死身。そしてエリナさん、――キミは龍司よりも強い」
なにかに気付いたように一旦言葉を切ったマモンが、下卑た笑みを浮かべて続けた。
「僕のちんぽを見詰めながらオナニーしそうなくらい、――僕を思って発情しているくらいが丁度良いよね☆!」
ハッ、と気付いて、くちゅりと秘部に侵入していた指を慌てて追い出した。
――ハンディ? ハンディどころか戦いにすらならない。
マモンを思って耽った自慰は、一生抜けそうにない後遺症を残している。
仮に戦ったとしてナツキや服部の二の舞になるなのは明らかだった。
――戦うべきじゃない。
その判断から、エリナがゆっくり重たい腰を持ち上げ、立ち上がろうとした――。
「また逃げるの? 龍司のときみたいにまた逃げるの?」
この異空間から逃げられるのかは分からない。けど、戦っても勝ち目がない以上、逃げ道を探した方が生き残る確率は上がる。
そう見越したエリナに、マモンが続けざまに言い放つ。
「逃げてもいいけど。そのときはナツキさんを殺すよ」
「――は?」
突然物騒なことを言われた。
服部の名前が挙がらなかったからか、脅しとは思えなかった。ナツキも理由を知ってなのか驚いている様子もない。
……ナツキの場合は実際殺されそうになってもあまり驚かなさそうだけど。
片腕失っても、平然としてそうだし。
「ナツキさんは確実に殺す。龍司からの命令だからね」
これだけ逃げるなと念を押してくるところをみると、この空間から逃げる方法はあるのだろう。そして、思っている以上にマモンはこの状況を楽観視していない。
ハンディなんて言って嫌味臭い挑発をしているのかと思ったけど、本気で言っているのかも知れない。
なんでだろ?
――あー……。
久々に力が戻り、ペース配分を間違えてマモンを破壊した時のことを、エリナは思い出していた。
当然今はそんなマネできない。
ただ恐れられているなら、少しはチャンスがあるかも知れない。
逃げたら本気でナツキが殺されそうだし。
……仕方ない。
覚悟を決めて、エリナは逃げるためではなく、今度は戦うために立ち上がろうとする。そんなエリナへと、マモンがゆっくり、ゆっくりと、重たい足取りで距離を縮めてくる。
「え…………っ? っ……」
立ち上がろうとしたものの、ほわんっ、とお尻がベッドに沈んでいた。
まるで腰から下の力が抜け落ちてしまったように。
それだけではない。
まるでマモンを迎え入れようとするかのように、股を広げてしまう。
な、なんでっ……っ。
少年の腰がすっぽり入りきるサイズへと広がったエリナの股のあいだへと、マモンが進んで来る。
「ま、まっ、てっ、お、おちつけっ…………」
疑問が浮かぶも、肉尖が寄ってくるだけでそれ自体がまるで愛撫のように子宮が蠢いた。禍々しく熱を帯びて、考えを露散させられてしまう。
長年連れ添った夫婦と言わんばかりに、身体が受け入れ体勢を変えてくれない。
マモンを想ってオナニーをしたから?
それだけが理由とは到底思えない。
身体は拒否の選択肢を知らないようだった。
納得の出来ない事態であっても、快楽への期待は強まっていく。
ベッドの端でガニ股に開いて開帳した秘唇からは、ドクドクと濁った本気汁が溢れて尻穴を舐めながら垂れ落ちていく。
びくん、びくん、と震えるピンクの亀頭を見ているだけで、腰の裏側がひくんっ、ひくんっと痙攣させられて、見ているだけで達してしまいそうになる。
そんな中で、ヌ、ヂュウッ……。
「んぅ、……あぅ……」
期待のピークにいる中、入り口を亀頭に押し広げられて、中に溜まっていた蜜液がどろっ、と溢れ出て亀頭表面を妖しく濡らした。その熱粘液に手伝われてみっちりと膨らんだ亀頭が、陰唇を潜ってぢゅぢゅっ……、と入り込んでくる。
「んうぅ、……あっ♥ は、あ、ぁ…………ぅ、あ、ふぅ、ぅ…………うっ」
拒絶の素振りさえ見せられないまま、膣圧を跳ね返す力強さで亀頭がめり込んでくる。
「んぅふぅ、あ、ぁぁあああああ……ぁあ♥」
膣肉のザラザラ、その一つ一つを余すことなく擦りながら進んでくる。
身体が小さくなったせいで、マモンのモノを全て収め切れないまま、ぐぢりっ……。
