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12. 目覚めの時
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「ごめんね。おじさん、ちょっと興奮しすぎちゃったね。 今日は約束どおり、会ってお話しするだけだよ。 ほら。シャンペンも買ってきてる。 おつまみも買ってきたよ。 冴ちゃんはお酒好きかな?」
「すみません。お酒は飲みません」
「そうなんだ。大丈夫だよ。 ちゃんとアップルジュースも買ってきてるからね」
僕たちはベッドの側に置いてある 小さなテーブルとイスに腰掛けた。
山下さんはシャンペンを、僕はアップルジュースを飲む。
「冴ちゃん、今日は来てくれてありがとう。 怖かったでしょう。 あのね。冴ちゃん、こういうことは本当に気をつけないとだめだよ。 おじさんみたいないい人はほとんどいないからね。 考えてごらん。ネットで連絡取り合うことがいかに危険か。 今日ここにいることを、冴ちゃん以外の誰か知ってるの?」
「知りません。そんなこと誰にも言えません」
「・・・・ほらね。ということは、 今ここでおじさんが冴ちゃんを殺しちゃっても誰も分からないでしょ?」
背筋がぞっとした。
「おじさん、怖がらせちゃったかな。 でもね、冴ちゃん、そういうことなんだよ。 だからこれからは気をつけなきゃだめだよ」
僕は震えが止まらなかった。
確かにおじさんの言うとおりだ。 僕は女装ということで、それ以外のことに頭が回っていなかった。
どうしよう。おじさんに殺されたらどうしよう。
「どうしたの、冴ちゃん。 まさか、おじさんに殺されるかもしれないって思ってるの? 大丈夫だよ。 おじさんはそんなバカじゃない。 ただね、冴ちゃん。 おじさんとの約束守れるかな。 今日、ここで会ったことを誰にも言わないって約束できる?」
どう考えても、 約束できなければ殺す という意味ではないのか。
「はい。約束します。誰にも言いません」 僕は即答した。死にたくない。
「本当に信じていいのかな?」
「はい。絶対に約束します」
「うん。分かった。冴ちゃんの言葉信じるよ。 じゃあ、今夜は楽しく行こうね。」
そういって僕の固くなり始めた部位を 山下は手際よく撫で回す。
「いえ。あの、その」
「冴ちゃん、怖がってると思ったら興奮してたんだ。 こんなに大きくして。女の子なのに」
どうしよう。 感じてる。 激しく感じてる。
さっきまで殺されるかもとか思っていたくせに、 今こんなに興奮してる。 どうしよう。 もっと触って欲しいって思ってる。 そんな僕の気持ちを察したのか、 山下は焦らすように言う
「約束どおり、今日はなにもしないからね。安心して」
山下は微笑み、手をゆっくり引っ込めた。 僕はそのじらしに苛立ちさえ感じた。それを山下も察したのか、
「もしかして、もっと触ってほしいのかな?」と意地悪に言った。
僕は心を見透かされたようで黙っていた。すると山下は背中に手を回し、ブラジャーを外してしまった。
僕は思わず「あん」と言ってしまった。
「冴ちゃんはもう女の子なんだね」
山下はトップの下から手を入れて、僕の小ぶりの胸のふくらみを触った。
「はうっ」山下の指が僕の乳首に触れる度に全身がしびれた。
「冴ちゃん、感じやすいんだね。かわいいな。」
そう言いながら、下半身に手を伸ばした。
スカートの裾をまくって、すでにパンティをもっこりと押し上げた個所に指を這わせる。
「あうっ・・・」
「ふふふ。冴ちゃんは隠せないね。ここをこんなに固くして。かわいい。本当にかわいい。女の子より女の子だね」
早くも限界。もうだめ・・・
気がついたら 山下さんのペニスをほお張っていたのだった。
部屋にこだまする じゅるじゅるという音で 気づいた。
「ああああああ。いけないなあ。いけないなあ、冴ちゃん。こんなに上手に咥えてくれるなんて。いけないよ。いけないよおおおおお」
山下さんはそう言いながら僕の二プルを上手に刺激した。
ペニスを加えながら、乳首を刺激されるのは初めてのことだったので、完全に女の子になった声をだした。
山下さんのペニスは大きくて、えらも張り出し、強い男の味がした。もう、ずっとしゃぶりたくなる味。
どんどん自分は女の子になっていった。
吸いながら傷つけないように舌をからめ、もっと大きく、固くしたい一心で奉仕した。
山下さんは低い声でうなりながら、もう一度、僕のペニスに手が伸びてきた。
「冴ちゃんのも立派だね。おじさんと同じだね。いいね。最高だよ。冴ちゃんのおちんちん」
そういうやいなや、パンティ越しにじゅるるるると激しい音を立てながら吸い立て始めた。
「うまい。うまい。ああ。うまい。うまい!」
山下さんはすぐにパンティを下ろし、僕のペニスを口にほおばり、ねっとりとフェラをし始めた。
