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本編(前編)
140.72時間耐久セックス
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2005年2月11日
「・・・おはよ。お前、うち来すぎだろ。」
「いいだろ別に。お邪魔します。」
今日から3連休だ。先週は病み上がりに学校を休んで絵里を抱き、その翌日には未来を抱こうと思いきや、お決まりの生理が来てしまった。信じられないことに、もう3週間も未来を抱いていない。未来がインフルに罹り、俺がインフルに罹り、そして未来が生理。もうしばらく未来抜きのセックススケジュールを立てなければならない。一昨日は恒例の教員合同研修があったため、詩乃を捕まえることが出来た。昨日は最近困った時のお決まりの絵里だ。いずれも未来の監視をかいくぐったり会えない言い訳を考えるのには苦労するが、何とかうまくやっている。
そして今日に至るわけだが、昨日絵里と会った際、3連休中は両親が旅行に行くようで家に誰もいないという話を聞いた。そしてウリ相手も予定があるらしく、この連休中絵里は暇していることを知り、それなら俺が来るしかなかろうと馳せ参じたわけだ。絵里はいい加減うんざりしているような気もするが、そんなことを気にしていたらセックスはできない。
「絵里、ほんとに連休中は予定無いのか?」
「無いよ。お前こそ彼女に会わなくていいの?」
「俺の彼女、土日は家族と過ごすからよ。基本的に平日しか会わないんだよ。」
「他の女は?」
「そんなのと会うくらいなら絵里に会いたいだろ。」
「・・・あっそ。お前が素直だと調子狂うな。」
「だから言ったろ、俺はいつも素直だって。なぁ絵里、連休中は泊まってもいいだろ?」
「いいけど、その割に随分荷物少なくない?」
「え。なにか必要なもんあるかな?」
「泊まるつもりなら替えの下着くらい持ってきたら?」
「え。要るかな?」
「不潔な野郎だな。普通下着は替えるだろ。」
「いや俺もそりゃ下着は替えるけどよ、どうせほとんど履いてないんだからそんな汚れないだろと思って。」
「・・・どういう意味?」
「3連休の間ずっとセックスするわけじゃん?だからずっと裸だし、パンツ汚れないだろ。」
「3日間ずっといるつもりなの!?」
「え?そのつもりだったけど。3日で何発出来るか耐久レースしようぜ。」
「・・・付き合わされる方の身にもなれよ。」
「いいからいいから。ほら寝て、脱いで。」
「押すなよ危ねーな。だいたいお前、せいぜい2発が限界だろ。何が耐久レースだよ。」
「おいおい、絵里ちゃんの身体とテクニックが凄ければ何発だってできちゃうぜ?」
「あんだよ、普段はうちが悪いって言いてーのかよ。」
「悪いなんて言ってねーよ。ただ、もっと出来るのになぁって言っただけ。」
「・・・どんだけ痛がろうが遠慮しねーからな、後悔すんなよ。」
「・・・おはよ。お前、うち来すぎだろ。」
「いいだろ別に。お邪魔します。」
今日から3連休だ。先週は病み上がりに学校を休んで絵里を抱き、その翌日には未来を抱こうと思いきや、お決まりの生理が来てしまった。信じられないことに、もう3週間も未来を抱いていない。未来がインフルに罹り、俺がインフルに罹り、そして未来が生理。もうしばらく未来抜きのセックススケジュールを立てなければならない。一昨日は恒例の教員合同研修があったため、詩乃を捕まえることが出来た。昨日は最近困った時のお決まりの絵里だ。いずれも未来の監視をかいくぐったり会えない言い訳を考えるのには苦労するが、何とかうまくやっている。
そして今日に至るわけだが、昨日絵里と会った際、3連休中は両親が旅行に行くようで家に誰もいないという話を聞いた。そしてウリ相手も予定があるらしく、この連休中絵里は暇していることを知り、それなら俺が来るしかなかろうと馳せ参じたわけだ。絵里はいい加減うんざりしているような気もするが、そんなことを気にしていたらセックスはできない。
「絵里、ほんとに連休中は予定無いのか?」
「無いよ。お前こそ彼女に会わなくていいの?」
「俺の彼女、土日は家族と過ごすからよ。基本的に平日しか会わないんだよ。」
「他の女は?」
「そんなのと会うくらいなら絵里に会いたいだろ。」
「・・・あっそ。お前が素直だと調子狂うな。」
「だから言ったろ、俺はいつも素直だって。なぁ絵里、連休中は泊まってもいいだろ?」
「いいけど、その割に随分荷物少なくない?」
「え。なにか必要なもんあるかな?」
「泊まるつもりなら替えの下着くらい持ってきたら?」
「え。要るかな?」
「不潔な野郎だな。普通下着は替えるだろ。」
「いや俺もそりゃ下着は替えるけどよ、どうせほとんど履いてないんだからそんな汚れないだろと思って。」
「・・・どういう意味?」
「3連休の間ずっとセックスするわけじゃん?だからずっと裸だし、パンツ汚れないだろ。」
「3日間ずっといるつもりなの!?」
「え?そのつもりだったけど。3日で何発出来るか耐久レースしようぜ。」
「・・・付き合わされる方の身にもなれよ。」
「いいからいいから。ほら寝て、脱いで。」
「押すなよ危ねーな。だいたいお前、せいぜい2発が限界だろ。何が耐久レースだよ。」
「おいおい、絵里ちゃんの身体とテクニックが凄ければ何発だってできちゃうぜ?」
「あんだよ、普段はうちが悪いって言いてーのかよ。」
「悪いなんて言ってねーよ。ただ、もっと出来るのになぁって言っただけ。」
「・・・どんだけ痛がろうが遠慮しねーからな、後悔すんなよ。」
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