射精口と子宮口とが口付けした。
「んっは、あ、ぁ…………あ♥ ……は、あ……あぁっ……あ♥……」
圧迫感、そして肉棒に埋められた分だけ満たされる悦楽に、腰の痙攣がさらに忙しないものへと変わった。
キュッ、キュッ、と肉幹を四方八方から締め上げて、痙攣に合わせて腰や臍が肉棒に集まろうとする。そんなもぞもぞとした痒み混じりの悦楽を覚えさせてくる。
その快感は、すぐに堪らない疼きとなって、「はっ、……はうっ」と締め付けに合わせて小刻みな喘ぎ声を漏らさせた。
そして、子宮の入り口をノックした亀頭が、ヌヂュ、ヂュ、ヂュヂュ――――。
さらにもったりと、膣肉に噛み付きながら鈍重に抜け出ていった。
「おぉ、……おぉ…………お…………ふ、、、うっ…………」
腰を追いかけるように、唇を突き出して情けない顔を晒してしまっていた。
「やっぱり意識がはっきりしているほうがいいね。はぁ☆ そんなトロ顔で見詰められたら簡単に出てしまいそうだよ」
「あ、あぅ、うっ……、あ、くっ…………や、やっぱりっ…………お、犯したのっ……シャワールームでっ…………」
「そうだよ? 手首の気絶カウンター見てみなよ」
「――えっ、い、1、残り……1回? えっ?」
気絶した記憶は無かった。
シャワールームで犯されていた、それくらいの察しは付いたが、気絶するまで犯された記憶は無い。忘れるとも思えない。
「全然気絶しないから300回くらいは逝かせたよ。――でも安心して。エリナを堕とすのは、この戦いのフィナーレになるからね。だから、最後は簡単には逝かせないよ。ラスト1回は、これまでにない失神をさせてあげるよ。死後の世界を見せてあげる」
――な、なにが死後の世界だ。
確かに入り込んでくるだけで、膣肉全てがマモンに食らい付こうとして、ひくひく震えっぱなしではあった。
残り一度の気絶で、決勝戦からリタイアさせられることも事実だ。
それを良いことに、”これまでにない失神をさせる”などと勝ち方にまでこだわりを見せ始めている。
この状況を、エリナは好機と受け止めた。
――すぐには気絶させない筈。時間的には余裕がある。頭が回る内に対抗策を練り出せば、まだ挽回出来る。
この時エリナは、置かれた状況の深刻さを実感出来ずにいたのだ。
※
ぬぢゅぢゅ……ぢゅ……、ぬぢゅぢゅ……ぢゅ……、舐められているような、ムズムズと痒みを炙り出すピストンが、永遠とも思える時間の中で繰り返されていた。
それだけでも切ない疼きで苦しめられているというのに、同時進行で乳房を舐められていたのだ。
「ん、ふぅ、ふぅ……は、はぁあ……、あっは…………」
身体の中でも、唯一成長が逆戻りしなかった乳房に吸い付かれていた。
ちゅぱあっ、と乳首を丸々隠して、唾液を纏って粘着く舌に乳肉をねろおっ、と凹まされる。まどろみの強い乳舐めで、絶頂までの距離感が近くなる。
同時進行で、ぬちゅうっ……ぬぢゅううっ……と、繰り返されるグラインド。
そのゆったりしたピストンでさえ、キュッ、キュッ、キュッ、と入り込んでいる肉棒に、恥肉が迫り来る絶頂を知らせる。精液懇願の締め付けを繰り返す。
「あっ、ふ、ふぅ……ふぁ、あ…………あっ…………ぅ………………ぁ……」
これが始まると途端にマモンの腰の動きが緩慢になるのだ。
落ち着くまでのあいだ、さらに、――さらにもったり腰を振られてしまうのだ。
「あっ、はぁ、はっ、……はぁ、あっ……、はぁあ…………ふぅ、はぁ……はぁ」
ピストンが緩やかなせいで、ヒクヒク締め付ける膣のほうがよっぽど活発な運動をしていた。
ヒクヒクヒクヒク、どうにかおちんちんから快楽貪ろうとして痙攣締め付けを繰り返す。
しかし、逝けない。
小刻みな締め付けが、ゆっくりなものへと変わっていく。
まるで秒針を見詰めさせられているような時間の感覚。
痙攣が落ち着くと惚けたため息が漏れた。
そして、性器の密接が一段落付くと、また腰振りの勢いが増してくる。
「はっ♥ あ、っ、あ、あっ♥ はう♥」
かれこれもう2時間。
エリナは絶頂の無いピストン運動を延々続けられている。
