17 / 285
第二章
シドニア・ヴ・レ・レアルター06
しおりを挟む
一体一体が木々の間を抜けるように歩んでいるのと同じく、サーニスもその足を疾く動かしたまま、レイピアを抜き放ち、一体の影に向けて突き付ける。
それまでのゆったりとした動きがまるで演技であったかのようにヒラリと避ける影だったが、しかしそれを見切っていたかのように振り切ったレイピアの細い剣に殴打され、僅かに姿勢を崩す。
その隙を狙い、左手の掌底を影の顔面目掛けて振り込み、元より姿勢を崩していた身体を更に地面へ倒れさせようとしていたが、落ちるより前に胸を貫く細剣。
一瞬で刺し、抜き、胸ポケットに備えていたクロスで拭うと、サーニスは残る二体に向けて再び駆けだした。
今度は二体の影が同時にその腕部を振り切り、近くの木を薙ぎ倒す。ギチギチと音を立てながら、殴打によって折れていく木々に隠れるようにしたサーニスは、懐から黒いキューブ状の塊を取り出す。
「ゴルタナ、起動」
声と共に、溶けるようにしたキューブ――ゴルタナ。
それは先日の浮浪者達と同じく彼の身体を覆っていくが、しかし細部が異なっているように思えた。
先日のゴルタナは顔面を含めた頭部は覆わない仕組みであったのに、サーニスが装着したゴルタナはその肌を一切見せぬ、漆黒の鎧にも似た重装甲。
しかし見た目に反して、動きは先ほどよりも数倍早い。
駆けてくる影が対応できぬ程のスピードで懐まで潜り込んだサーニスが、一瞬の内に二突きを正確に影の頭部へと刺し込んだ。
三体の影は痛みに足掻くようにしていたが、しかし力が抜けると同時にその身体として構成する影を塵へと変え、消えていく。
彼は「状況終了」と声を吹き込むと、展開された鎧が溶け、逆算するように先ほどまでのキューブ状へと形を戻し、最後には宙に舞った所を、サーニスがキャッチし、懐へ仕舞い直した。
「シドニア様、お待たせいたしました」
「流石の手際だ。休んでくれ」
「はっ」
数歩、シドニアから離れた位置に立って両足を肩幅分程開き、手を後ろで組んで姿勢を正す。
「先ほどの影は」
「正体は分かっていない。ここ数週間程前から、ブリジステ諸島全土で発生報告が上がっており、私とサーニスも既に何体か討伐をしている。魔術師の姉はアレを【災い】と呼んでいるようだがな」
簡単に明かすシドニアに、サーニスが「シドニア様」と名を呼んで止めようとするも「目撃者には知る権利がある」と断定し、彼を黙らせる。
「災い、ですか」
「姉曰く、古い伝承に残っていた『太古より存在する、世界に災厄をもたらす存在』という事らしい。現状は人通りの少ない場所で、少数の人間を襲う様に行動している為、一般領民には存在が隠匿されている」
「公表の予定は」
「何も詳細がわからぬ状況での公表は、却ってパニックを生みかねない。戦闘能力としては低い存在であるから、各地皇国軍と警兵隊の警戒を強め、今後は皇国軍だけでなく警兵隊にも最新鋭のゴルタナを配備する事で対処を行う」
「なるほど。適切かと思われます」
彼女が頷きながら同意した事に、シドニアは僅かに目を細めて「ほう」と関心の目を向ける。
「君は領民の一人だろう? 私の様な政治家がそうした事実を隠匿する行為は、好ましくないのではないかな?」
「それが意味のない隠匿、貴方の評価が下落しかねない事への隠匿であれば、一般的に好ましくはないでしょう。しかし領民がパニックに陥りかねない情報に関して、対処をしている上での情報統制という事ならば適切かと思われますが」
「ありがとう、理解して頂けるとは思っていなかったよ」
シドニアは「先ほどのお話を続けよう」と言いながら、庭へと欠伸をしながら姿を表すリンナへと視線を向ける。
「ふぁ……クアンター? なんか、木ぃ折れる音とか聞こえたけど、何かあったん~?」
お腹をかきながら庭へ出たリンナは、クアンタの隣に誰かいると気づき、寝ぼけ眼を擦りながら、その人物を凝視する。
「……え? シドニア……第一皇子ィッ!?」
「当然の来訪失礼。仰る通り私はシドニア・ヴ・レ・レアルタだ。貴女がリンナ刀工鍛冶場の刀匠・リンナさんで構わないかな?」
「え、あ、はいっ、アタ……いえ、私がリンナですっ」
「緊張しなくても構わない。それより――」
シドニアは苦笑と共に、リンナへ背を向ける。
