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episode6 ※
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「うわっ」
あまりの光の強さに目を閉じたが遅かったようで閉じてもチカチカして光が治まってるかどうかもわからない。
「ハルト!!」
焦ったように自分の名前が呼ばれる。
「団長さん!?」
「ハルト!どうした!なにがあった!」
両肩をがしっと掴まれるとドクンと心臓が波打った。
掴まれたところからじわりと熱が広がり全身に広がっていく。
「ハルト?」
「ご、ごめんなさい....魔法、使ってみ、たくて...」
「使ったのか!?」
「使える、と思わな、くて、ごめ、なさい...」
話している間もどんどん熱が上がりその熱は下半身に集中し始めた。
「怒っているわけじゃない、体に変化はあるか?」
「目、がみえなっ...体もあ、つくてっ」
急に顔を触られ瞼をめくられた。
「んぅっ...!」
その刺激に変な声が出てしまい思わず口を押さえた。
「チッ、催淫系かっ....。目は大丈夫だ。少し時間はかかるかもしれないが良くなる。体が熱いのは魔法を使ったせいだ。詳しくは後で説明するが今ハルトの体は発情状態になってる」
は、発情!?なんでそんなことに!!?
「大丈夫だ。俺が手伝う。楽にしてろ」
えっ、手伝うって...
「んむぅっ...まっ、....んっ」
状況が飲み込めないまま深く口内を犯される。
逃げても執拗に絡みついて離れない。
「はっ...、ま、待ってくださいっ、んぁあっ」
休む暇もないまま服の上から胸の突起を指で弾かれる。
まだ目が見えないからか与えられる刺激がより強く感じる気がする。
「ひゃぁっ!、んぅっ....んんっ...はっ...」
いつの間にか直接乳首を摘まれもう片方は舌で転がされる。
「あー、反則だろ、可愛すぎる」
「もっ、やめっ...」
「やめていいのか?ここ、触ってないのに凄いことになってるぞ?」
「あぁっ!、やっぁ...」
触られていないのにすっかり勃ってしまっているアソコを掠めるようになでられると一層高い声がでた。
「もっ、じぶんっ、...っでっぇ」
「んー?」
これ以上はもう恥ずかしくて死ねる!
だが休みなく続く快楽に言葉が紡げない。
「ひっぁあ!...んゃあ!.....んんっ」
反り勃つ陰茎を優しく握られ腰が浮く。
その隙にズボンと下着を一気に下された。
「あっ、やだっ」
恥ずかしさと押し寄せる快感にわけがわからなくなってくる。
目尻にじわりと滲む涙にチュッと音を立てるように優しくキスされた。
「大丈夫だから俺に委ねてろ」
耳元で囁かれ全身にびりびりと刺激が走る。
再び手が陰茎へと伸びてゆっくりと上下に扱かれた。
「んぅっ....はっ、あっ...」
手が上下に動くたび、ビクビクと体が痙攣を起こす。
「ひゃぁあっ!」
陰茎の先端を指先でぐりっと刺激されビクリと体が跳ねた。
「んぅ、やっ...あっぁ...!」
先端をぐりぐりと弄られ、もう片方の手で激しく上下に擦られる。
「まっ、それっ、だめっ...んぁっ、も、イっちゃっ...!」
「イっていいぞ」
「やっあっ、んんっ...て、はなっ...あっ、あぁっ...っ...!」
ガクガクと体を震わせてはしたなく達してしまった。
先端から溢れた白濁液がお腹へと広がる。
「はっ、....んっ....」
肩で息をしながら余韻に浸る。
少し目が見えるようになったがまだぼやっとしか見えない。
終わった...?
まだ体の熱が残りぼーっとしていると、やばいなという呟きとともに足が持ち上げられた。
えっ?な、なにっ?
自分がどのような格好になっているのかよくわからないが絶対に恥ずかしいことになっている。
逃げようともがいてもがっしりとした腕がそれを許してくれなかった。
「こら、逃げるな。もっと気持ちよくしてやるから。」
えっ!これ以上は無理です!絶対おかしくなるっ、助けて副団長さーん!
力の入らない腕で必死に足の拘束を解こうと押すが全く意味がなかった。
「おい、なんでそこでレオンが出てくる」
ワントーン低い凍りつくような声にぎくりとかたまった。
声出てた!?
