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寝癖の男メンヒ、スイカの女アンコ
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ペスと湖でお魚さんを見てたら、男と女の二人組みが後ろに立って僕を見てた。
男はすごい寝癖で黒い髪が逆立ってて、おっきい剣を両手で持ってた。
女はおっぱいがスイカみたいにおっきくて、胸のとこが開いた服着てたし短いスカートはいててえっちだった。
あと髪はスイカみたいに緑と黒だった。
「おっぱいおっきい。もみもみさせてー」
僕はスイカの女におっぱいを揉ませてくれるかダメもとで聞いてみた。
「ハッハ! メンヒ、この魔物の子おもしろいじゃん。隣は人間の子みたいね。一体どゆこと?」
「襲われる前に見つけ出せて良かった。アンコ、俺が魔物の相手をしている隙にこの女の子を逃がすんだ、いいな」
「うーん、うん、分かったわっ」
僕がスイカの女のおっぱいに手を伸ばしたら、寝癖の男がやきもち焼いて女を触らせないように離した。
「アンコ、できる限りの強化魔法を俺にかけてくれ」
「あいよっ、えっと……『筋力超強化』『物理耐性超強化』『魔法耐性強化』『全属性魔法耐性強化』『精神性魔法耐性強化』『聖属性付与』」
スイカの女がごちゃごちゃ喋ったら、寝癖の男の体とか剣が色んな色に光りだしてキレイだった。
僕とペスはそれを眺めてた。
「メンヒ、こんなもんでいい?」
「ああ。よし、一気に片付けてやる『俊足』『絶対防御』『狂人化』『溜め』」
寝癖の男も何かごちゃごちゃ喋って、そしたら目が真っ赤に充血して筋肉ムキムキになって、服がぴちぴちになって格好悪くなった。
そんで剣を後ろの方に構えて、体から赤い湯気を出してプルプル震えてる。
僕は何も悪いことしてないのに、寝癖の男は僕を睨んで怒ってるみたい。
ちょっと危ない人かなって思ってペスが心配になってきた。
スイカの女はにこにこして僕を見てる。
うまくやればえっちなことさせてくれそうな軽い女だと思う。
「でぇあああっ――――!」
寝癖の男がいきなり僕とペスに飛びかかってきた。
「ぺす危ない!」
僕はペスを守るためにペスを抱きしめた。
初めてペスを抱きしめた。
ペスのうなじのところはお花みたいないい匂いがした。
ちょっとだけおっぱいにツンしてみようかと思ったら、僕は首を掴まれて空にぽいって投げられた。
「クハチャ」
「アンコ、女の子を逃がせ!」
「ほいほいっ」
僕が空に浮いてる間にペスがさらわれそうになってる。
この人たちは悪い奴なんだ。
僕は空中でぴたっと止まって、ペスを連れさろうとしてるスイカの女に向けて手をかざした。
かざしたけどどうしたらいいか分かんない。
「スイカのおっぱい止まって! 動かないで!」
って言ってみたら、スイカの女は動きがぴたっと止まった。
「アンコ!?」
「……う、うっ……がぁ、がっ……ぇんひぃ……。ごへぇ……」
「どうした! しっかりしろ! アンコ!」
スイカの女はぷるぷる体を震わせたあと、白目を剥いて倒れた。
口から泡が出てきて、スカートがめくれて黒いぱんつが見えてる。
「ぺす今のうちに逃げてー」
「クハチャ」
「早くー!」
僕が黒いぱんつを見ながらそう言うと、ペスは走ってどっか行った。
寝癖の男はスイカの女が気を失ってる隙に、おっぱいを揉んだり顔を押し付けたりしててえっちな奴だと思った
「心臓が止まってる……。貴様、アンコに何をした!」
スイカの女は心臓が止まってるらしい。
僕のせいかもしれないって思った。
「くそっ! よくもアンコを殺したなぁあ! 許さんぞぉおお!」
