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学園編第1章
なんかごめんなさい
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最近ガチで私生活が忙しい作者です
更新遅くなってますごめんなさい…
ーーーーーー
私がロイエ王国でセバスさんの屋敷に来てから1週間が経った
私は今、護衛対象であるロイエ王国の第1王子の執事になる為の必要な事を身につけている
護衛の任務は3年間であり、第1王子が今1つ上の16歳で他国からも留学生が沢山来る世界屈指の学校、ハールド学園の1年生だから、第1王子の卒業と同時に関係が終わる、仮初の執事なんですけどね
ちなみに執事は、卒業と同時に付くことが多く、第1王子の本当の執事になる予定の人の迷惑にもならない
…それとは関係ないのですが、ロイエ王国の第1王子…何処かで聞き覚えがあるのです
勿論、他国の事も王女教育で習ったので、そこで存在は知っていましたが、そういう事ではなく、もっと昔に…それこそ前世に、聞いたことがある気がします
…まさか、ね?
それはともかく、仮とはいえ、第1王子の執事になるのですから、それ相応の教育を行う必要があります
勿論、仮にも王族ですから、礼儀作法は完璧ですが、貴族と従者の作法は違う所も多いのです
他にも、貴族には相手との交渉力や社交性が求められますが、従者にはどれだけ主人の望むように行動できるか、相手への気遣いが必要になってきます
なかなか大変なのですよ、これが
普段不本意ながら命令する立場にいる私が、命令される立場になるのですから
でも、そういうと聞こえが悪いですが、新しい事を覚えるのも楽しく、やり甲斐を感じますし、これから自分の下につく者がどのように考えるか分かっていいですね
と、言うこともあり、残り3週間ある予定の執事教育、頑張ろうと思っていたのですが…
「レイさん、もう私が貴方に教える事は何もありません」
「…え?」
まさか、今日で終わりになるとは…
何か粗相をしてしまったのでしょうか?
これでは任務が遂行できなくなり、家に連れ戻される…!
それだけは避けたいところです
啖呵切って家出して、1週間で帰ってくるとか、結婚どうこう以前に、普通に恥ずかしいです
けど、あるあるですよね、家出して夕方に帰ってくるって
ま、問話休題
「理由をお伺いしても?もしや、私なにか失態を…」
「とんでもない!レイさんはとてもよくやってくれてますよ!教えた事はすぐ出来ますし、1を教えて10を理解しますし、1ヶ月の予定を1週間で覚えますし、寧ろほかの執事見習いに教えられるレベルに達してますし、私のこの30年はなんだったのかと思うくらいには…はぁ…私って一体…」
…なんでしょう、褒められるべき事なのに、なぜか申し訳なくなってきました
「なんか、ごめんなさい、セバスさん。私は既にある程度の教養は身についておりましたし、国王様の執事を務められている方が凄いですって」
「…ありがとうございます、レイさん。もう完璧ですね、次のステップに行っても良さそうです」
「と、いいますと?」
「はい。1ヶ月後に予定していた第1王子殿下との顔合わせ、近々行いましょう。そこで相性を確認し、1週間の絆作り後、本格的に執事としての活動を開始して下さい」
「了解しました。顔合わせはいつ行いますか?」
「殿下の予定に合わせるので何とも言えませんが、今の時期は比較的予定が空いておりますので、早ければ明日にでも」
「はい。」
明日ですか…予想よりとても早いですね
では、その前に行っておきましょうか
今回の依頼人との顔合わせを
ーーーーーー
次回は普通水曜日なんですが、作者の都合により来週火曜日以外更新できない状況なので
2021.1.19(火)に更新予定です
更新遅くなってますごめんなさい…
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私がロイエ王国でセバスさんの屋敷に来てから1週間が経った
私は今、護衛対象であるロイエ王国の第1王子の執事になる為の必要な事を身につけている
護衛の任務は3年間であり、第1王子が今1つ上の16歳で他国からも留学生が沢山来る世界屈指の学校、ハールド学園の1年生だから、第1王子の卒業と同時に関係が終わる、仮初の執事なんですけどね
ちなみに執事は、卒業と同時に付くことが多く、第1王子の本当の執事になる予定の人の迷惑にもならない
…それとは関係ないのですが、ロイエ王国の第1王子…何処かで聞き覚えがあるのです
勿論、他国の事も王女教育で習ったので、そこで存在は知っていましたが、そういう事ではなく、もっと昔に…それこそ前世に、聞いたことがある気がします
…まさか、ね?
それはともかく、仮とはいえ、第1王子の執事になるのですから、それ相応の教育を行う必要があります
勿論、仮にも王族ですから、礼儀作法は完璧ですが、貴族と従者の作法は違う所も多いのです
他にも、貴族には相手との交渉力や社交性が求められますが、従者にはどれだけ主人の望むように行動できるか、相手への気遣いが必要になってきます
なかなか大変なのですよ、これが
普段不本意ながら命令する立場にいる私が、命令される立場になるのですから
でも、そういうと聞こえが悪いですが、新しい事を覚えるのも楽しく、やり甲斐を感じますし、これから自分の下につく者がどのように考えるか分かっていいですね
と、言うこともあり、残り3週間ある予定の執事教育、頑張ろうと思っていたのですが…
「レイさん、もう私が貴方に教える事は何もありません」
「…え?」
まさか、今日で終わりになるとは…
何か粗相をしてしまったのでしょうか?
これでは任務が遂行できなくなり、家に連れ戻される…!
それだけは避けたいところです
啖呵切って家出して、1週間で帰ってくるとか、結婚どうこう以前に、普通に恥ずかしいです
けど、あるあるですよね、家出して夕方に帰ってくるって
ま、問話休題
「理由をお伺いしても?もしや、私なにか失態を…」
「とんでもない!レイさんはとてもよくやってくれてますよ!教えた事はすぐ出来ますし、1を教えて10を理解しますし、1ヶ月の予定を1週間で覚えますし、寧ろほかの執事見習いに教えられるレベルに達してますし、私のこの30年はなんだったのかと思うくらいには…はぁ…私って一体…」
…なんでしょう、褒められるべき事なのに、なぜか申し訳なくなってきました
「なんか、ごめんなさい、セバスさん。私は既にある程度の教養は身についておりましたし、国王様の執事を務められている方が凄いですって」
「…ありがとうございます、レイさん。もう完璧ですね、次のステップに行っても良さそうです」
「と、いいますと?」
「はい。1ヶ月後に予定していた第1王子殿下との顔合わせ、近々行いましょう。そこで相性を確認し、1週間の絆作り後、本格的に執事としての活動を開始して下さい」
「了解しました。顔合わせはいつ行いますか?」
「殿下の予定に合わせるので何とも言えませんが、今の時期は比較的予定が空いておりますので、早ければ明日にでも」
「はい。」
明日ですか…予想よりとても早いですね
では、その前に行っておきましょうか
今回の依頼人との顔合わせを
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次回は普通水曜日なんですが、作者の都合により来週火曜日以外更新できない状況なので
2021.1.19(火)に更新予定です
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