ゆったりとしたピストンが速度を切り替えるタイミングで、子宮が歓喜の愛液を分泌させていた。
滑りを良くして油送を手伝おうとする生理現象。接合部の隙間から、痙攣に合わせて漏れる本気汁は、これ以上無いほど粘度を増していた。
しかし、潤滑液がいくら零れ下りてきても、マモンの腰振りは速度を変えない。
エリナの身体がオスを求める汁でいくら誘っても、マモンは目の前の欲求を無視していたのだ。さらに強い欲求のために、自らのペースで嬲っていたのだ。
蜜を垂らして男を誘うエリナのほうが、誘われたマモンよりもよっぽど発情していた。
愛液がこそばゆさを生んで、マモンが欲しくて堪らなくなってくる。
激しい絡み合いを心の底から求めてしまっている。
しかし一向に、ぬぢゅううっ……、ぬぢゅううっ……、と膣肉を圧し撫でながらに入り込み、カリ首で擽り抜けるピストン運動は変わらない。
器械のように冷静なマモンに、エリナは相反する己の情熱を強く感じさせられていた。
呆然と涎を垂らして、エリナはピストンしている様子を見詰めていた。
ズボズボされる妄想を抱きながら、ただただマモンに抱かれていく。
――はぁ…………も、もう、早くっ…………早くしてぇ……こ、これっ、む、むりぃ…………、き、気が遠くなるっ…………、あ、あたまぁ、変になるぅ……。
あまりのマモンの辛抱強さに根負けして、求めてしまいそうになる中――。
どびゅう……どびゅう……、と漏れたような精液が、入り口から膣道を熱々に燃やしながら子宮へと登ってきて、エリナは目をぱちくりさせた。
「あぅ、ふぅ、あ熱っいっ……っは、はぁ♥ っはぁ♥ あっ♥」
どぶ、どぶっ、と流れ込んでくる精液に膣内を舐め回される。
まるで柔らかい舌のような精液が子宮口から、膣の中を満遍なく舐めてくる。
「あっふ、はぁ……あ、あぁ……んふぁ……♥」
なぜ起きたのかも分からない射精によって、絶頂への欲求が極限まで昂ぶった。
絶頂が羨ましすぎて仕方がない。しかし、マモンの腰振りは激しくなるどころか、射精したことによってさらに鈍いものへと変化してしまう。
そんな男の生理現象を知っているがために、エリナは恐怖を抱く。
激しくしてもらえない……――。
そのうえガチガチに硬かったおちんちんが少し柔らかくなって、そのせいで膣の粒々にぴったりとフィットした。それがえも言えぬ悦痒さを生みだして、この上ない焦らしとなった。
「んぅ、あ、あぁ♥ あ、う、ふぅ、ああ……あぁっ♥」
ぬぢゅうっ……、ぬぢゅうっ……、と生ぬるくなってきた精液を、膣の中に塗り込むようなピストンに、さらに疼きが強まって、今の今まで耐えていたエリナであったが、とうとうマモンの首へと腕を回し、両足を腰へと絡みつけてしまう。
「し、してえ……っ、は、激しくっ、激しく腰ふってぇ……、おちんぽしてぇ♥」
極めつけに、両の口端からドロドロの涎を垂らしながらに懇願までしてしまう。
それでもマモンは相も変わらぬピストンを黙々と続けてきた。
「お、おねがいっ、も、もう無理っ、むりなのっ、おちんぽ焦らしむりっ……も、もうむりっ、おちんぽで舐められるのムリィイ! 無理なの分かるでしょ!! 無理だヨォオ!!」
しかし、ぬぢゅう……ぬぢゅう……、とお互いの分泌液を撹拌するように、のの文字を描きつつのピストンをされて、むず痒さをさらに炙られてしまう。
「……う、うっ、あ、あっ! も、もうむりっ!! む、むりぃい゛!」
限界を超えた疼きに、エリナは腰をマモンに向かって暴れさせる。
グンッグンッグンッと振り乱す。のた打つように腰を突き上げる。
ピストンが出来ていたなら確実におちんぽで逝ける勢いで腰を暴れさせた。
しかし、恥骨をびだっ、と密着させられていたせいで、膣壁と肉棒とが強く擦れあうことはなかったのだ。
「はぁア゛! う、あ゛っ! あっ! あぁ゛! お、おねがい゛っ、ちんちんしてぇえ! 中にいくらでもだして良いからっ! 孕ませても良いからっ! お、おねがいっ、ま、まもんっじゅぽじゅぽしてぇええ! ご、ごんなのだえられないっ! お、おまんこむ、むりィ゛!! おまんこしてぇええ゛!!」
