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17… 鮮血
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アスカはせめて、泣かない、と決めた。
どんなに屈辱や苦痛を受けても、レオンの前では惨めったらしく泣きたくない。
それも強さではないか。今自分にできる最大限の強さなのだ。
アスカのすべきことは、レオンを必ず無事に助けること。
自分を哀れんでいる場合ではない。
アスカはその口で、ジェイドの物を含んだ。
初めての味に戸惑う。
ジェイドはアスカの前髪を掴んで、自分の物を舐めるその顔をよく見た。
愛するものの前で汚されながらも、涙をこらえている美しい少女のいじらしい姿に征服欲が恐ろしいほど満たされる。
氷の中のレオンは、顔の筋肉すらも動かせないはずだが、怒りに覆われているのが分かった。
怒りで氷が溶けるかもしれない、とでも思っているのか。
ジェイドは笑った。
アスカの顔が唾液にまみれるまで奉仕させ、口の中に注ぎ込む。
その全てを飲み込むまで許しはしなかった。
アスカの汗と唾液と精にまみれた美しい顔を、ジェイドは氷に押し付ける。
「いいか、この女はこれから毎晩こうなると思え。
もうお前の知っている友ではなくなるのだ」
(何があってもどんな姿になっても、アスカは親友だ!)
青ざめるアスカに、そう伝えられないのがレオンにはもどかしかった。
しかし、次の瞬間、レオンとジェイドはアスカを見て驚愕する。
美しくなっている。
アスカは男の精を受けて、息を飲むほど妖艶に、美しくなっていた。
顔が変わったわけではないのに、匂いたつような色気が出ている。
大きな乳房はさらに大きくなり、ウエストはいっそう引き締まっていた。
「これが人魚の木の力か…これほどとは…。どんな男でも欲情せずにはいられないという…」
ジェイドは再び固くなった物を氷に押し付けたままのアスカの性器に当てがった。
まだ女に変化したばかりのそこは、小さく硬い。
アスカは恐怖を感じて目をそらした。そらしたすぐそばの氷越しに、レオンの顔がある。
「レオン…ごめん…」
何に対して謝ったのか、アスカにも分からなかった。
男同士一緒に旅するという約束を守れなかったせいか、こんな姿を見せてしまったせいか…。
「…!!」
無理矢理ねじ込むようにジェイドが入ってきた。
焼け付くような痛みが下腹部を襲う。
容赦なく突き上げられて乳房が激しく揺れる。
その、出血を伴うあまりの激痛は快感とは程遠かったが、体は主を守ろうとしているのか体液が溢れ出してきた。
グチュグチュと音を立てて擦れ合う。
ジェイドはアスカが敏感に反応する部分を同時に舌でも責めた。
「あっ、ああっ、はあっ…」
アスカの甘い喘ぎ声…それを聴きながら、ジェイドは中で果てた。
そしてアスカはさらに美しくなる。白い太ももに真っ赤な血と白濁した液体流れ落ちるその姿は狂気すらも感じる色気だった。
「安心したまえ、レオンくん。
このアスカは私が毎晩可愛がってやろう…決して手放しはしない。村が買えるほどの大金を出しても惜しくない体だからな。
キミはアスカを諦めて勇者とやらにでもなりたまえ。どんな美女でも抱き放題だ。」
ジェイドは煉獄の剣を拾い上げ、レオンを閉じ込めている氷に突き立てる。
ジュッと音がして、剣の周りが少し溶け始めた。
「キミを覆っている氷は3日ほどで溶け、キミは自由になるだろう。
ああ、その時に追いかけて来ても無駄だ。その頃には我々は随分遠くに行っているだろうからな。
まあ、アスカを追いかけようなどとはせず、村を守ることだ。
化け物はあれ1匹だけじゃない」
「えっ…どういうことですかジェイドさん!」
驚くアスカ。村のこと、大怪我をして動けない父親のことが心配だった。
「見せかけの平和な世界は終わったんだ。海と空と地底から、魔物が現れてくる時代が始まった。
それは古から繰り返されてきた戦争の続きなのだ。
レオンが勇者となり、煉獄の剣を手にしたのは、いわば混沌の時代の幕開けの合図みたいなものなのだよ。」
どんなに屈辱や苦痛を受けても、レオンの前では惨めったらしく泣きたくない。
それも強さではないか。今自分にできる最大限の強さなのだ。
アスカのすべきことは、レオンを必ず無事に助けること。
自分を哀れんでいる場合ではない。
アスカはその口で、ジェイドの物を含んだ。
初めての味に戸惑う。
ジェイドはアスカの前髪を掴んで、自分の物を舐めるその顔をよく見た。
愛するものの前で汚されながらも、涙をこらえている美しい少女のいじらしい姿に征服欲が恐ろしいほど満たされる。
氷の中のレオンは、顔の筋肉すらも動かせないはずだが、怒りに覆われているのが分かった。
怒りで氷が溶けるかもしれない、とでも思っているのか。
ジェイドは笑った。
アスカの顔が唾液にまみれるまで奉仕させ、口の中に注ぎ込む。
その全てを飲み込むまで許しはしなかった。
アスカの汗と唾液と精にまみれた美しい顔を、ジェイドは氷に押し付ける。
「いいか、この女はこれから毎晩こうなると思え。
もうお前の知っている友ではなくなるのだ」
(何があってもどんな姿になっても、アスカは親友だ!)