「仕置きだな。誰が抱いてるかわからせてやる」
「え?...っ、やだっ、そんなとこぉ....っ...!」
下半身になにか押し入るような感覚がしてぐちゅぐちゅとかき混ぜられた。
「わかるか?俺の指が入ってるのが」
「っんぁ...ぬ、ぬいてぇ、...っ、はっ....」
こんなところで感じるわけがないのにっ。
少しの圧迫感と違和感が襲う。
だがしこりのようなところにカリッと指先が掠めた途端痺れるような快楽が全身を駆け抜けた。
「んやぁっ!な、にっ、....っん、...ひっうぅ...っ...!」
「ん?ここか?ハルトのいいところは」
先ほど精を放った陰茎が触れられていないのに再び頭を持ち上げた。
「やっ、だん、ちょっ...あっぅ!...それっ、あっ...やめっ!へん、にっ...なるぅっ...!」
「...そろそろいいか?俺ももう我慢できん」
後孔から指が抜かれ団長の気配が少し遠ざかる。
火照った体を放置され先ほどよりも見えるようになってきた目で団長を探し思わず手を伸ばす。
「や、だんちょ、さ....どこぉ....」
もっと欲しい、と思ってしまうなんて!
俺どうかしてる!!
「くそっ、ここにいる。あまり煽るなっ」
余裕のない声に心臓がドキリと跳ねた。
熱く硬いものが入り口にぴたりと押しつけられゆっくり後孔に埋められていく。
先ほどとは比べものにならないほどの圧迫感に一瞬呼吸が止まる。
「くっ、きついな。ハルト、力を抜け」
「はっ、む、むりぃっ...」
「大丈夫だ。深呼吸しろ」
髪をなでられ優しいキスの雨が降る。
荒々しいものではなくゆっくりと上顎や舌裏などの敏感な部分を撫でられ力が抜けていく。
力が抜けたことで入りやすくなったのかずぶりと一気に熱いものが体を貫いた。
「んあぁっ!...はっ、....んっ....」
痛みはそれほど感じない。
それよりも圧迫感と熱をより一層強く感じる。
「俺のが挿入ってるのがわかるか?っ、お前のナカが絡みついてきて離してくれそうにないな」
「や、言わな...ぃでぇ...」
「動くぞ」
「あっ、んっ....んぁっ!.....っも、ゆっ、くりっ...」
涙ながらに懇願するが全く聞き入れてもらえない。
「ここだろ?ハルトのいいところっ」
むしろ動きがより速くなり敏感な部分を何度も突きあげられた。
「それっ、あっ....だめ、またっ...ぅんぁあ!....っ...あぁっ...!」
今度は後ろの刺激だけで達してしまい新たな白濁液がお腹に広がる。
「や、は、じめて....なのにっ、なん....っ....」
なんでこんなに気持ちいいんだ。
「は?初めてだとっ?」
「えっ、なんでっ!んやぁ!まだ、あっ、....っ......んんっ....!」
俺のナカにある団長がさらに大きくなりイッたばかりなのに腰を掴まれより速く打ちつけられた。
「ハルトっ...!」
俺の名前を呼ぶのと同時に熱いものがどくどくと流れ込んできた。
自分もまたはしたなく達してしまった。
団長の手が俺の右頬に触れる。
ぼーっと目を開けると視力がようやく戻ってきていた。
目の前に熱のこもった金色の瞳が映る。
ドキッ
「ハルト!?くっ」
無意識に締め付けてしまったようで団長の綺麗な顔が険しく歪んだ。
や、だって!なんかエロい!や、今更だけど!
ずっと目が見えてなかったから正直なにが起こってるのかわからなかったが自分の格好やお腹の惨状と今だに繋がっている状態が見え、思わず顔を覆った。
なぜかまたうなだれていた陰茎が持ち上がってきてしまう。
「っハルト、誘ってるのか?」
顔を覆っていた手を無理矢理剥がされた。
真っ赤になっているであろう顔が露わになってしまい慌てて顔を背けた。
「さ、誘ってません!」
「そうか?でもこんなに締め付けてくるし、お前のここはまたこんなになってるぞ?」
「んんっ...!」
反り勃つ裏筋をつうっと指先でなぞられた。
もう恥ずかしすぎる!お嫁に行けないっ
「も、ゆるしてぇ...」
「悪いなハルト、それは逆効果だっ」
挿入ったままだった団長の陰茎がより深く俺を突き上げた。
「あぁっ!んっ...っ....まっ、りょ、ほうはっ...ダメぇ!」
激しく突き上げるのと同時に先走りやら精液やらでぐちゃぐちゃになっている俺の陰茎も一緒に扱かれた。
先ほど俺の中に放たれた精液がぐちょぐちょと卑猥な音をたてる。
「あっ、ひっぅ、...っん....もっ、ああっ....あっ...んんっ.....!」
あまりの快楽にあっけなく達してしまった。
その後も何度も腰を打ちつけられた。
何度達したのか、いつ意識を手放しのかも覚えていない。
あまりの光の強さに目を閉じたが遅かったようで閉じてもチカチカして光が治まってるかどうかもわからない。
「ハルト!!」
焦ったように自分の名前が呼ばれる。
「団長さん!?」
「ハルト!どうした!なにがあった!」
両肩をがしっと掴まれるとドクンと心臓が波打った。
掴まれたところからじわりと熱が広がり全身に広がっていく。
「ハルト?」
「ご、ごめんなさい....魔法、使ってみ、たくて...」
「使ったのか!?」
「使える、と思わな、くて、ごめ、なさい...」
話している間もどんどん熱が上がりその熱は下半身に集中し始めた。
「怒っているわけじゃない、体に変化はあるか?」
「目、がみえなっ...体もあ、つくてっ」
急に顔を触られ瞼をめくられた。
「んぅっ...!」
その刺激に変な声が出てしまい思わず口を押さえた。
「チッ、催淫系かっ....。目は大丈夫だ。少し時間はかかるかもしれないが良くなる。体が熱いのは魔法を使ったせいだ。詳しくは後で説明するが今ハルトの体は発情状態になってる」
は、発情!?なんでそんなことに!!?
