平凡勇者は強くなりたい

三毛猫

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闇のはじまり

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どんどん
村を出てからすぐモンスターにあった
「これぐらいのモンスターならたおせるかも」
スペシャル必殺技スキル発動
アサシンダガー
「があああああ」
「よし」
「ん、なんだこれ」
「これは、モンスターエナジーこれに触れるとレベルアップするの」
「そうなのかあのでかぶつのときはきずかなかった」
「あっレベルが10になった」
職業を選んでください
「お、えらべるのか」
勇者
「いや選択し勇者しかないじゃんまぁいいか」
ぽち
どどどど
「ん、なんだ」
「うああああああああモンスターのむれだー」
「ふーなんとか逃げ切ったん、ここはどこだ」
「完全に迷いましたね」
「うああああああどうするんだー」
「ん、おまえ冒険者か?いやちがうなそれにしてもこんなよわいぶきもってこのもりにくるとは」
「あのーあなたは?」
「おれか?おれはリグル冒険者だおまえたちなんでこのもりにいる?ここは強いモンスターがたくさんでるんたぞ。」
「あのーそのーまよいまして」
「えっ村人がこんなところにいたの見たことがないが」
「いやそのモンスターに追われてしまって」
「ん、てことはおまえ冒険者かオレの仲間じゃないかとりあいずよろしくな」
「あのー」
「それ
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