青ざめるアスカに、そう伝えられないのがレオンにはもどかしかった。
しかし、次の瞬間、レオンとジェイドはアスカを見て驚愕する。
美しくなっている。
アスカは男の精を受けて、息を飲むほど妖艶に、美しくなっていた。
顔が変わったわけではないのに、匂いたつような色気が出ている。
大きな乳房はさらに大きくなり、ウエストはいっそう引き締まっていた。
「これが人魚の木の力か…これほどとは…。どんな男でも欲情せずにはいられないという…」
ジェイドは再び固くなった物を氷に押し付けたままのアスカの性器に当てがった。
まだ女に変化したばかりのそこは、小さく硬い。
アスカは恐怖を感じて目をそらした。そらしたすぐそばの氷越しに、レオンの顔がある。
「レオン…ごめん…」
何に対して謝ったのか、アスカにも分からなかった。
男同士一緒に旅するという約束を守れなかったせいか、こんな姿を見せてしまったせいか…。
「…!!」
無理矢理ねじ込むようにジェイドが入ってきた。
焼け付くような痛みが下腹部を襲う。
容赦なく突き上げられて乳房が激しく揺れる。
その、出血を伴うあまりの激痛は快感とは程遠かったが、体は主を守ろうとしているのか体液が溢れ出してきた。
グチュグチュと音を立てて擦れ合う。
ジェイドはアスカが敏感に反応する部分を同時に舌でも責めた。
「あっ、ああっ、はあっ…」
アスカの甘い喘ぎ声…それを聴きながら、ジェイドは中で果てた。
そしてアスカはさらに美しくなる。白い太ももに真っ赤な血と白濁した液体流れ落ちるその姿は狂気すらも感じる色気だった。
「安心したまえ、レオンくん。
このアスカは私が毎晩可愛がってやろう…決して手放しはしない。村が買えるほどの大金を出しても惜しくない体だからな。
キミはアスカを諦めて勇者とやらにでもなりたまえ。どんな美女でも抱き放題だ。」
ジェイドは煉獄の剣を拾い上げ、レオンを閉じ込めている氷に突き立てる。
ジュッと音がして、剣の周りが少し溶け始めた。
「キミを覆っている氷は3日ほどで溶け、キミは自由になるだろう。
ああ、その時に追いかけて来ても無駄だ。その頃には我々は随分遠くに行っているだろうからな。
まあ、アスカを追いかけようなどとはせず、村を守ることだ。
化け物はあれ1匹だけじゃない」
「えっ…どういうことですかジェイドさん!」
驚くアスカ。村のこと、大怪我をして動けない父親のことが心配だった。
「見せかけの平和な世界は終わったんだ。海と空と地底から、魔物が現れてくる時代が始まった。
それは古から繰り返されてきた戦争の続きなのだ。
レオンが勇者となり、煉獄の剣を手にしたのは、いわば混沌の時代の幕開けの合図みたいなものなのだよ。」
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