何も言わずに背を向ける彼にリンナは首を傾げるも、そこでクアンタが「お師匠」と声をかけながら、リンナを指さした。
「今のお師匠は下着しか付けていない」
「へ…………~~ッ!?」
リンナは顔を真っ赤にし、口を結んで慌てて頭を下げながら宅内へ走っていく。
「お上がり下さい」
「ではお邪魔するとしよう。サーニス、君も同席してくれ」
「かしこまりました」
玄関からリンナ宅へ入り、しっかりと革靴を脱いだ上でサーニスの用意した下履きを履いたシドニア。
彼を誘導しつつ客間へと行き、座布団(と思われる)を二人分用意した上で「少々お待ちください」とお辞儀して一時退室。
寝室へ行くと、貫頭衣を着込みながら「あーマジで失礼な格好だったよなぁどうしよう腹切れって言われた時用に腰刀用意しとこうかなぁ……っ」と顔を真っ青にさせているリンナ。
「真っ赤になったり真っ青になったり忙しそうだな、お師匠」
「何で!? どうしてシドニア様がウチみたいな三流鍛冶場に来んの!? いい加減お前バスタードソードとかいう半端モン作れってカンジ!?」
『刀匠、声がこちらまで聞こえているよ?』
「し、失礼しました腹切りますっ!」
『気にしないでくれ。今日の立場は第一皇子でも政治家でも国防省長官でもない。あくまで突然押し掛けた無礼な客だと思ってくれればいい。公的記録にも残らないし、残せない』
「か、かしこまりました! すぐ行きましゅっ」
クアンタに「アタシ今変なトコないよね!?」と全身を見せて「問題ない」と返答した彼女を信じ、リンナが小刀を持ちながら「よし!」と言ったので刀は没収しつつ、クアンタに手を引かれながら客間へと行く。
それまでのゆったりとした動きがまるで演技であったかのようにヒラリと避ける影だったが、しかしそれを見切っていたかのように振り切ったレイピアの細い剣に殴打され、僅かに姿勢を崩す。
その隙を狙い、左手の掌底を影の顔面目掛けて振り込み、元より姿勢を崩していた身体を更に地面へ倒れさせようとしていたが、落ちるより前に胸を貫く細剣。
一瞬で刺し、抜き、胸ポケットに備えていたクロスで拭うと、サーニスは残る二体に向けて再び駆けだした。
今度は二体の影が同時にその腕部を振り切り、近くの木を薙ぎ倒す。ギチギチと音を立てながら、殴打によって折れていく木々に隠れるようにしたサーニスは、懐から黒いキューブ状の塊を取り出す。
「ゴルタナ、起動」
声と共に、溶けるようにしたキューブ――ゴルタナ。
それは先日の浮浪者達と同じく彼の身体を覆っていくが、しかし細部が異なっているように思えた。
先日のゴルタナは顔面を含めた頭部は覆わない仕組みであったのに、サーニスが装着したゴルタナはその肌を一切見せぬ、漆黒の鎧にも似た重装甲。
しかし見た目に反して、動きは先ほどよりも数倍早い。
駆けてくる影が対応できぬ程のスピードで懐まで潜り込んだサーニスが、一瞬の内に二突きを正確に影の頭部へと刺し込んだ。
三体の影は痛みに足掻くようにしていたが、しかし力が抜けると同時にその身体として構成する影を塵へと変え、消えていく。
彼は「状況終了」と声を吹き込むと、展開された鎧が溶け、逆算するように先ほどまでのキューブ状へと形を戻し、最後には宙に舞った所を、サーニスがキャッチし、懐へ仕舞い直した。
「シドニア様、お待たせいたしました」
「流石の手際だ。休んでくれ」
「はっ」
数歩、シドニアから離れた位置に立って両足を肩幅分程開き、手を後ろで組んで姿勢を正す。
「先ほどの影は」
「正体は分かっていない。ここ数週間程前から、ブリジステ諸島全土で発生報告が上がっており、私とサーニスも既に何体か討伐をしている。魔術師の姉はアレを【災い】と呼んでいるようだがな」
簡単に明かすシドニアに、サーニスが「シドニア様」と名を呼んで止めようとするも「目撃者には知る権利がある」と断定し、彼を黙らせる。
「災い、ですか」
「姉曰く、古い伝承に残っていた『太古より存在する、世界に災厄をもたらす存在』という事らしい。現状は人通りの少ない場所で、少数の人間を襲う様に行動している為、一般領民には存在が隠匿されている」
「公表の予定は」
「何も詳細がわからぬ状況での公表は、却ってパニックを生みかねない。戦闘能力としては低い存在であるから、各地皇国軍と警兵隊の警戒を強め、今後は皇国軍だけでなく警兵隊にも最新鋭のゴルタナを配備する事で対処を行う」