「大丈夫だ。俺が手伝う。楽にしてろ」
えっ、手伝うって...
「んむぅっ...まっ、....んっ」
状況が飲み込めないまま深く口内を犯される。
逃げても執拗に絡みついて離れない。
「はっ...、ま、待ってくださいっ、んぁあっ」
休む暇もないまま服の上から胸の突起を指で弾かれる。
まだ目が見えないからか与えられる刺激がより強く感じる気がする。
「ひゃぁっ!、んぅっ....んんっ...はっ...」
いつの間にか直接乳首を摘まれもう片方は舌で転がされる。
「あー、反則だろ、可愛すぎる」
「もっ、やめっ...」
「やめていいのか?ここ、触ってないのに凄いことになってるぞ?」
「あぁっ!、やっぁ...」
触られていないのにすっかり勃ってしまっているアソコを掠めるようになでられると一層高い声がでた。
「もっ、じぶんっ、...っでっぇ」
「んー?」
これ以上はもう恥ずかしくて死ねる!
だが休みなく続く快楽に言葉が紡げない。
「ひっぁあ!...んゃあ!.....んんっ」
反り勃つ陰茎を優しく握られ腰が浮く。
その隙にズボンと下着を一気に下された。
「あっ、やだっ」
恥ずかしさと押し寄せる快感にわけがわからなくなってくる。
目尻にじわりと滲む涙にチュッと音を立てるように優しくキスされた。
「大丈夫だから俺に委ねてろ」
耳元で囁かれ全身にびりびりと刺激が走る。
再び手が陰茎へと伸びてゆっくりと上下に扱かれた。
「んぅっ....はっ、あっ...」
手が上下に動くたび、ビクビクと体が痙攣を起こす。
「ひゃぁあっ!」
陰茎の先端を指先でぐりっと刺激されビクリと体が跳ねた。
「んぅ、やっ...あっぁ...!」
先端をぐりぐりと弄られ、もう片方の手で激しく上下に擦られる。
「まっ、それっ、だめっ...んぁっ、も、イっちゃっ...!」
「イっていいぞ」
「やっあっ、んんっ...て、はなっ...あっ、あぁっ...っ...!」
ガクガクと体を震わせてはしたなく達してしまった。
先端から溢れた白濁液がお腹へと広がる。
「はっ、....んっ....」
肩で息をしながら余韻に浸る。
少し目が見えるようになったがまだぼやっとしか見えない。
終わった...?
まだ体の熱が残りぼーっとしていると、やばいなという呟きとともに足が持ち上げられた。
えっ?な、なにっ?
自分がどのような格好になっているのかよくわからないが絶対に恥ずかしいことになっている。
逃げようともがいてもがっしりとした腕がそれを許してくれなかった。
「こら、逃げるな。もっと気持ちよくしてやるから。」
えっ!これ以上は無理です!絶対おかしくなるっ、助けて副団長さーん!
力の入らない腕で必死に足の拘束を解こうと押すが全く意味がなかった。
「おい、なんでそこでレオンが出てくる」
ワントーン低い凍りつくような声にぎくりとかたまった。
声出てた!?