もう限界の限界が訪れた。
「わたしは山下さんの女でーーーす」と叫んで、女の子射精した。
これまでの人生で最大のエクスタシーだった。
「すみません。お酒は飲みません」
「そうなんだ。大丈夫だよ。 ちゃんとアップルジュースも買ってきてるからね」
僕たちはベッドの側に置いてある 小さなテーブルとイスに腰掛けた。
山下さんはシャンペンを、僕はアップルジュースを飲む。
「冴ちゃん、今日は来てくれてありがとう。 怖かったでしょう。 あのね。冴ちゃん、こういうことは本当に気をつけないとだめだよ。 おじさんみたいないい人はほとんどいないからね。 考えてごらん。ネットで連絡取り合うことがいかに危険か。 今日ここにいることを、冴ちゃん以外の誰か知ってるの?」
「知りません。そんなこと誰にも言えません」
「・・・・ほらね。ということは、 今ここでおじさんが冴ちゃんを殺しちゃっても誰も分からないでしょ?」
背筋がぞっとした。
「おじさん、怖がらせちゃったかな。 でもね、冴ちゃん、そういうことなんだよ。 だからこれからは気をつけなきゃだめだよ」
僕は震えが止まらなかった。
確かにおじさんの言うとおりだ。 僕は女装ということで、それ以外のことに頭が回っていなかった。
どうしよう。おじさんに殺されたらどうしよう。
「どうしたの、冴ちゃん。 まさか、おじさんに殺されるかもしれないって思ってるの? 大丈夫だよ。 おじさんはそんなバカじゃない。 ただね、冴ちゃん。 おじさんとの約束守れるかな。 今日、ここで会ったことを誰にも言わないって約束できる?」
どう考えても、 約束できなければ殺す という意味ではないのか。
「はい。約束します。誰にも言いません」 僕は即答した。死にたくない。
「本当に信じていいのかな?」
「はい。絶対に約束します」
「うん。分かった。冴ちゃんの言葉信じるよ。 じゃあ、今夜は楽しく行こうね。」
そういって僕の固くなり始めた部位を 山下は手際よく撫で回す。
「いえ。あの、その」
「冴ちゃん、怖がってると思ったら興奮してたんだ。 こんなに大きくして。女の子なのに」
どうしよう。 感じてる。 激しく感じてる。
さっきまで殺されるかもとか思っていたくせに、 今こんなに興奮してる。 どうしよう。 もっと触って欲しいって思ってる。 そんな僕の気持ちを察したのか、 山下は焦らすように言う
「約束どおり、今日はなにもしないからね。安心して」
山下は微笑み、手をゆっくり引っ込めた。 僕はそのじらしに苛立ちさえ感じた。それを山下も察したのか、
「もしかして、もっと触ってほしいのかな?」と意地悪に言った。
僕は心を見透かされたようで黙っていた。すると山下は背中に手を回し、ブラジャーを外してしまった。
僕は思わず「あん」と言ってしまった。
「冴ちゃんはもう女の子なんだね」
山下はトップの下から手を入れて、僕の小ぶりの胸のふくらみを触った。
「はうっ」山下の指が僕の乳首に触れる度に全身がしびれた。
「冴ちゃん、感じやすいんだね。かわいいな。」
そう言いながら、下半身に手を伸ばした。
スカートの裾をまくって、すでにパンティをもっこりと押し上げた個所に指を這わせる。
「あうっ・・・」
「ふふふ。冴ちゃんは隠せないね。ここをこんなに固くして。かわいい。本当にかわいい。女の子より女の子だね」
早くも限界。もうだめ・・・
気がついたら 山下さんのペニスをほお張っていたのだった。
部屋にこだまする じゅるじゅるという音で 気づいた。
「ああああああ。いけないなあ。いけないなあ、冴ちゃん。こんなに上手に咥えてくれるなんて。いけないよ。いけないよおおおおお」
山下さんはそう言いながら僕の二プルを上手に刺激した。
ペニスを加えながら、乳首を刺激されるのは初めてのことだったので、完全に女の子になった声をだした。
山下さんのペニスは大きくて、えらも張り出し、強い男の味がした。もう、ずっとしゃぶりたくなる味。
どんどん自分は女の子になっていった。
吸いながら傷つけないように舌をからめ、もっと大きく、固くしたい一心で奉仕した。
山下さんは低い声でうなりながら、もう一度、僕のペニスに手が伸びてきた。
「冴ちゃんのも立派だね。おじさんと同じだね。いいね。最高だよ。冴ちゃんのおちんちん」
そういうやいなや、パンティ越しにじゅるるるると激しい音を立てながら吸い立て始めた。
「うまい。うまい。ああ。うまい。うまい!」
山下さんはすぐにパンティを下ろし、僕のペニスを口にほおばり、ねっとりとフェラをし始めた。
もう限界の限界が訪れた。
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これまでの人生で最大のエクスタシーだった。
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