「なるほど。適切かと思われます」
彼女が頷きながら同意した事に、シドニアは僅かに目を細めて「ほう」と関心の目を向ける。
「君は領民の一人だろう? 私の様な政治家がそうした事実を隠匿する行為は、好ましくないのではないかな?」
「それが意味のない隠匿、貴方の評価が下落しかねない事への隠匿であれば、一般的に好ましくはないでしょう。しかし領民がパニックに陥りかねない情報に関して、対処をしている上での情報統制という事ならば適切かと思われますが」
「ありがとう、理解して頂けるとは思っていなかったよ」
シドニアは「先ほどのお話を続けよう」と言いながら、庭へと欠伸をしながら姿を表すリンナへと視線を向ける。
「ふぁ……クアンター? なんか、木ぃ折れる音とか聞こえたけど、何かあったん~?」
お腹をかきながら庭へ出たリンナは、クアンタの隣に誰かいると気づき、寝ぼけ眼を擦りながら、その人物を凝視する。
「……え? シドニア……第一皇子ィッ!?」
「当然の来訪失礼。仰る通り私はシドニア・ヴ・レ・レアルタだ。貴女がリンナ刀工鍛冶場の刀匠・リンナさんで構わないかな?」
「え、あ、はいっ、アタ……いえ、私がリンナですっ」
「緊張しなくても構わない。それより――」
シドニアは苦笑と共に、リンナへ背を向ける。
何も言わずに背を向ける彼にリンナは首を傾げるも、そこでクアンタが「お師匠」と声をかけながら、リンナを指さした。
「今のお師匠は下着しか付けていない」
「へ…………~~ッ!?」
リンナは顔を真っ赤にし、口を結んで慌てて頭を下げながら宅内へ走っていく。
「お上がり下さい」
「ではお邪魔するとしよう。サーニス、君も同席してくれ」
「かしこまりました」
玄関からリンナ宅へ入り、しっかりと革靴を脱いだ上でサーニスの用意した下履きを履いたシドニア。
彼を誘導しつつ客間へと行き、座布団(と思われる)を二人分用意した上で「少々お待ちください」とお辞儀して一時退室。
寝室へ行くと、貫頭衣を着込みながら「あーマジで失礼な格好だったよなぁどうしよう腹切れって言われた時用に腰刀用意しとこうかなぁ……っ」と顔を真っ青にさせているリンナ。
「真っ赤になったり真っ青になったり忙しそうだな、お師匠」
「何で!? どうしてシドニア様がウチみたいな三流鍛冶場に来んの!? いい加減お前バスタードソードとかいう半端モン作れってカンジ!?」
『刀匠、声がこちらまで聞こえているよ?』
「し、失礼しました腹切りますっ!」
『気にしないでくれ。今日の立場は第一皇子でも政治家でも国防省長官でもない。あくまで突然押し掛けた無礼な客だと思ってくれればいい。公的記録にも残らないし、残せない』
「か、かしこまりました! すぐ行きましゅっ」
クアンタに「アタシ今変なトコないよね!?」と全身を見せて「問題ない」と返答した彼女を信じ、リンナが小刀を持ちながら「よし!」と言ったので刀は没収しつつ、クアンタに手を引かれながら客間へと行く。
0
あなたにおすすめの小説
異世界ニートを生贄に。
ハマハマ
ファンタジー
『勇者ファネルの寿命がそろそろやばい。あいつだけ人族だから当たり前だったんだが』
五英雄の一人、人族の勇者ファネルの寿命は尽きかけていた。
その代わりとして、地球という名の異世界から新たな『生贄』に選ばれた日本出身ニートの京野太郎。
その世界は七十年前、世界の希望・五英雄と、昏き世界から来た神との戦いの際、辛くも昏き世界から来た神を倒したが、世界の核を破壊され、1/4を残して崩壊。
残された1/4の世界を守るため、五英雄は結界を張り、結界を維持する為にそれぞれが結界の礎となった。
そして七十年後の今。
結界の新たな礎とされるべく連れて来られた日本のニート京野太郎。
そんな太郎のニート生活はどうなってしまう? というお話なんですが、主人公は五英雄の一人、真祖の吸血鬼ブラムの子だったりします。
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
台風のよる、君ひそやかに、魔女高らかに
にしのくみすた
ファンタジー
【空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!】
台風の夜、魔女はホウキで空を翔け――嵐と戦う!