「仕置きだな。誰が抱いてるかわからせてやる」
「え?...っ、やだっ、そんなとこぉ....っ...!」
下半身になにか押し入るような感覚がしてぐちゅぐちゅとかき混ぜられた。
「わかるか?俺の指が入ってるのが」
「っんぁ...ぬ、ぬいてぇ、...っ、はっ....」
こんなところで感じるわけがないのにっ。
少しの圧迫感と違和感が襲う。
だがしこりのようなところにカリッと指先が掠めた途端痺れるような快楽が全身を駆け抜けた。
「んやぁっ!な、にっ、....っん、...ひっうぅ...っ...!」
「ん?ここか?ハルトのいいところは」
先ほど精を放った陰茎が触れられていないのに再び頭を持ち上げた。
「やっ、だん、ちょっ...あっぅ!...それっ、あっ...やめっ!へん、にっ...なるぅっ...!」
「...そろそろいいか?俺ももう我慢できん」
後孔から指が抜かれ団長の気配が少し遠ざかる。
火照った体を放置され先ほどよりも見えるようになってきた目で団長を探し思わず手を伸ばす。
「や、だんちょ、さ....どこぉ....」
もっと欲しい、と思ってしまうなんて!
俺どうかしてる!!
「くそっ、ここにいる。あまり煽るなっ」
余裕のない声に心臓がドキリと跳ねた。
熱く硬いものが入り口にぴたりと押しつけられゆっくり後孔に埋められていく。
先ほどとは比べものにならないほどの圧迫感に一瞬呼吸が止まる。
「くっ、きついな。ハルト、力を抜け」
「はっ、む、むりぃっ...」
「大丈夫だ。深呼吸しろ」
髪をなでられ優しいキスの雨が降る。
荒々しいものではなくゆっくりと上顎や舌裏などの敏感な部分を撫でられ力が抜けていく。
力が抜けたことで入りやすくなったのかずぶりと一気に熱いものが体を貫いた。
「んあぁっ!...はっ、....んっ....」
痛みはそれほど感じない。
それよりも圧迫感と熱をより一層強く感じる。
「俺のが挿入ってるのがわかるか?っ、お前のナカが絡みついてきて離してくれそうにないな」
「や、言わな...ぃでぇ...」
「動くぞ」
「あっ、んっ....んぁっ!.....っも、ゆっ、くりっ...」
涙ながらに懇願するが全く聞き入れてもらえない。
「ここだろ?ハルトのいいところっ」
むしろ動きがより速くなり敏感な部分を何度も突きあげられた。
「それっ、あっ....だめ、またっ...ぅんぁあ!....っ...あぁっ...!」
今度は後ろの刺激だけで達してしまい新たな白濁液がお腹に広がる。
「や、は、じめて....なのにっ、なん....っ....」
なんでこんなに気持ちいいんだ。
「は?初めてだとっ?」
「えっ、なんでっ!んやぁ!まだ、あっ、....っ......んんっ....!」
俺のナカにある団長がさらに大きくなりイッたばかりなのに腰を掴まれより速く打ちつけられた。
「ハルトっ...!」
俺の名前を呼ぶのと同時に熱いものがどくどくと流れ込んできた。
自分もまたはしたなく達してしまった。
団長の手が俺の右頬に触れる。
ぼーっと目を開けると視力がようやく戻ってきていた。
目の前に熱のこもった金色の瞳が映る。
ドキッ
「ハルト!?くっ」
無意識に締め付けてしまったようで団長の綺麗な顔が険しく歪んだ。
や、だって!なんかエロい!や、今更だけど!
ずっと目が見えてなかったから正直なにが起こってるのかわからなかったが自分の格好やお腹の惨状と今だに繋がっている状態が見え、思わず顔を覆った。
なぜかまたうなだれていた陰茎が持ち上がってきてしまう。
「っハルト、誘ってるのか?」
顔を覆っていた手を無理矢理剥がされた。
真っ赤になっているであろう顔が露わになってしまい慌てて顔を背けた。
「さ、誘ってません!」
「そうか?でもこんなに締め付けてくるし、お前のここはまたこんなになってるぞ?」
「んんっ...!」
反り勃つ裏筋をつうっと指先でなぞられた。
もう恥ずかしすぎる!お嫁に行けないっ
「も、ゆるしてぇ...」
「悪いなハルト、それは逆効果だっ」
挿入ったままだった団長の陰茎がより深く俺を突き上げた。
「あぁっ!んっ...っ....まっ、りょ、ほうはっ...ダメぇ!」
激しく突き上げるのと同時に先走りやら精液やらでぐちゃぐちゃになっている俺の陰茎も一緒に扱かれた。
先ほど俺の中に放たれた精液がぐちょぐちょと卑猥な音をたてる。
「あっ、ひっぅ、...っん....もっ、ああっ....あっ...んんっ.....!」
あまりの快楽にあっけなく達してしまった。
その後も何度も腰を打ちつけられた。
何度達したのか、いつ意識を手放しのかも覚えていない。
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