寝癖の男がすごい怒ってる。
スイカの女は僕のせいで死んじゃったみたい。
死んでほしいわけじゃなくて、ただ止まって欲しいと思っただけなのに。
僕はもう一度スイカの女に手を向けて「動け」って言ってみた。
そしたらスイカの女の体が、ウシャルがイッた時みたいにびくびくって跳ねた。
「――――がはぁっ! げほっ! ……くはっ、はっ、はぁ……」
「アンコ! 大丈夫か!」
「はっ、はぁ……っく、うん……はっ、はぁ……」
僕が「止まって」って言ったら止まって、「動け」って言ったら動くみたい。
寝癖の男はスイカの女の体にペタペタ触ってて羨ましかった。
僕も触りたい。
「グハ様!」「グハ様ぁあああ!」
村の方からウシャルとヘルトリーが飛んできた。
「ヘルトリー! あいつは……あいつは魔王様を殺した男よ! グハ様が……!」
「何ぃ!? グハ様を守らねば! 死ねクソ人間がぁ! 『地獄の業火!』」
ヘルトリーの両手からごちゃごちゃした模様の赤い輪が出てきた。
そしたらそっからでっかい火の玉がいっぱい出てきて、ボンボン音を立てて寝癖の男とスイカの女に向かってった。
「――――『断空陣!』でりゃぁああ!」
寝癖の男が剣を振り上げたら、青い光がいっぱい空に飛んでった。
そしたらそれが火の玉を全部真っ二つにして、火の玉はバラバラに散らばって地面に落ちてった。
「アンコ、魔物の増援だ。ここは一旦退くぞ!」
「……はぁ、はっ、分かった『転移!』」
寝癖の男とスイカの女がパッて消えた。
バラバラになった火の玉が空から降ってきて地面に当たると、噴火した火山みたいにドロドロで真っ赤な溶岩が飛び跳ねた。
そこら中でそれが起こって、花火がいっぱい上がってるみたいですごいキレイだった。
ペスはちょっと離れた木の陰に隠れてそれを見てたから、僕もそこまで飛んで行って一緒に花火を見た。
そういえば寝癖の男はメンヒで、スイカの女はアンコって名前らしい。
男はすごい寝癖で黒い髪が逆立ってて、おっきい剣を両手で持ってた。
女はおっぱいがスイカみたいにおっきくて、胸のとこが開いた服着てたし短いスカートはいててえっちだった。
あと髪はスイカみたいに緑と黒だった。
「おっぱいおっきい。もみもみさせてー」
僕はスイカの女におっぱいを揉ませてくれるかダメもとで聞いてみた。
「ハッハ! メンヒ、この魔物の子おもしろいじゃん。隣は人間の子みたいね。一体どゆこと?」
「襲われる前に見つけ出せて良かった。アンコ、俺が魔物の相手をしている隙にこの女の子を逃がすんだ、いいな」
「うーん、うん、分かったわっ」
僕がスイカの女のおっぱいに手を伸ばしたら、寝癖の男がやきもち焼いて女を触らせないように離した。
「アンコ、できる限りの強化魔法を俺にかけてくれ」
「あいよっ、えっと……『筋力超強化』『物理耐性超強化』『魔法耐性強化』『全属性魔法耐性強化』『精神性魔法耐性強化』『聖属性付与』」
スイカの女がごちゃごちゃ喋ったら、寝癖の男の体とか剣が色んな色に光りだしてキレイだった。
僕とペスはそれを眺めてた。
「メンヒ、こんなもんでいい?」
「ああ。よし、一気に片付けてやる『俊足』『絶対防御』『狂人化』『溜め』」
寝癖の男も何かごちゃごちゃ喋って、そしたら目が真っ赤に充血して筋肉ムキムキになって、服がぴちぴちになって格好悪くなった。
そんで剣を後ろの方に構えて、体から赤い湯気を出してプルプル震えてる。
僕は何も悪いことしてないのに、寝癖の男は僕を睨んで怒ってるみたい。
ちょっと危ない人かなって思ってペスが心配になってきた。
スイカの女はにこにこして僕を見てる。
うまくやればえっちなことさせてくれそうな軽い女だと思う。