この街で台風と戦うのは、ホウキで飛ぶ魔女の仕事だ。
空を飛ぶ魔女に憧れながらも、魔法が使えない体質のため夢を諦めたモチコ。
台風の夜、嵐に襲われて絶体絶命のピンチに陥ったモチコを救ったのは、
誰よりも速く夜空を飛ぶ“疾風迅雷の魔女”ミライアだった。
ひょんな事からミライアの相方として飛ぶことになったモチコは、
先輩のミライアとともに何度も台風へ挑み、だんだんと成長していく。
ふたりの距離が少しずつ近づいていくなか、
ミライアがあやしい『実験』をしようと言い出して……?
史上最速で空を飛ぶことにこだわる変な先輩と、全く飛べない地味メガネの後輩。
ふたりは夜空に浮かんだホウキの上で、今夜も秘密の『実験』を続けていく――。
空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!
異世界転移物語
月夜
ファンタジー
このところ、日本各地で謎の地震が頻発していた。そんなある日、都内の大学に通う僕(田所健太)は、地震が起こったときのために、部屋で非常持出袋を整理していた。すると、突然、めまいに襲われ、次に気づいたときは、深い森の中に迷い込んでいたのだ……
異世界と地球がダンジョンで繋がった ー異世界転移者の私ー
黒木夏
ファンタジー
2040年の初春、突如として地球上の主要都市に謎のダンジョンが出現した。
その特異性は明らかで、人口密集地を中心に出現し、未開の地には一切現れないという法則性を帯びていた。
人々は恐怖に震えつつも、未知なる存在に対する好奇心を抑えきれなかった。
異世界転移した最強の主人公のほのぼのライフ
『召喚ニートの異世界草原記』
KAORUwithAI
ファンタジー
ゲーム三昧の毎日を送る元ニート、佐々木二郎。
ある夜、三度目のゲームオーバーで眠りに落ちた彼が目を覚ますと、そこは見たこともない広大な草原だった。
剣と魔法が当たり前に存在する世界。だが二郎には、そのどちらの才能もない。
――代わりに与えられていたのは、**「自分が見た・聞いた・触れたことのあるものなら“召喚”できる」**という不思議な能力だった。
面倒なことはしたくない、楽をして生きたい。
そんな彼が、偶然出会ったのは――痩せた辺境・アセトン村でひとり生きる少女、レン。
「逃げて!」と叫ぶ彼女を前に、逃げようとした二郎の足は動かなかった。
昔の記憶が疼く。いじめられていたあの日、助けを求める自分を誰も救ってくれなかったあの光景。
……だから、今度は俺が――。
現代の知恵と召喚の力を武器に、ただの元ニートが異世界を駆け抜ける。
少女との出会いが、二郎を“召喚者”へと変えていく。
引きこもりの俺が、異世界で誰かを救う物語が始まる。
※こんな物も召喚して欲しいなって
言うのがあればリクエストして下さい。
出せるか分かりませんがやってみます。
あなたは異世界に行ったら何をします?~良いことしてポイント稼いで気ままに生きていこう~
深楽朱夜
ファンタジー
13人の神がいる異世界《アタラクシア》にこの世界を治癒する為の魔術、異界人召喚によって呼ばれた主人公
じゃ、この世界を治せばいいの?そうじゃない、この魔法そのものが治療なので後は好きに生きていって下さい
…この世界でも生きていける術は用意している
責任はとります、《アタラクシア》に来てくれてありがとう
という訳で異世界暮らし始めちゃいます?
※誤字 脱字 矛盾 作者承知の上です 寛容な心で読んで頂けると幸いです
※表紙イラストはAIイラスト自動作成で作っています
フィフティドールは笑いたい 〜謎の組織から支援を受けてるけど怪し過ぎるんですけど!?〜
狐隠リオ
ファンタジー
偉大なる魔女の守護者、それが騎士。
大勢の若者たちがその英雄譚に魅了され、その道へと歩み始めていた。
だけど俺、志季春護は騎士を目指しながらも他とは少し違かった。
大勢を護るために戦うのではなく、残された二人の家族を護るために剣を振るう。
妹の夏実と姉の冬華。二人を護るために春護は努力を続けていた。
だけど……二人とも失ってしまった。
死の淵を彷徨った俺は一人の少女と出会い、怪しげな彼女と契約を交わしたんだ。
契約によって得た新たな力を使い俺は進む。騎士の相棒である水花と共に。
好意的だけど底の知れないナニカの助力を受け、少年は強さを求める。
家族の仇を取るために、魔族を討滅するために。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる