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青春と恋の物語青春編1-1
青春と恋の物語17~来る新人戦~
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○/◇(日
)ついにその日がやって来た
シード権をかけた新人戦が
出場中学は30校以上
軽い県大会とおなじレベルの出場校の多さ
俺ら江西中は予選1回戦から困ったことになっていた…
美月『…どーすんの』
重く強い雰囲気のなか美月が口を開いた
俺『…どうするもなにも…いきなりきつすぎるでしょ…』
美月『まさか負けないよねぇ?』
俺『…』
江西中に何が起きたかというと…
1つ目の問題は初戦の相手は前回のシード校
帝南附属中…
つまり…先輩たちが目指してる高校の
附属中であり…全国大会常連の柔道部の
附属中であること…
2つ目の問題は…
先鋒 吉田勇紀
次鋒 中居将太
中堅 なし
副将 桐生蓮
大将 西野一哉
で提出したオーダー表…
その男子オーダーの2番手
中居将太がまだ来てないのだ…
試合開始まであと5分…
ウォーミングアップを含めれば
最低20分は欲しいのに
あと5分になっても将太が来てないのだ…
審判『江西中の皆さん
時間です。白になります
コートに入ってください』
俺『…はい…』
(将太…なにやってんだよ……
一年がに付属と互角にやれっていうのかよ…)
勇紀と蓮は今にも死にそうなほど
真っ青になっている…
美月『ねぇ…大丈夫なの…?
二人とも死にそうだけど…』
俺『勝つって決めたんだから勝ちにいくよ…
勝ち抜き試合だから…俺が5人抜きすればいいんでしょ…』
美月『それは無謀すぎる…』
七瀬『と、とにかく!やれるとこまで
やってきて!1年は自分の試合を!』
蓮&勇紀『はい…』
審判『試合を始めます
赤 帝南附属中学校 白 江西中学校
正面に礼! お互いに礼!
下がって。』
審判『先鋒前へ! 礼!』
『はじめ!』
附属とだけあって…勇紀の技が通用しない
このままだと…負け…
だが、予想とは裏腹に勇紀は…
審判『それまで!引き分け!』
引き分けて帰ってきたのだった
相手は2番手
江西は蓮の出番となった
だが…『1本!それまで!』
蓮『…』蓮は負けてしまった
最後に俺の出番
負けるわけにはいかない…
俺は4番手まではなるべく体力を使わず抜くことに成功した…
しかし…残り2分というところで
有効をとられこのままいくと負けてしまう
審判『待て! 服装を整えて。』
(まずい…本当にやばい…)
そうおもっていると…
???『西野!!全員で勝って
全国行くぞ!』
その声は…井上先輩だった
『章吾の代わりにそこに立ってるんだから!最後までしっかり戦え!』
審判『では…はじめ!』
俺は……
ーーー
18話につづく
)ついにその日がやって来た
シード権をかけた新人戦が
出場中学は30校以上
軽い県大会とおなじレベルの出場校の多さ
俺ら江西中は予選1回戦から困ったことになっていた…
美月『…どーすんの』
重く強い雰囲気のなか美月が口を開いた
俺『…どうするもなにも…いきなりきつすぎるでしょ…』
美月『まさか負けないよねぇ?』
俺『…』
江西中に何が起きたかというと…
1つ目の問題は初戦の相手は前回のシード校
帝南附属中…
つまり…先輩たちが目指してる高校の
附属中であり…全国大会常連の柔道部の
附属中であること…
2つ目の問題は…
先鋒 吉田勇紀
次鋒 中居将太
中堅 なし
副将 桐生蓮
大将 西野一哉
で提出したオーダー表…
その男子オーダーの2番手
中居将太がまだ来てないのだ…
試合開始まであと5分…
ウォーミングアップを含めれば
最低20分は欲しいのに
あと5分になっても将太が来てないのだ…
審判『江西中の皆さん
時間です。白になります
コートに入ってください』
俺『…はい…』
(将太…なにやってんだよ……
一年がに付属と互角にやれっていうのかよ…)
勇紀と蓮は今にも死にそうなほど
真っ青になっている…
美月『ねぇ…大丈夫なの…?
二人とも死にそうだけど…』
俺『勝つって決めたんだから勝ちにいくよ…
勝ち抜き試合だから…俺が5人抜きすればいいんでしょ…』
美月『それは無謀すぎる…』
七瀬『と、とにかく!やれるとこまで
やってきて!1年は自分の試合を!』
蓮&勇紀『はい…』
審判『試合を始めます
赤 帝南附属中学校 白 江西中学校
正面に礼! お互いに礼!
下がって。』
審判『先鋒前へ! 礼!』
『はじめ!』
附属とだけあって…勇紀の技が通用しない
このままだと…負け…
だが、予想とは裏腹に勇紀は…
審判『それまで!引き分け!』
引き分けて帰ってきたのだった
相手は2番手
江西は蓮の出番となった
だが…『1本!それまで!』
蓮『…』蓮は負けてしまった
最後に俺の出番
負けるわけにはいかない…
俺は4番手まではなるべく体力を使わず抜くことに成功した…
しかし…残り2分というところで
有効をとられこのままいくと負けてしまう
審判『待て! 服装を整えて。』
(まずい…本当にやばい…)
そうおもっていると…
???『西野!!全員で勝って
全国行くぞ!』
その声は…井上先輩だった
『章吾の代わりにそこに立ってるんだから!最後までしっかり戦え!』
審判『では…はじめ!』
俺は……
ーーー
18話につづく
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