完全に堕ちていた。
ナツキと翔子が見ていることすら忘れて、敵に媚びを振り撒いていた。挙げ句癇癪を叫びだす。
激しくピストンしてもらえるなら、進んで奴隷にるのは明白だった。
しかし、それでもマモンはねっとりピストンを止めないのだ。
小さな裸体同士を絡み合わせて、ねっとり腰を振るって、エリナの汗ばんだ肌の上を触れ回り、そして舐め回る。エリナが暴れる度に罰と言わんばかりに抱き締めて、子宮口に亀頭を触れ合わせたまま固まる。
ズコズコされたい肉先で、刺激が欲しいところを触れたままに放置する。
暴れる度にエリナは躾けられていた。
「んぉお、…………ぉ…………おぉお……、ほぉ…………」
どんなに切なくても、どんなに苦しくても、マモンに対して暴れるなんて気さえ起こさせないよう、快楽と、快楽の分だけ強まる苦痛で調教されていった。
そんなドロドロとした粘っこいエッチの中で、びゅるっ、びゅるっ、と時折訪れる射精はご褒美だった。
「ま、まひゃ、びゅるびゅるきたぁ…………、まもんしゃまの精液きましたぁ……、はぁ、はぁ……。あ、あたしもい、いきたいっ、いきたいれすっ、な、なまいきいってすみませんでしたっ……、もう限界ですっ、限界なんですっ……お、おねがいしますっ、動物でも何でもしてくれていいんで、逝かせてくらさいっ!」
ここに来てようやくマモンが表情を綻ばせた。ゆっくりと、腰を引きつつひと言――。
「ふぅ……、ゲームセットだねっ!」
ヅヂュンッ!! 言った直後の打ちつけだった。
「ヒギィい゛あ゛っ!?」
子宮をへしゃげられたのだ。
杵で餅をつくかの勢いで打ち据えられて、潰れた蛙のような悲鳴があがり、ビシャッ! シャッ! と接合部の上の小さな穴から尿か潮か分かも分からぬものが噴き出した。
目尻が切れんばかりに見開かれた目は、上転していて白目を剥いていた。
そんな意識があるのか無いのか分からない、幼児の身体に向かって――、
バヂュン! バヂュン! バヂュン! バジュンッ! バヂュンッ!
遠慮知らずの乱暴ピストンが繰り返される。バヂュン、と肉の打ち合う鈍く生々しい音と、ヒギッ!? とピストンに合わせた短い悲鳴が、まるで合いの手を打ち合うように交錯する。
「ぎっ、ヒィ!? んぃ゛!? おひ!? いっ! あっ゛!」
ドビュドビュドビュドビュドビュ!!
「んオッ!? お、あ、あっ♥ はぁ、い、いいっ! おちんぽいいっ! きもぢぃいいっ! お、んぉ、お、あっ、あぁああんっ!!」
子宮奥に吐き出されては、激しく肉棒でシェイクされて、泡立たせながら掻き出される。それが空になる前に、新しい精液が子宮へと注ぎこまれるのだ。
射精されているのか、ピストンされているのか分からない。
出ているのか入っているのか分からない!
気絶したら終わりの筈なのに、快感が強過ぎるからなのか飛べない!
死にそうな快感のせいか気絶が出来なかった。飛べない、逃げられないっ!
「んぉ゛! おぐ、うっ、ひゃっ、ひゃめでっ、も、もうやめえアァアアッ! ご、ごれ以上ちんぽしないでっ!! し、死ぬっ、死んじゃうがらっ、あ、ア゛!」
苦痛へと切り替わった快楽に、エリナは泣き叫び始めるも、当然マモンは腰振りを止めない。
「ご、ごろじでぇえ!! ご、ごろしてくださいっ!!」
死を望むほどの快楽を受けて、マモンに助けを乞うもピストンは終わらない。
ジュボ、ジュボジュヂュ! ヂュボゥヂュ! ヂュボゥ!
「ひぎゃぁあっ! ご、ご、ごろじでっ! ごろぢでぇえええ!!」
堕落を通り越して死を望んだエリナにただならぬ興奮を覚えたマモンは、死を許すことなく欲望を解消し続けるのであった。
マモンがエリナを解放するのは今より半日後――。表情筋が緩みきったエリナの子宮の中に、22回もの精を放った後である。
くノ一が3人揃って堕ちた。
これによって、マモンとくノ一たちの戦いが幕を下ろした。
そう思ったマモンの背後に1人の女が立っていた。
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