「でぇあああっ――――!」
寝癖の男がいきなり僕とペスに飛びかかってきた。
「ぺす危ない!」
僕はペスを守るためにペスを抱きしめた。
初めてペスを抱きしめた。
ペスのうなじのところはお花みたいないい匂いがした。
ちょっとだけおっぱいにツンしてみようかと思ったら、僕は首を掴まれて空にぽいって投げられた。
「クハチャ」
「アンコ、女の子を逃がせ!」
「ほいほいっ」
僕が空に浮いてる間にペスがさらわれそうになってる。
この人たちは悪い奴なんだ。
僕は空中でぴたっと止まって、ペスを連れさろうとしてるスイカの女に向けて手をかざした。
かざしたけどどうしたらいいか分かんない。
「スイカのおっぱい止まって! 動かないで!」
って言ってみたら、スイカの女は動きがぴたっと止まった。
「アンコ!?」
「……う、うっ……がぁ、がっ……ぇんひぃ……。ごへぇ……」
「どうした! しっかりしろ! アンコ!」
スイカの女はぷるぷる体を震わせたあと、白目を剥いて倒れた。
口から泡が出てきて、スカートがめくれて黒いぱんつが見えてる。
「ぺす今のうちに逃げてー」
「クハチャ」
「早くー!」
僕が黒いぱんつを見ながらそう言うと、ペスは走ってどっか行った。
寝癖の男はスイカの女が気を失ってる隙に、おっぱいを揉んだり顔を押し付けたりしててえっちな奴だと思った
「心臓が止まってる……。貴様、アンコに何をした!」
スイカの女は心臓が止まってるらしい。
僕のせいかもしれないって思った。
「くそっ! よくもアンコを殺したなぁあ! 許さんぞぉおお!」
寝癖の男がすごい怒ってる。
スイカの女は僕のせいで死んじゃったみたい。
死んでほしいわけじゃなくて、ただ止まって欲しいと思っただけなのに。
僕はもう一度スイカの女に手を向けて「動け」って言ってみた。
そしたらスイカの女の体が、ウシャルがイッた時みたいにびくびくって跳ねた。
「――――がはぁっ! げほっ! ……くはっ、はっ、はぁ……」
「アンコ! 大丈夫か!」
「はっ、はぁ……っく、うん……はっ、はぁ……」
僕が「止まって」って言ったら止まって、「動け」って言ったら動くみたい。
寝癖の男はスイカの女の体にペタペタ触ってて羨ましかった。
僕も触りたい。
「グハ様!」「グハ様ぁあああ!」
村の方からウシャルとヘルトリーが飛んできた。
「ヘルトリー! あいつは……あいつは魔王様を殺した男よ! グハ様が……!」
「何ぃ!? グハ様を守らねば! 死ねクソ人間がぁ! 『地獄の業火!』」
ヘルトリーの両手からごちゃごちゃした模様の赤い輪が出てきた。
そしたらそっからでっかい火の玉がいっぱい出てきて、ボンボン音を立てて寝癖の男とスイカの女に向かってった。
「――――『断空陣!』でりゃぁああ!」
寝癖の男が剣を振り上げたら、青い光がいっぱい空に飛んでった。
そしたらそれが火の玉を全部真っ二つにして、火の玉はバラバラに散らばって地面に落ちてった。
「アンコ、魔物の増援だ。ここは一旦退くぞ!」
「……はぁ、はっ、分かった『転移!』」
寝癖の男とスイカの女がパッて消えた。
バラバラになった火の玉が空から降ってきて地面に当たると、噴火した火山みたいにドロドロで真っ赤な溶岩が飛び跳ねた。
そこら中でそれが起こって、花火がいっぱい上がってるみたいですごいキレイだった。
ペスはちょっと離れた木の陰に隠れてそれを見てたから、僕もそこまで飛んで行って一緒に花火を見た。
そういえば寝癖の男はメンヒで、スイカの女はアンコって名前らしい。
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