うわさのRoll〜Remembering the days of Rape〜

冴木譲

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本編(前編)

141.それでも心は

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 この3日間、食事の準備の際こそ絵里はシャツとショーツを身につけていたが、それを除くと本当に2人してずっと裸だった。俺はといえば、食事の際も寝る際も、宣言通り全く服を着ることは無かった。何しろ一歩も外出することなく、セックス、食事、睡眠、適宜風呂とトイレ、を繰り返しただけだ。服など着る必要が無かったわけだ。

 初日、まずは俺のペースで絵里をめちゃくちゃに貪り、少し休んだ後に、バックで2発目。ここまでは普段からよくある流れだ。問題はここから先で、俺は同じ女が相手だと3回戦目は中々勃たない。1時間ほど休んだ後、絵里の細かなテクニックが光るフェラで勃たされ、そのまま騎乗位で3発目。ちなみに3発目はいくまで1時間ほどかかった。そこから間髪入れず再び超精密フェラ。さすがに痛みが優っており中々勃たずも、肛門と睾丸の間あたりを上手く刺激され、気がつくと勃っていた。そして再び騎乗位。ちょっと痛いが、止めてくれなどと言えば絵里に鼻で笑われるだろう、それ見たことかと。またも1時間ほどかけて4発目を終え、初日を終えた。

 2日目。昼過ぎに起き、食後にそのままキッチンで立ちバック1発。絵里の部屋に戻り少しゆっくりしようとするも、それは許されないようだ。少しでも回復するよう、両手で絵里の顔を掴み長めのディープキス。併せて胸も弄っているうちに自然と勃ち始め、そのまま対面座位で2発目。昼寝を挟み夜、一緒に風呂に入りお互い石鹸まみれの状態で3発目。その後も寝る前に4発目。

 そして3日目の今日。時刻は15時。朝、昼と既に2発を終えているわけだが、イチモツはすっかり悲鳴を上げている。


「どーしたの?もう終わり?」

「え?なんで?」

「だいぶ元気なくなってきたじゃん、いろんな意味で。」

「んなことねぇだろ。」

「言っとくけど、うちはまだ余裕だから。」

「そりゃお前は挿れられる側だからだろ。」

「ざけんなよ。何回フェラしたと思ってんだよ。顎疲れるっつーの。」

「別にフェラ無くたって俺も余裕だぜ。」

「へー。じゃうち寝てるから後はよろしく。」

「おう。ヒーヒー言わせてやるよ。」

「うん、どうぞ。」

「・・・。」

「ん・・・。」

「・・・。」

「・・・。」

「・・・。」

「・・・ねぇ、いつまで乳首しゃぶってんの?」

「そりゃお前・・・じっくり焦らしてんだよ。」

「もう散々やってんだから今更いいよ。早く挿れなよ。」

「・・・よし、挿れるぞ。」

「・・・ぷっ、あははっ。ふにゃふにゃじゃん。」

「うるせーな、まだ本気出してねーんだよ。」

「じゃ、本気でどーぞ。うち、まだ満足してないよ?」

「じゃキスさせろよ。それにもっとおっぱい触らせろよ。」

「さっきから無抵抗で寝てんだろ。好きにしなよ。」

「・・・。」

「・・・。」

「・・・。」

「・・・無理しなくていいのに。」

「うるせーな。あと10発はいけるんだよ。」

「・・・やっぱりそうやって強がってる方が冴っちらしいよ。ほらどいて、勃たせてあげるから。」

「余計なお世話だっつーの。」

「昨日も一昨日も散々余計に世話してやってるだろ。じっとしてな。」

「・・・う・・・おっ。」

「ん、勃ったよ。」

「ほら、余裕で勃つだろ?」

「うちのおかげでね。」

「どっちでもいいだろそんなこと。ほら寝ろ、挿れるぞ。」

「ん・・・。」

「挿れた・・・ぞ・・・。」

「わかってるよ・・・。」

「・・・っ・・・。」

「・・・痛いんでしょ。大丈夫?」

「お前が優しいと調子狂うな。」

「お前が素直になると、うちが調子狂うのと一緒でしょ。」

「じゃあ俺ら、狂い合ってんだな。」

「3日ぶっ続けでセックスなんて、狂ってるでしょ。」

「・・・もっと続けばいいのにって思うのは、狂ってるせいかな。」

「・・・ほんと、お互いに狂ってるね。」
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